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株の勉強をしたいです。
私が小さい頃、親がいろんな企業の株主優待券を持っていてよく使っていましたが、私も株取引を始めてみようと思います。
もちろん失敗して損をすることもあると思います。なので勉強をしてからやりたいのですが、おすすめの勉強方法や参考書を知りたいです。
勉強してやっても損する可能性あるので難しいですが、そこは仕方がないと思うのでとりあえずやってみたいです。
初心者におすすめの銘柄はありますか?
おすすめの勉強方法、参考書ありますか?

A 回答 (7件)

株主優待は企業からの株主へのベネフィットでありますが、優待実施にそれそうとうの費用が掛かります。


優待は現金払いの配当とは異なり、経費処理ができる点があります。
自社サービスが受けられる優待がありますが、投資家に利用を促し、サービス内容を理解してもらう企業側の狙いもあります。
ただ、既存株主には、本来現金で支払える原資を優待に回しているとの意見や、優待内容が小口株主に有利に配慮した点や、国内個人投資家にのみが受けるベネフィットであることなどの批判も多いです。
また、優待制度を導入する企業は配当が低い傾向も見られます。
初心者は優待に注目しがちですが、最も重要なのは取得する株式を発行する企業の業績です。
そして、今後その企業が成長するかに注目して投資する必要があります。
問題なのは、一般に初心者の方は、「損をしたくない」と仰る方が多いのですが、あなたは初心者でありながら、「損をしても仕方がないと思う」と言われるので、かなりリスクを甘く見ておられますので、十分に知識を得ないと危険です。
様々にご意見があると思いますが、投資=利益と考えて取り組まれることがリスクを最大化します。
残念ですが投資の専門書にリスクを前面に唱えた書籍はありません。
まずは、入門編程度の初心者向け書籍で基礎知識を付けて取り組まれることを検討されることです。
入門編であれば、リユース書籍で十分でどれを読んでも差がありません。
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株の勉強をする前に


回答者の方々にお礼をですね
人生は
礼に始まって 礼に終る
とですね
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ミニ株とか使いながら


小額で(損していい額で)いろいろな銘柄を買ってみることです。
4年5年やって失敗重ねないと、見えてこないでしょう。
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短期的な投資で損益を得ることを考えず、長期的に株を保有して配当金と優待を得ることを考えましょう。



その上では、この先10~20年で倒産せず安定して成長できるのか、過去の決算内容や今後の経営方針を見ることです。
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株式投資は、参加者全体で言うと、必ず損をするようなものではありません。

短期の場合でも中長期の場合でもそうです。事実と違うことを繰り返し書く方がいるので注意が必要です。

それは競馬、競輪、ボート、パチンコ、宝くじなどで掛け金の中で主催者、会社の取り分があって残りを参加者がとり合うので、全体として見れば参加者、賭けている側は必ず損をします。

株式投資は別に証券会社が株式市場を主宰しているわけではありません。単に売買の取り次ぎをしているだけで、いわば宝くじ売り場のおばちゃんみたいなものです。

株式投資は仕組みとして参加者全員が利益を得られるケースもありえます。逆に全員に損失が生じる可能性もあります。

株の勉強はネット等のコンテンツを利用するのもいいですが、 まずは「お金の大学」などの書籍を熟読し基本的な知識を身につけられるといいです。

で、楽天証券、SBI証券(この2社は通常の売買であれば売買手数料がかかりません)などのネット証券に口座を開設し、試しに実際に株式を1つ買ってみるといいと思います。

例えば9432日本電信電話(株)
NTTですが、ここの株価は147.5円。この100株分が基本の売買単位なので、今なら1.5万円以下で買えます。
これで配当も得られますし、株主総会に出席する権利も得られます。2年以上の保有でdポイントの優待もあります。

少額でも実際に株式を保有している方が意識が高まり勉強になります。

但し、これは勉強のためで、これでそんなに儲けようとは思わないこと。
余裕資金がもっとあっても一気には投入しないこと。
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ネット情報とかユーチューブとかはあまり信用しない方がいい


特に匿名で言ってる人は信用してはいけない
証券会社や信託会社、銀行などの言う事も信用できません
自分の手数料を稼ぎたいだけ
ブックオフで探すのが一番ですね
どんな本であっても基礎的な事は同じです

例えば、今流行のNISA
何を見ても「長期投資で考えなさい」と書いてあります
では1990年のバブルの頃もし株を買ったらどうなったでしょう
20年間で4分の1になりました
それが事実
日本中の金持ちが困った
そこで財界は政府を脅し、日銀に株を買わせたり年金に株を買わせたり、色んな事をして株価を引き上げ、今は結構戻しています
でも4万円近辺でNISA始めた人はかなり青くなっているでしょうね
でてくる呪文はただ一つ
「長期で考えなさい」
そう宣伝しないと、NISAの人がみんな売りに走ったら益々株価が暴落し、金持ちが損をするからです

ちなみに
「投資」というのは運用益を目論んで支出するお金等の事
値上がり益を目論む支出は「投機」です
投資ではない
投機とは博打の事
博打は主宰する胴元(証券会社等)と税を盗る国が、必ず儲かり、残った金を参加者が奪い合うシステムの事
胴元と国が盗る金が運用益を上回れば、参加者全体で言うと必ず損をするのです
当たり前
参加者全体で言うと、必ず損をする
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yahooファイナンス

https://finance.yahoo.co.jp/quote/998407.O/chart …
にポートフォリオ(投資銘柄)の口座(無料)を作り、興味ある銘柄例えばトヨタと打ち込めばトヨタのページの会社情報、取引状況、チャートなど見られます。ポートフォリオに登録すればQuotesボタンを押せば自分の選んだ銘柄が即座に出ます。買値と株数を書き込めば損益が出ます。実際の取引でなくてもOK、ポートフォリオには複数の銘柄を登録でき、シミュレーション学習でき株取引の感覚を掴む。

実際にお金使うと間違う。世界の方向を見ることが大事です。コツは安く買って高値で売る(当たり前だができない)。儲かったら売る。ダメだと思えば損でも処分する。
インターネット取引が取引迅速、手数料安い。

株取引で儲ける人は10%と言われています。後は損して退場です。
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