電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になります。

「若者の車離れ」「若者の酒離れ」などがよくニュースで
取り上げられます。
理由としては、「経済悪化による金銭面」「趣味の多様化」がよく
あげられます。
皆さんはどのような理由だと思いますか?

上記の理由以外にも考えられる理由があれば教えていただければ
と思います。

A 回答 (14件中1~10件)

貯金を使い果たしてでも、または、借金(ローンを組む)してでも“欲しい!”という車が無いからのようです。


 女性向けに造られていますし。外国向けばかりですし。
さらには、健康ブーム(ダイエット)にECO

酒は、昔みたいに威力を発揮しないからでは?
 昔は、酒が取引の道具として、威力がありました。
また、男臭いイメージがありました。

 今は、女性優位の社会ですから、逆に嫌われるかと。
電車の中での酔っ払いほど、嫌なものはないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、昔は男性らしさのシンボルだったのが、
時代が変わり、女性優位の社会ではかえってダサいものに
なってしまったのかもしれませんね。

確かに、大した趣味も無く、酒を呷ることが唯一の楽しみみたいな
人はかっこ悪いです(主観ですが)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/06 09:46

23歳の社会人です。


私はちょっと人とずれているところがあるので、間違っているかもしれませんが、参考になれば幸いです。

私の地域では、クルマがないとかなり不便な所なので…とういか、仕事の関係でクルマを所有しないといけないので、私は持っています。
クルマ離れに関しては、東京や大阪などの大都市で公共交通機関が発達している地域に限ったことだと思います。それを、マスゴミが勝手にクルマ離れと騒いでいるだけだと思ってます。

必要がないものをわざわざ買いませんよね?

酒離れですが、居酒屋に行く金と時間があったら、自分のために使いたい。仕事以外の時にまで会社の人と一緒に居たいとは思わないですし。
というのが普通じゃないでしょうか?
私は、職場にとても面白い先輩と、話の合う後輩がいるので、飲みに誘われたら必ず行きますが…

旅行離れというのは初めて聞きました。
私はドライブ旅行に行くのが好きで、クルマで日本全国ドライブするのが目標です。

クルマ離れ、酒離れ、旅行離れ…この3つに共通して言える原因の一つに、パソコンの普及が考えられます。
パソコンさえあれば、1日つぶせてしまうからです。
わざわざ外に出ないでも買い物はできるし(外出の必要がない→クルマはいらない)、ゲームやチャットで他人との交流もできます(職場の人と飲みに行くよりも楽しく、有意義)。そのため、家に引きこもってしまい旅行に興味をなくした…
少々強引かもしれませんが、このように考えれば旅行離れが進んだ原因になります。
私も、ドライブが好きですが、パソコンも好きです。普段の休日は、パソコンをやってて気づいたら1日終わってた…なんてことはしょっちゅうです。
    • good
    • 0

官僚たちの夏のドラマを少し拝見して


今めまぐるしい発展を遂げているアジアを旅行して感じたこと。

「ハングリー精神に欠ける!!」

何時間もかけて歩いて小学校に通ったり
こおろぎを食べたりなんてありえない
「裕福な日本」しか知らないからでしょうね
私も含め。

恵まれすぎて世界先進国となった日本、
ここで更に良くなるか落ちていくか
それは若者次第!ってことに気付いてないことがポイントかな

どうであれ日本の生活水準は飽和状態
初心に還るにも初心を知らない若者ばかりなのです

車の作り方もお酒がどうやって出来るかも興味もない
それでも十分贅沢な生活が出来る

だからってハングリー精神を身につけるなんて難しいのですけど
そういう理由だとしみじみ感じてる今日この頃です
    • good
    • 0

田舎なので、駐車場には困らず(自宅の敷地に余裕をもって停められる)、また車がないと生活できない(バスも電車も本数&線数が少なく、生活の足として役に立たない)ので、「車離れ」は実感していません。


