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不動産投資の三井物産のオルタナとか不動産系投資、投資信託、社債、国債、定期預金、ニーサ、株式投資、どれが一番いいですか?ちなみに国債10年に投資しています。

質問者からの補足コメント

  • 私は、障害年金をもらったていますので、国債枠いっぱいとゆうちょ銀行のマル優ニュー福祉定期預金枠いっぱい預金しています。利息に2割税金は大きいですか?

      補足日時:2025/04/02 07:50

A 回答 (2件)

国債は利回りが低いですが安全資産ですので、定期以外の投資運用とは異なります。


株式や投信、不動産金融投資商品などは元本超過損や資金消失リスクがあります。
ただ、物価が上昇することに対して預金金利のペースが追いつかないので、定期預金のみとすると資金の目減りが生じ懸念が示唆されています。
一方で、貯蓄から投資への方向性があり、NISAに取り組む個人投資家が増えました。
どれが良いかは、保有資金状況や収入状況で大きく異なるとは思いますが、ある程度資金が有る方であれば分散することが良いと思います。
また、NISA枠を活用した運用も考えておくと良いと思います。
個別投資はリスクの許容を十分にする必要がありますが、積立であれば毎月一定額積み立てが行なわれるだけで、中長期の取り組みで資産が成長する期待が出来ます。
NISAであれば運用譲渡益が非課税で受けられます。
まあ、投資運用の仕組みとリスクをよく理解してお取組みになることが良いと思います。
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・どれがよいかはご自身の投資の目的、目標、スタンス等によつて異なります。



>不動産系投資、投資信託、社債、国債、定期預金、ニーサ、株式投資
これは並例に比較できるものではありません。

投資対象としては、一般に低リスクといわれる順番で並べれば
定期預金
国債
社債
不動産投資
株式投資
ということになります。

投資信託はそれぞれの投資心胆の運用方針によつて、なにを運用対象としているかが異なります。

国債、社債で運用するもの
不動産で運用するもの
株式で運用するもの
金などで運用するもの
それらを組み合わせたもの
などがあります。

NISAは単に株式や投資信託の利益が非課税になり、損失は他の利益と相殺はできないという精度、仕組みです。この仕組みの適用下で株式や投資信託の運用をするかどうかということになります。

10年変動個人向け国債は、インフレには勝てないかもしれませんが、資産運用のベースとしては悪くないかと思います。
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