ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアのプーチン大統領との首脳会談をしたら、 トランプ大統領のときに

ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアのプーチン大統領との首脳会談をしたら、

トランプ大統領のときにしたみたいに、停戦を本当にするより、口喧嘩して自分の正当性を自国民にアピールすることに注力してしまうのですか。

No.4 ベストアンサー 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2025/05/17 11:54

ロシア側としてはアメリカに敵対されたくないのでアメリカが絡まない停戦交渉には合意はしません。

だからプーチンは停戦交渉には出席しないのです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/18 15:23

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2025/05/17 10:51

それはないと思います。

何故なら、どうしてウクライナ侵攻をしたのか、プーチンからとくと聞かされるからです。“ええカッコしい”のゼレンスキーでは通じないと思いますよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/18 15:23

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2025/05/17 10:51

戦争が長期化している状況で、ウクライナが奪われた土地を取り戻して勝てる見込みは正直ありません。

支援をしているアメリカやNATOは、下手にロシアが劣勢になった際に戦術核を投入して、核戦争に進んでしまうことを恐れているからです。

核を使うことに躊躇がなくなってしまうと、中国、北朝鮮、インド、パキスタン、さらにはイランが核を使った戦争を始めかねないでしょう。
最悪は、世界中を「核の冬」が襲う著しい環境破壊によって、生命が壊滅しかねないでしょう。

ウクライナによっては、土地を奪われたことに納得がいきませんので、奪われた土地をロシア領と認めるような停戦には応じたくないのが本音です。

しかし長期化して欧米の支援も期待できなくなると、全ての土地を奪われ、ウクライナ自体が滅ぼされかねない事態も考えられます。

国の平和と経済復興などを考えると、苦渋の決断をせざるを得ないと考えてもおかしくはないです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/18 15:23

No.1 回答者： seiji91 回答日時： 2025/05/17 10:47

”停戦を本当にする”　の意味合いですが、

呑めない条件は断るし、吞める条件なら纏まるし・・ってだけ。

とは言え、自国民へのアピールもするはず。
だって、大きな相手を戦う際に一番まずいのは、味方から裏切り者だから。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/18 15:23