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アガシのスイングを見てたら、ワイパースイング真っ盛りの中、
オーソドックスなラケットを肩に担ぐようなスイングを基本としてました。

アガシがグリップをどう握っているかは知りませんが、
一方でフェデラーはワイパースイングですよね。

フェデラーのグリップはそう厚くなく、イースタンに近いのではと
思っていますが、グリップがそう厚くなくてもワイパースイングって
可能なのでしょうか?

同じグリップで、昔ながらのスイングとワイパースイングの
使い分けも出来るのでしょうか?

もし、出来るとするとワイパースイングの方がトップスピンが
掛け易いスイングということで良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

いま通っているテニススクールでは、ワイパースイングを勧められています。


そのコーチが言うには、「いまのプロでラケットを頭と左肩の間に振り抜いているのはアガシぐらいですよ」と。
つまり、それ以外のトッププロはほぼ全員がワイパースイングを使っているということのようです。コンチネンタルグリップのように薄いグリップだとさすがに難しいかもしれませんが、イースタン(ウェスタンとコンチネンタルの中間)くらいだったら、ワイパーは十分可能ではないでしょうか。

ぼくはまだまだボールが安定しませんが、たしかにワイパースイングのほうがトップスピンがかけやすいように思います。
打ち方の注意点として、手首はほとんど使わずに肘を中心にワイパースイングをするように言われました。

ところでぼくは40をすぎています。こんな年齢の人間にフォーム改造を勧めるなんて・・・トホホといいながらがんばってトライしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は私もいい年なのです。
そして、ついにスクールに入りました。

私自身はワイパーにしたいのですが、スクールではラケットを遠くまで振れと教わってます。
これってワイパースイングではないですよね。

いずれにしても、入ったばかりなのでこれから色々教わっていきます。

お礼日時:2005/05/24 16:41

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