ガレージアクティブが制作した、全身ドライカーボン製のカーボンRについて質問です。 添付した画像のよう

ガレージアクティブが制作した、全身ドライカーボン製のカーボンRについて質問です。
添付した画像のようにカーボンの織り目が見える仕様になっていますが、ブガッティなどは標準でドライカーボン製のボディパネルを有していて、尚且つカーボンRのような織り目が見える仕様で制作するとなると、オプションとして3000~4000万円程上乗せされるようですが、このカーボンRのドライカーボンのフルキットは350万円。
現在のBNR32の車両価格と合わせても、2000万円には届かないかと思います。
何故同じドライカーボン製なのに、ここまで価格に差があるのでしょうか？

No.3 回答者： おしめりさん 回答日時： 2025/04/18 07:46

製造した会社のことはよくとは分かりませんが、写真のフェンダー・バンパーなどはFRP成型を滑らかにサンディングした上に仕上げとしてカーボンシートを張ったものではありませんか？

であれば、偽物とは言いませんが作り物。
350万円で作れますね。
https://mysimasima.com/bike/cuttingseat/

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/18 03:06

私が居た会社もFＡ用にカーボン製品を発注してます。

両手の平に載る大きさの「精密ロータリーバルブです」、
以前は、「セラミック」で作ってました。
どっちも発注原価で50万から100万位します。
保守用でお客様に販売する時に、利益計算式で計算すると10倍くらいにしないといけないのですが、営業がそんなに高価では顧客が納得しない、反感を喰うだけだという事で、倍程度でしか売れませんｗ。
（売れて初めての値段ですよね）

何故セラミックやカーボンで作るかと言うと、温度で寸法が狂いにくいから、
1/1000㎜単位で隙間を作れるからエア漏れが無いからです。

車のフェンダーなど、ハッキリ言って軽さだけですから、何でも良いと思います。
1/1000㎜単位は多分要らないでしょ？。
FＲPで良いですよね、フレームやメンバーじゃないんだから。
フレームやメンバーなら、カーボンの値打ちがある、レースカーで耐えられるかが問題。

No.1 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/18 02:48

高い方は、ボッタクリです、元々本体がボッタクリでしょｗ。

カーボン製品は未だ手作りですから高価なのは仕方ない。
もう、性能にそんなに関係無いでしょｗ。
ＴＯＹＯＴＡーＹＡＭＡＨＡあたりが標準躯体で安価に作れば良いのにね。
ＹＡＭＡＨＡはヨットで有ったよねたぶん？
東レとか三菱レイヨン？とかは、ボーイングとか戦闘機に採用されてたかな？。
三菱レイヨン？とかがＢＭＷの何とかのＥＶのフレーム作ったんだよね。
しかしBＭＷは新しいのが好きだね。