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- 回答日時:
縮葉病等の果樹の細菌性の疾病は、夜間の最低気温が低い時期には発生しやすいですが、14℃を超えるようになれば治まります。
縮葉病による果樹のダメージは大きなものではありませんので、私は全く気にしないことにしています。
春先に石灰硫黄合剤を散布されていれば、それで十分です。悠然と構えて、それ以上に、農薬散布に頼る必用はないと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/05/26 08:27
早速の回答ありがとうございました
縮葉病による果樹へのダメージが大きくないとのことですので安心いたしました。できるだけ消毒はしたくないのでこのままにしておきます。ありがとうございました
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