金魚草について 今年から仏花用に金魚草を育てています。 4月2日現在、高さ30センチ弱に育ち花芽もち

金魚草について

今年から仏花用に金魚草を育てています。
4月2日現在、高さ30センチ弱に育ち花芽もちらほらついてきてくれています。

仏花として花を摘みたいのですが、主幹（中央の一番長く伸びてる幹）は切っても良いのでしょうか？。
主幹は30センチほど、脇芽は20センチほどで花芽はついています。

主幹は残して脇芽から摘むのが良いのか、
主幹から摘んで脇芽も伸びてきたら摘んで良いのかわかりません。
アドバイスお願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： phage 回答日時： 2025/04/03 12:10

切り花用の草丈が高くなる品種ですね

「主幹から摘んで脇芽も伸びてきたら摘んで良い」です

主幹を切るときに
今20ｃｍほど伸びている脇芽の少し上でカットしますが
さらに今後出てくる花茎を多く残したいのなら
葉の付け根から脇芽が出かかっているところを残すように
短めにカットすると良いです
（あまり短いと切り花にならないので、そこは調節してください）

この回答へのお礼

ありがとございました。

お礼日時：2025/04/07 20:52

No.5 回答者： 花客 回答日時： 2025/04/04 18:09

去年、切り花用のマリーゴールドを栽培した時に、カダンセーフを散布しておいたせいか、脇芽までしっかり育ったので、確か、花が咲いた順に切って、問題なかったですよ。

葉面散布は、大事かも？

No.3 回答者： punipuni9 回答日時： 2025/04/03 08:34

冬前にでも摘心（切り戻し）してあげることで、脇芽が出そろい、一株から数本の切花を採る、という育て方もあります。

こんど、数株植えたときに一株でも試してみてはどうでしょう。株数少ないと無くなりそうで怖いけどね。

No.2 回答者： sedam.goo 回答日時： 2025/04/03 08:30

仏壇に供えてくれるのですね、優しいなあ。

仏花として切りたいならばその長く成長した主幹ですね。
質問主様の金魚草は、しっかりと成長も早くて優秀ですね！

この冬のはじめに開花中の金魚草を6株購入しました。
花が終わり切り戻しましたら、現在は脇芽が沢山出て来て、こんもり元気な状態です。
寒さにとても強くて、零下になっても放射冷却の夜も元気で大丈夫でした。
まだ蕾は上がっていませんが楽しみです。
質問主様の金魚草、沢山咲いてくれますように(*^^*)

No.1 回答者： くれ子 回答日時： 2025/04/03 07:35

キンギョソウの脇芽は、摘芯や挿し芽などで株を大きくしたり(摘芯)

増やしたりするのに(挿し芽)利用できます

主幹の切り戻し感覚で草丈の1/3残すのを目安にして切ります、そのお花をお供えして下さい

下葉を残して切り戻した方が、その後の生育が早くなり、二番花が直ぐ咲いたりする事もありますし秋には再び花が咲きます