多くの人が、実家暮らしであっても自分専用の車を持っています。
ただ、「高級車離れ」は、あるのかもしれません。
あくまでも生活の足として必要なだけなので、「軽でじゅうぶん」「中古でじゅうぶん」という考え方のひとが多いような気がします。(私の周囲では)
経済的な理由も少なからず含み、車に対する意識が変わったのかもしれませんね。
流行やブランドを追うファッション的なものから、実用的な『道具』へと。
だから、道具としての必要性を感じない人は離れて行く、と。

「お酒離れ」は…自分は好きなので、ますます実感がありませんね。
日本酒とか焼酎とかも、本当に美味しいものは美味しいし(夏場はロックとかね)、お酒の席も割と好き。
ただ、友人には「飲めない」という人が多いのも確かですね。
人間関係が昔に比べて希薄になってきた中で、「年上の人に呑みに連れて行ってもらう」ことが、少なくなったのかもしれません。
当然、先人の知る「美味しい酒」を教えてもらうことも出来なければ、アルコールに対して強くなることもない、ということになります。
もちろん、生物学的に(?)アルコールを分解できない体質もあるわけですが、それだけではなさそうですね。

一応、車に乗ったり酒を飲んだりできる年齢の中では「若者」の域に入る者の実感からです。
ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

僕の個人的な意見ですが...



■酒離れ
・弱い
・頭痛&嘔吐するだけで楽しくない(笑)
・おいしくない(おいしい酒を知らない)
よって飲む意味が無い

■車離れ
・必要性をあまり感じない(電車で十分)
・邪魔
・高い
僕はサーフィンなどアウトドアスポーツで車が必要だなーと感じておりますが
逆に言うとそれ以外には全く必要だと感じませんのでもっと本格的にやるまでは必要ないかなと

>「経済悪化による金銭面」「趣味の多様化」
とか言われているけどあまり関係無いと個人的には思います。
金銭面は多少あるでしょうが酒に使わない分食に使ってますし
趣味によっては車があったほうがむしろ便利な事もあります。
それを踏まえてやはり上記の二つにはデメリットが多すぎると感じるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

身の丈にあったことをするようになっただけじゃない?

    • good
    • 0

金の無い僻みと価値観の多様化で合っていると思います。

    • good
    • 0

若者がいなくなった。


少子高齢化でそもそも若者は減少傾向にあります。
「若者のホニャララ離れ」と言うよりは
「日本の若者離れ」でしょうね。
    • good
    • 0

元々それを好きだった世代が嫌われているのもあるかな?と



たとえば私はお酒が嫌いですけど、なぜかって言えば
親が酒好きでそれで結構ひどい目にあって、ああいう大人にはならない
って子供心に決めていたからです。

まあ全てが全てそうだという気も無いですけどね。

車と旅行も両方私はそれにお金は使いませんが、コレは
もっと単純に興味が無いだけですしね。

なんで興味が無いかといえば、私自身ゲームオタだから
それに金を使うなら、ゲームするよ。って感じになるんですよね。

まあ私個人ならそんな感じです。
    • good
    • 0

マスコミやブームに乗せられて見栄をはる馬鹿が減ったということかな。


合理的に自分の判断で物事を選べる人が若い人に増えてきた。

80年代くらいまでは全員が右にならえで画一的上昇志向、思考停止の時代。
そういうくだらない「大人達」を反面教師にしたんでしょう。
今の40過ぎにはそういう馬鹿が多いですね。
そして今その「大人達」は自分の価値観を否定された様に思い焦ってる。


言い換えると「右にならえ的発想」「物質的価値観」「右肩上がり至上主義」「飽食の時代」は完全に終わったということでしょう。
そういう指向は90年代半ば頃から徐々に表れてきていたと感じてました。

自分なりの幸せを自分なりに大切にする。良い時代になってきてると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、確かに、冷静に考えると車や酒は昔は
「皆も持ってるから・飲んでるから」みたいな所が
あったのかもしれませんね。

あまり車や酒のメリット・デメリットを冷静に判断して、
という事は言われてこなかったかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 13:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!