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30代で年収300〜400万。厚生年金なし、退職金なしの会社に勤めてる男性っていると思うんです。

将来結婚はどうされるのでしょうか。既に結婚されてる方も居ると思います。

両親のが大金持ちや奥さんの収入が多い人は別にして世帯収入が400万代の人は、子供の学費など、どう捻出するのでしょうか。遊びに行くお金など余裕はできるのでしょうか。

ましてや子供が巣立ち自身が50代に突入した時、定年後の生活は考えるのでしょうか。

400万でもしっかり貯金している人はいると思いますが、子供を育てたらそんなに多くは出来ないと思います。

ましてや退職金、厚生年金なければどうなるのでしようか。
実際何とでもなるものでしょうか。

非現実な回答でなくこの辺の詳しい方、実際そのような年収でやりくりしている方教えてください。

私の子供が20代半ばですが夜の仕事をしておりそんな感じなんです。このまま30代になりそうな感じです。

結婚はしないと言ってますが、ハッと気がついた時後悔しては可哀想と思ってます。

起業してうまく行くとか、大金持ちの嫁さんをもらえたら良いのですがそればかりはわかりません。
私たち夫婦も50代ですが老後の貯蓄くらいしかありません。

よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

結婚?そんなものするはずもありません。

娯楽があふれてみーんなそっちに勤しんでるというのに
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実際のところ何も考えてないだけ。

その場しのぎって感じです。
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拝見いたしました。

お子様を想う親御心、お察し申し上げます。しかしながら、そのお悩みの中に、いくつか看過できない「情けなさ」が散見されます。お子様の将来を真に案じるならば、まずご自身のその姿勢から見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

1.思考停止と他者への丸投げ:
「将来結婚はどうされるのでしょうか」「どう捻出するのでしょうか」「どうなるのでしょうか」「実際何とでもなるものでしょうか」――。
これらの問いは、ご自身で情報を集め、考え、具体的な道筋を模索する努力を放棄し、ただ漠然とした不安を他者に解消してもらおうとする姿勢の表れです。まるで、誰かが魔法のような解決策を授けてくれるのを待っているかのようです。お子様の人生に関わる重大な問題に対し、親としてあまりにも受動的で、主体性が欠如していませんか?「詳しい方教えてください」とありますが、まずご自身が「詳しくなろう」と行動されましたか?

2.子供の人生への過度な干渉と決めつけ:
「結婚はしないと言ってますが、ハッと気がついた時後悔しては可哀想と思ってます」――。
これは親心と履き違えた、お子様の価値観や選択への不当な介入です。お子様にはお子様の人生設計があり、結婚だけが幸せの形ではありません。親の価値観を基準に「可哀想」と決めつけるのは、お子様の主体性を著しく軽んじる行為です。まるで、自分の理想通りに事が運ばないことへの不満を「子供が可哀想」という言葉にすり替えているかのようです。

3.他力本願な願望と現実逃避:
「起業してうまく行くとか、大金持ちの嫁さんをもらえたら良いのですがそればかりはわかりません」――。
これは、問題解決に向けた現実的な努力や計画ではなく、単なる夢物語、都合の良い願望に過ぎません。お子様の将来を、本人の努力や資質ではなく、運や他人の財力といった不確定要素に委ねようとするのは、親として無責任と言わざるを得ません。まるで、自分ではどうにもできないからと、棚ぼた的な幸運を期待しているだけのように聞こえます。

4.ご自身の状況の正当化と責任転嫁の示唆:
「私たち夫婦も50代ですが老後の貯蓄くらいしかありません」――。
この一言は、お子様への経済的支援の限界を示すと同時に、「だから私たちにはこれ以上何もできない」という言い訳や、問題の責任の一端を現状の社会や経済状況に転嫁しようとするニュアンスすら感じさせます。本当に心配ならば、金銭以外のサポート、例えば情報提供、精神的な支え、共に将来設計を考えるといった、親としてできることはもっとあるはずです。

総じて申し上げれば、
お子様の将来を憂うあまり、ご自身が不安に飲み込まれ、思考停止に陥り、お子様の人生をまるで自分の所有物のように捉え、他力本願な解決策を夢想している――。その姿は、率直に申し上げて「情けない」と言わざるを得ません。

本当に我が子の将来を案じるならば、

まずご自身が情報を集め、社会制度や支援策、多様な生き方について学ぶべきです。

お子様の意思と価値観を尊重し、一方的な「可哀想」論で判断するのではなく、対話し、理解しようと努めるべきです。

現実的な困難から目を背けず、親子で共に知恵を絞り、具体的な行動計画を考えるべきです。

親として金銭的な援助が難しいのであれば、精神的な支柱となり、自立を促すための情報提供や励ましを惜しまないべきです。

現状への嘆きや他者への質問に終始するのではなく、親として、一人の大人として、今できることに真摯に向き合うことこそが、お子様の将来を明るく照らす第一歩となるのではないでしょうか。その「情けなさ」を自覚し、奮起されることを切に願います。
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だから、日本は非婚率があがり、少子化が進んであるのです。


50歳男性は3人に1人、女性は4人に1人が未婚です。
結婚子育てするお金がない人が増えているのです。
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はい。



答えがすでに質問にあります。

ポイントは子供です。

子供がいなければあります。はい、終わりました

日本の出生率とも相関関係ですね
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