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まさか日本の自動車を所有することにまったく興味のない20代や30代の若者がどんどん増加していくなんてことは?

A 回答 (12件中1~10件)

逆です逆。



自動車を所有することにこだわる年代がおかしいのです。
この世代って、必要もないのに車を所有しますよね?
これはただのオタクの行動です。

芸能人のグッズ集めたり、キャラクターのグッズ集めたり、カード集めたり、壺集めたりするのと同じで、集める対象が自動車なのです。

普通の人は必要がないものは買いません。
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もうだいぶ前から増えてますけど。



ただ、それは一部の都市部の話であり、嗜好品としての魅力が無くなっただけで、地方では車が無いとかなり生活しにくいですし、楽しみが大幅に制限されてしまいます。実用品としての価値はありますよ。
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これからも増加するでしょう。


若者は、生活よりも遊びです。
交通規制が厳しくなって、自動車に遊びを見いだせなくなった時代です。
若者にとって自動車の魅力は、中年以降のオッサンと違って、所有する喜びではなくて、アドレナリンを全開できるスピードの刺激です。
だからこそ、登録車のテレビCMは、高速や林道を駆け抜けるところばかりです。
現代は、刺激が強い遊びが普及している時代です。
スノーボード、パラグライダー、スクーバダイビング、ラフティング・・・
自動車よりも楽しめる刺激がある時代には、若者は金銭的余裕があっても、そちらに金を使うでしょう。
クルマは、それらの遊び道具を運ぶ道具にすぎません。運べれば良いのです。当然に買い替えサイクルは減るでしょう。
買えない貧困層の若者も増えたのと同時に、富裕層の若者も興味を持たなくなったことが大きいと思います。
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テレビを持たない


新聞をとらない
家電がない

当たり前だったことに
もう変化は見えてきています
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起きていますね!


現代は自己所有しなくても、レンタカーやカー・シェアーなどがあるので、必要な時だけ利用できますからね。
残念な部分でもありますが、損得ばかりで考える若者が増えています。

他の方も回答していますが、交通機関の乏しい地方などでは必需品でしょうが、その地方の人口が減少して大都市圏に集中しています。

マイカーを所有したという自己満足感や、その車で様々な経験をする喜びみたいなことを重要視しなくなっています。
ちょっと、悲しい現実主義ですね・・・
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SUVが人気車種になっている時点でお察し。


車は「運搬具」でしかない。
個人所有の運搬具が必要ない人は車も必要なくなる。
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30年前は100万円以下でも普通自動車の新車が買えましたが、今は安全装備が必須になったりして、100万円では軽自動車もまともに買えなくなりました。



所得が30年もほとんど増えない状況で車の値段が倍以上になったので、ハードルがとても高くなってしまいました。
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都会はそうかもしれませんが、地方では若者には必需品です

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増えているのは事実です。


給料のアップよりも車両価格と保険金額が高すぎます。
運転のリスク考えりゃ乗らない方が賢いです。
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もう起きています。



かつては車がないと恥ずかしくて彼女とデートできない、と思ってる若者が多かった。
今はそういう考えは薄れました。
車を持つのは、車好きか、交通不便な地域の人です。
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