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中国や韓国は日本以上にキャッシュレス決済が進んでますがなぜ日本は遅れてるのですか?

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A 回答 (10件)

単純に、それを、「遅れている」と思う事が、



本当に、正しいのかな?
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紙幣や硬貨の技術が高すぎて


『キャッシュレス』のがチープなのです。
チープなシステムに乗るわけないでしょう。
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つまり日本もキャッシュレス決済が増えているので偽札も増えていると言える

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それは偽札の多さです。


数十年前に中国で仕事していた時は、偽札に遭遇するこ多かった。
タクシーで支払った時、これは偽札だからダメということが何回もあった。
それですごいのが、警察には通報しないですよ。

日本で60年暮らしているけど、偽札に遭遇したことは一度もないです。
日本でキャッシュレス決済にする必要性が感じられなかったんだと思います。
ただ、政府がインバウンドに舵を切ったからキャッシュレス決済のトリガーになったと思います。
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日本人の中にキャッシュレス決済の必要性を感じる人が少なかったのでしょう。



現金払いで特に困っていないから、キャッシュレスの必要性を感じなかったのだと思います。「遅れている」というよりは「必要ない」というイメージだったのですかね。

まだ「キャッシュレスだとお金を使いすぎそうで不安」という方はいます。実際にQRコード決済を使い始めると利便性に気づけると思いますが、最初の一歩のハードルが高いようです。

加えて言えば、すでにクレジットカードでキャッシュレスは可能でしたし、クレジット払いと何が違うの?という問いに答えをだす必要もあるかもしれません。QRコード決済が使える店が増えないと利用者も増えません。

現在ではQRコード決済の利便性に気づく人が増え、利用できる店舗も増えたということでしょう。ポイント還元に魅力を感じている人もいるかもしれません。
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神様なのに、この程度のことも人間に聞かなきゃならんのか笑


こちらに全てまとめて書かれていますので、参考まで
https://usen.com/column/payment/electronic-money …

中韓はかなり以前からキャッシュレス化を推進していて、日本が出遅れる形となっています
これは日本の高齢者層が、ネット決済に消極的ということも一因でしょうね
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世界中どこでも同じですが「キャッシュレスが進むのは治安が悪いから」です。



実際日本以外の国では、2000年も前から「キャッスレス」化が進んでいました。電子化する前の時代ですから、使われたのは小切手ですが、治安が悪い国では現金を持ち歩くのは危険なので、誰でも普通に小切手を使っていたのです。

中国や韓国でも同じで、経済的な取引を安全にするために小切手を使っていました。ちなみに2001年の韓国10万ウォンの小切手の1日平均の使用量は290万4,000枚、日本は年間7千万枚の発行量なので、全部使われたとしても1日あたりは数万~数十万程度の量だと推計できます。

つまり日本は銀行振り込み以外のキャッシュレス取引がすごく少ない国だったのです。

だから日本人は個人で小切手を持つことはほぼありませんでした。世界中ではそれなりの給料がある大人なら、小切手を持つのは普通、だったのです。

実はクレジットカードはこの「小切手がメンドクサイ」という所から発想されたサービスで、さらに「電子化すればもっと楽」なのは容易に想像できると思います。

小切手は銀行に発行手数料を払いますし、クレカも元は年間使用量が必要、さらにクレカ・電子決済は決済手数料がかかりますが、それでも「現金を持ち歩くより安全」だから世界中で普及しました。

しかも「小切手よりもクレカのほうが安く手間がかからない(紙を持ち歩く必要がない)、さらに電子決済のほうが手数料が安い」これが中国・韓国を含めてキャッシュレス経済がどんどん進む一番大きな理由です。

また、中国に関しては地下経済(闇経済)やマネーロンダリングを監視し撲滅するために、電子化を推し進めている側面もあります。


日本は違います。日本で電子決済が進まないのは、実は「決済手数料が高い」からです。
 最近ファミマが「決裁手数料が高いので、現金かファミペイを使ってくれ」という案内を出し、ニュースになりました。

日本は現金を持ち歩くことが世界的に見て異常なほど「安全」なので、手数料がかからない現金決済が未だに流通しているのです。

なので日本で世界レベルに電子決済が普及するには次の条件のいずれかが必要です。
・現金を持ち歩くのが危ないレベルの治安悪化
・電子決済の手数料が現金取引よりもコストが小さくなること
(たとえば最近は小銭を銀行に入金すると手数料がバカ高いですが、そういう現金流通のコストがもっと高くなると、手数料の方が安い、となります)
・政府による強制(闇経済撲滅、マネーロンダリングの撲滅)
です。
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既回答の様に、中国ではニセ札が多かったのか一番の理由で、キャッシュレスが進んだのです。



日本の紙幣は、ニセ札を作りにくくて、また、ニセ札が一番出回りにくいそうですから、キャッシュレスが遅れたのです。


30年くらい前、私が中国へ観光旅行で行った時、ホテルの近所でスーパーかコンビニで買い物をした時、中国紙幣で支払ったらレジの下の紫外線?らしき光が出る機械で何度も本物かニセ札か調べていました。
私が支払った中国紙幣は、当時の為替レートで日本円に換算で数十円~数百円くらいの金額でしたけどね。
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中国は偽札が多いこと、貨幣の流通量が足りていないことが理由です。


韓国は1990年代から税収確保と経済の透明化を目的に、積極的にキャッシュレス決済を推進したのが理由です。日本が推進した始めたのはほんの数年前ですので全然異なりますね。
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造幣局の公務員がいっぱいいて、年収が高いからですよ


日本は既得権益者に弱い国
一度政権交代してぶっ壊してもらうしかないです
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