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村上龍という作家は何がしたいのでしょうか?
バブル期、時代の寵児だった頃から知っていますが、その時その時でタイムリーな話題に飛び付いてそれを題材にコンスタントに小説を書くのですが、言ってる事に一貫性が無いというか、「正論ではそうなんだけど、リアルでは実態はその世界その世界で裏ボスがいて、ニート期間が長かった人は理由付けて雇わないんだよ!」(『共生虫』でニート、引きこもり問題について言及した時期)と心の中で突っ込みを入れたくなるようなものばかり。
勉強してる勉強してる、と常に言っていますが、企業には顧問弁護士という怖い人が付いている、という皆が知っている事すら知らなかったりする。
彼は革命を起こしたり、世の中に問題提起したいのか、というとそうでもないし、彼自身がそれこそ「引きこもりくん」の思想に見えるというか。
あの人は何がしたいのでしょうか?
追記:最近筆のペースが滅茶苦茶落ちてますね。

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A 回答 (5件)

話に一貫性のある小説家さんや小説なんて面白くないんですけど…。


顧問弁護士、知っているに決まってますよ。
勉強して、沢山のバックボーンを蓄えてあります。   

どのようにもなりきり書けるのが小説家さんです。
色々な視点で色々な登場人物にと描けるのです。
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基礎学力が足りない、専門知識がない、先見性ない受け売りでは続きません。

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多分自分自身が一番分かっていないことを自覚していて


それ自体がこれまでの作品を貫く主題になっているような気がします。
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作家は本を書きたいだけです。


頭の中に浮かんでくるストーリー、言葉を文字にしたい。
それを売ってお金にしたい。

それが作家の職業です。
思想家でもないし政治家でもない、まして革命家でもない。

村上龍は小説家です。
小説は架空のお話です。
それ以上でもそれ以下でもないです。

小説家にイメージを持ちすぎです。
村上龍にうまく乗せられているといえば乗せられています。
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文章を書きたいのです。

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