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石破首相はトランプ関税を国難だと言うてますが、むしろ僥倖ではないでしょうか?

僥倖とは:思いがけない幸せや偶然の幸運を意味する言葉

何故なら、トランプ関税は日本国民の最大の「敵」である自民党に大打撃を与えるからです。自民党の壊滅こそ、日本国民の長年の願いですよね?

2022年7月10日に実施された参議院選挙では自民党の比例代表での得票率は34%で、自民党は国民から支持されていません。従って、トランプ大統領には自民党を徹底的に叩いて、ぶちのめしてもらいたいですよね?

実際、トランプ大統領は「自民党はコメに700%の関税を掛けている」言うて、自民党を批判して、日本の消費者の味方をしてくれています。この事から、トランプ大統領は日本国民の味方で、自民党は日本国民の敵である事が分かりますよね?

A 回答 (5件)

はい。

それでよろしいかと思います。
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親中・媚中の素人政治集団石破内閣が続いている事自体が国難と思っています。

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自民党退陣に繋がるという意味で僥倖ではなくて、全く別の意味で僥倖だと思っております。


これを機会に、日本の農産物の輸出市場への対応力を高める政策をしたり、日本が進めてきたTPPは、元々中国の経済支配の縛りから逃れること目的にしていた制度ですが、アメリカが抜けたうえに、自由貿易制度からも降りた結果、中国を希望どおりに加入させることで、今は加入していない国、東南アジア、南アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米の国の加入が必然的に増えて、世界的にみても大規模で、強靭な自由貿易協定になり得る期待も持てます。
日本が、アメリカ抜きで、中国も従わせて、世界の貿易ルールを決める国になるのです。経済では、主導権を握る国への復帰です。
経済交渉に安全保障問題を絡めてくるトランプに対して、それはあくまで別の話だとすることで、日本の根本的な外交政策、安全保障政策を、戦後80年目にして転換して、本当の意味でのアメリカからの独立国になるチャンスかもしれません。米中、どちらにも媚びない日本、むしろ、その双方が日本を味方側に入れようと焦るような日本、そんな日本にしたいところです。
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ピンチはチャンス。


消費税の裏の顔で、輸出する時に払ったとされる消費税分を還付する輸出戻り税の仕組みなんかを、輸出を優遇しすきだから消費税込み止めろというトランプ発言は、大歓迎です。そこまでして価格さげなくても、トヨタの自動車は売れるでしょって話。
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各政党で、トランプ大統領と立ち向かえるのはどれか?って感じですね。


自民党以外でどの政党がそれに対し優れているのかって考えると・・・
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