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印パ合計128機の戦闘機が180km遠方からミサイルを撃ち合い、仏製ラファール戦闘機が激津された。相手は中国J10C戦闘機。中華製戦闘機恐るべしですか。ミサイルの性能が違うだけでなく電子戦でも中国が上ということだとすれば、日本も危うくないですか。公明党は日本の軍備増強に反対しているのですか。与党ですよね。政権担当能力無し無責任では。

A 回答 (4件)

そうだよ、だから離陸する前に先制攻撃で敵基地を叩くしかないんだけど、野党が反対してる。

公明党も?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本は先制攻撃できませんね。着弾してから。水爆100発喰らってからでは遅いでうね。

お礼日時:2025/05/12 21:25

訓練の疑似戦闘で昔から日本の空自と米国の米空軍機と近接的な戦闘訓練をしているようですが、機体の性能云々より操縦するパイロットを互いに褒め合ったり、貶したり、してますよ。


単に機体の性能だけを疑うのではなく、パイロットの技術も加え、広義的な視野で疑問視すべきではないですか?
日本にはF35戦闘機があるが、熟練度が全く違うのですが、今はまだ、熟練したF15戦闘機のほうが強いと思いますよ。F35の経験値が上がれば、その内、逆転して、F35が勝ってくるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
チャイナ製を軽くみていましたが睥睨すべからざるものかと思います。200キロ離れたところからのミサイル攻撃の時代、ラファール戦闘機パイロットは何で撃ち落とされたか分からない。ドッグファイトは過去の遺物ですね。ミサイルの性能と量。中華ミサイルには日本製部品が沢山使われていそうです。

お礼日時:2025/05/12 10:30

公明党は、防衛力の整備・強化については「着実に進めるべき」という立場をとっています。

具体的な政策については状況に応じて議論が行われ、個別に検討されています。 自民党との連立政権内での協議やコンセンサス形成が重要な役割を果たしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
マイナスイメージしかないけど。自公は時効かな。

お礼日時:2025/05/12 09:41

反対してませんよ

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この回答へのお礼

事実上の反対。中国のスパイ機関。自民党にもスパイだらけだけど。

お礼日時:2025/05/12 07:43

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