足し算のざっくり計算が苦手です。。 今の職場、結構数字がを目にすることが多くて、 例えば、 100+

足し算のざっくり計算が苦手です。。
今の職場、結構数字がを目にすることが多くて、
例えば、
100+1,001+899+566+455+700＝3,721
とか。
いま適当に数字を出しましたが、こういう感じのが多いです。
ざっくり計算でも、正解と近い答えをだすにはどうすればいいですか、、？

No.10 回答者： stomachman 回答日時： 2025/04/12 11:27

den Tagでは日が暮れるがan Zahnは歯にしみて、Solo Banは唯一禁止。

というのはさておき、

一つずつ数値が与えられるのをどんどん計算していく場合（読み上げ算）と、表や式を一覧できる場合とではちょっと違う。
ーーーーーーーー
後者だとすると：
(step 1)「一番大きいのが1001で、他は何百ってのが数個」ということを見て取る。
(step 2) てことは、「●千」と答ればザックリ計算になるな、と判断する。（余裕のある方は、さらに「その精度で、計算を行う目的が満たされるか」を考えて、もし足らんのなら「●千●百」を目指す必要があるな、と判断する。）
(step 3) 百の位を四捨五入して考える。
100 = 0。無視
455 = 0。無視
1001 = 千
899 = 千　
566 = 千　
700 = 千　だから4千が答。

また、「●千●百」を目指す必要があると判断した場合だと、
(step 3) 「千のカタマリ」を作りながら計算する。
1001 = 千
100 = 百と899 = 9百。百と合わせて 千丁度。
566 = 6百。455 = 5百 なので、6百と合わせて 千と百。
だからここまでで3千と百。
700 = 7百なので3千8百が答。
ーーーーーーーーーーー
　一方、読み上げ算の場合は、数の並びの順番を変えると間違えやすいから単純に足し算していくのが無難。また、最後に「合計いくら？」と尋ねられるまでは、一体どの精度で計算すればいいかがわからないのが厄介。
100 :「●百●十」と答えればいいんだな、と予想。100 = 百丁度。
1001 ：ということは「●千●百」と答えれば足りるんで●十は要らないに決まった。1001=千で、合わせて千と百。
899 = 9百。合わせて2千丁度。
566 = 6百。合わせて2千と6百。
455 = 5百。合わせて3千と百。どうも「●千」だけでも足りそうな予感。
700 = 7百、だから3千と8百。
さらに221305 ：あらら「●千」どころか「●十●万」と答えることになった。221305 =2十2万。ここまでの計算はゼロと同じなので、合わせて2十2万。
5368000: 「●百●十万」と答えることになった。5368000=5百4十万。2十2万は2十万と同じ。合わせて5百6十万。
…てな調子で、どこまで答えればいいかを修正しながら進むんです。

No.9 回答者： sc348253 回答日時： 2025/04/08 13:49

じっくり問題を見ていると　順番を変えて

100+1,001+899+566+455+700
＝１００１＋８９９+100+700+566+455
＝1900+100　+700+566+455
＝2700+566+455
＝2700+300+155+566
＝3000+700+5+16
＝3721
これなら暗算できるのでは！？
ざっくり計算なら　大きな数字を一義に考えて小さいのは無視しては！？

No.8 回答者： denden_kei 回答日時： 2025/04/04 22:31

ざっくり計算で精度を求める、というのが本来矛盾している気はしつつも...。

敢えて言えば、1001とか「多めの値」を足したら今度は899とか「少なめの値」を足す、という辺りかなと思います。

No.7 回答者： tknakamuri 回答日時： 2025/04/04 11:54

私もざっと計算するのは苦手ですね。

小学校4年生の時、電卓というものが現れて
救われたと思いました(^^;

フリーマンダイソンも計算なんて
計算機に任せればよいと言ってますし・・・

No.6 回答者： joypeet 回答日時： 2025/04/04 07:44

10０と89９で100０ちかい

56６と45５で1000近い
100１は1000近い
だから300０と70０で3700ぐらい
と計算します

No.5 回答者： ありものがたり 回答日時： 2025/04/04 02:14

ドイツ人は den Tag を使うのかもしれませんが、

私は日本人なので算盤を使います。

No.4 回答者： oo14 回答日時： 2025/04/04 00:29

計算尺世代ですので、

2桁あっておれば、正解です。
アポロ13号だって、その計算で、
地球に帰還できました。
100+1000+1000+500+500+500＝3600で
誤差は5％もないので、正解といえます。
桁さえ間違えなければ、四捨五入が結構収束になります。
自分はエンジニアですが、2桁暗算で、学校の試験も、仕事も
何ら問題はないです。
電卓とか携帯のアプリがポッケにはいっている時代になりましたが、
小数点何桁が正解と思っている人を見ると笑ってしまいます。
桁だけ確保すれば、あとは電卓とかでなく、
エクセルで、計算すれば、入力確認もできます。
いまだに、電卓操作の驚異的速度を自慢されるかたがいますが、
神以上ではなく、馬鹿？と思ってしまいます。

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2025/04/04 00:22

＞例えば、

＞100+1,001+899+566+455+700＝3,721
＞とか。

10の位以下は
　1 と 99 と 66 と 55
なので「足すとおよそ200」。

100の位以上は
　百 + 千 + 8百 + 5百 + 4百 + 7百 → 3千5百

合わせて、おおよそ 3700。

あるいは

・前半の「100+1,001+899」でおおよそ 2千。
・次の「566+455」でおおよそ千。
・残り 7百で、合計 3千7百。

No.2 回答者： koba2024 回答日時： 2025/04/03 23:57

１００＋１０００＋９００＋５５０＋４５０＋７００くらいで計算します。

ざっくりなんで。

No.1 回答者： cn94 回答日時： 2025/04/03 23:54

AIでいいでしょ＾＾

声で言ってもいいし、コピペでもいいし。
紙媒体で声も出せないという状況だったら電卓しかないね＾＾；