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今時のは黄色くないので普段から使う補助灯の意味合いが強いんでしょうけれど・・・。徐行じならばわかるんですが、40~60キロ/hで走行してるのに、足元照らして何の意味があるのかと?

40km/hで秒速10m程度はあったはず。照らしてるところが近すぎて役に立たなくないですか?

A 回答 (10件)

その通り。


市街で眩しいのは規制しないといけませんな。
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ガチのものは悪天候時だと被視認性も含めてバカにならないです。


今のはファッション重視なんでその辺はね

本当に必要な人はいろいろカスタムしています。
「フォグランプですが」の回答画像10
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フォグランプの定義から。


「フォグランプの設置基準は?」
2006年以降の車検では、フォグランプの設置位置に関する基準が次のように細かく決められています。
照明部の上側の縁が高さ800mm以下かつ、ロービームの上縁を超えていない
照明部の下側の縁が高さ250mm以上
外側の縁が車の外側から400mm以内
色も白または黄色か橙色と決めらていてそれ以外は違反です。
此れはヘッドライトも同様です。

フォグランプとは
フォグランプの保安基準は5つ
①フォグランプの色は、前方は白色または淡黄色で後方は赤
②同時点灯は2灯までにする
③取り付け位置は高さに気をつける
④明るすぎない
⑤光軸を下に向けている
フォグランプを車検に通す時の注意点
フォグランプが故障している
ケルビン数が高過ぎる等です。

基本フォグランプは前の視界が悪い日「吹雪、濃霧、大雨など」の前照灯「ヘッドライト」「リアライト」等が対向車、後ろの車などが確認しやすい様に自分の車が此処にいますという安全面からもあります。
また本当に真っ暗な山道で狭く前が見ずらい直近の前と横の状況が良く分らない等の時に補助灯として使うのが本来の目的です。

街の中で使用するものではありません法律には触れませんがドライバーのエチケットの問題です。
中にはフォグランプだけで走行してる方がいますが道路交通法違反で無灯火に成ります。
お巡りさんが捕まえないのは見逃しているだけの事です「一応点けてるとの判断だと思います」。
最近はヘッドライトを濃い青、ピンク、グリーン等がいますが全て違反です。
中にはロービームとハイビームの色が違う物迄あります。「違反」
今はヘッドライトは白、または白に準ずる色と定義されてます。
注意:今でもシールドランプの車がいますから白色と定めるのは難しい状況 
   です。

細かく記載すると書ききれないのでおおまかに記載してあります。
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今の補助ランプ(白色)はデイランプの代用品程度です



経験上山間部の霧は本当のフォグランプ(黄色)でないとホワイトアウト起こしてガードレールが見えません
H4互換のLEDライトも一部(ハロゲン色LEDが販売されてます)を除いてホワイトアウト起こします
純正のLED(色温度の高いHIDも)ヘッドライトは絶望的にホワイトアウト起こしてます

マトモに車の運転した事無いような開発部やお役人が保安基準決めるからこういう事になるんです
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今の人が始終つけているのはファッション。


だから黄色くなくても良い。メーカーもその気満々。

またはフォグランプの存在がわかって無くてスイッチの場所もわからないので。何かの拍子に点いてしまいそこからずっと点けっぱなし。
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フォグランプは


霧の中で視界を確保するもの
バックフォグは
霧の中で追突を防止するもの

補助灯の意味合いなんぞ
1mmもない
漆黒の山道なら
コーナリングランプとして
使うこともあるけど

好天に点灯は大迷惑
無知の極み
アオリ誘発する要素

必要なら
ドライビングやスポットなど
用途にあった補助等を使用スべき
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メーカー標準装備やOPのランプは、飾りでしかない。


機能も不十分なモノばかりです。

見た目を求める人は、白色のLEDを使用し、
機能を求めるなら黄色のハイワット電球を使用。

機能を満たすフォグなら、雨天での視野性もアップ、
対向車からの視認も良くなる。

豪雨や豪雪地域に暮らすなら必要ですが、通常は
無用なモノです。
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日中の霧ならさほど問題は無いのです。



フォグランプの効果というものは、夜間の深い霧や風吹などの強い降雪時に役に立つのです。雪も白い光源ですと光を通しません。

ついでに、フォグランプではなくて、「ドライビングランブ」というスポットランプ的な補助灯は、フォグが広拡散に対して局所的に路面を照らします。一般道ではほとんど必要ないかもしれませんが、ラリーなどの競技をしていると路面状況の把握は絶対的に必要になるため、ドライビングランブを多用することになります。一般的な乗用車のドライビングランブは飾りです。

要するに、試用する目的が全く違うという事です。
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黄色い波長は、霧が構成される「水滴」の間を縫って、遠くまで光が届きます。


これが、対向車に対しても、存在感を示すので、存在に気付きやすい。
また、低速度で使うようになるので、照射範囲は問題になりません。
普段使いだと、単なるアクセサリーに近いです。
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フォグを使うのは濃霧の時(だけ)ですよ。


雨天時だって霧がかかっていなければ使わないものよ。
目の前数m先も見えないところを40~60キロ/hで走行するの?
フォグの使い方を知らないんだよねぇ。
それで走れるのなら、フォグは使わんで良い気象条件だからです。
それで格好つけてフォグなんかを使われると、対向車が危険になるのだから止めて欲しいよね。
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