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NISA利益率について

投資額はそこまで変わらないのに、成長投資枠と積立投資枠で利益率が正反対なのはなぜでしょうか?
保有数量は2万口の差があるのですが関係していますでしょうか。
また成長投資枠の方がハイリスクハイリターンなのでしょうか。

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A 回答 (4件)

成長投資枠は積立枠と異なり、個別投資であり規則性のある買い付けでは、取得時の選択の自由があるため、相場の起伏に合わせて取得することが可能という点があり、取得時の基準価格が低ければプラスとなることがあります。


一方で積立はドルコスト平均法の応用により、高安に関係なく設定日に買い付けが行なわれ、取得数が調整される仕組みがあり、短期的には積立が十分でないのと、それに伴うリターンが少ないことかマイナスになることがありながら、長期ではリターン率が高まり成長バイアスが高まる傾向が見られます。
成長枠の投資はハイリスクと言われることがありますが、取り組み方によります。
コツコツ買い増しを行えばリターンも増えるので成長性は期待できます。
一番リスクが高いのは、スポットで目一杯買うことです。
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購入時期が同じなら損益は同じです。



おそらくつみたて枠と成長枠で購入時期が違い、つみたて枠は毎月積立で、成長枠はどこかの時点でまとめて購入されたのでしょう。

このあたりを理解されていないのであれば、どの程度のリスクがあるか判断できていないと思いますので、一旦投資は止めて勉強しなおされたほうが良いかもしれません。
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同じのはずですよ


同じ日に同じ金額で購入して結果ちがうのなら何か違いがあるはずですよ
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購入時期の違いでしょう。

成長枠の方は安かったときに一括で購入してるんですよね。そして積立枠の方は高くても安くても毎月一定金額を買ってるから、今の相場だと過去の高値のときに買った分がマイナスになってるわけです。
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