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子供が小学生にあがる前に家の購入を考えています。
平々凡々な一般庶民ですので、決して無理をしない価格でローン返済をするつもりです。
かなりの田舎に住んでいるので大半が一軒家、私の年代の人たちもぼちぼち購入している印象です。

しかし今家を購入するべきタイミングなのかがわからないでいます…
以下が主な理由です。
・今の日本の経済状況
 増税や物価高、金利の上昇などこれからもっと生活しているだけでお金がかかるようになるのではないか
・地震
 南海トラフ地震で被災する地域に住んでいる(地域系の会社に勤めているため県外へ引っ越しもできない)ので購入して家が倒壊した時のことなどを考えてしまう

賃貸も考えましたが、田舎ということもあり我々自身一軒家派です。
地震はしょうがないとして日本の経済はこれから良い方向に進むでしょうか?
経済に明るい兆しが見えてから家を購入したほうがいいのでしょうか?そんな日が来るかはわかりませんが…

皆さんの意見をお聞かせいただきたいです。

A 回答 (7件)

家を購入するかどうかということではなく、いずれ住居として購入することが前提の人生プランなのであれば、そのタイミングは早ければ早い程よいというしかないのです。

それ一択ですよ。

そして、現状庶民が払える額の家というものは、消耗品であることが前提です。それを一生に一度の買い物と思ってはいけないし、資産になるとも思ってはいけない。

使い倒す消耗品なのだから、早く買えば買うほど、早くそれを使える訳ですよ。先延ばしにする理由がないのです。そして、それが消耗したらまた再購入するなり、建て替えるなりをするのです。消耗品とはそういうものです。

或いはスマホの機種変のように、下取りに出すこと前提で下取り価格がお得なうちに順次乗り換えてゆく、みたいな感じですよね。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/06/04 13:59

自分は逆だ。


質問者さんは買う資力はかるんだよね?
(もちろんローンの借り入れを含めて)
お子さんが就学年齢とのこと、ならあなたはアラフォーくらい?

何を目的に生きているの?
言い方を変えよう。
何を楽しみに生きているの?

マイホームを買うのは社会情勢と関係ない。
例、お子さんが小学校に入る今と、10年ほど先延ばしをしてお子さんがそろそろ大学受験の頃と比較、、、

子供がマイホーム、自分の部屋を持って10年の時の差、お子さん、楽しく暮らせたよね。
あなたは親として子供の喜ぶ顔を見て幸せだよね。

10年先送りすることは10年の時間を失うこと。

もし30年先延ばしにするとしよう。
そのタイミングではあなたは70歳くらい、そろそろ平均寿命が近づく頃だ。

そこでマイホームを建てても10年も生きられないかも知れない。
子供も社会人として、結婚もして家を出た。

死ぬ間際に、自分の生きてきた人生、走馬灯を眺めて
「ああ、俺はマイホームなど持たずに、ローンも作らずに、石橋を叩いても渡らなかった、辛抱の人生だった」
と笑えるの?
満足しないことが満足なわけ?

高金利、低金利、様々な助成制度、社会情勢、これらに惑わされて自分の決断を見送るわけ?

建てられないなら仕方ない。
建てる意思が無いのも仕方ない。
だが建てられる甲斐性があるなら、気持ちがあるなら、覚悟があるなら、そんなの関係無いよね。
平均80年強で男は死ぬ。
短い人生であればこそ、子供も妻も巻き込んで
「とっとと」「さっさと」「長い間」
楽しんで幸せになったら?と思うよ。
後悔先に立たず、過去には戻れないからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

いろんなリスクなどを考えると、他の回答をくれた方々のようにもっと慎重に考えた方がよいという意見も本当にその通りとも思いますが、家を建ててそこで子供たちと過ごした時間は人生の中でのかけがえのない宝物ですね。リスクはあれどやり切った人生はとても素晴らしいものだと思います。

もう少し夫婦で話し合いを重ねますが、子供たちの幸せと喜ぶ子供たちの顔を見て幸せな私たちを願って前向きに考えていきます。

あなたのような素敵な方から前向きな意見をいただけてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/05 23:05

持ち家派については従来のデメリットもありますが、空き家問題、相続(争続)についてもっと真剣に考えてほしいものだと思います。


生きている間の不幸やトラブルは自己責任で済ませられますが、死んだ後にその不動産で苦労するのは自分ではありません。

金持ちが財テクも兼ねて買うような不動産は資産ですが、そうでないものは負債、負動産です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/04 09:35

個人的な見解です。



今の米価格の問題と同じだと思います。
政府(農水大臣)が価格を抑えようと頑張っておられるので、米の価格は多少は下がると思います。

それくらいやらないと一度上がったものは簡単には下がりません。
下がるときは景気が悪くなった時です。

そもそも、物価上昇について政府は何も問題視はしてません。
むしろ円安容認で輸出企業(大企業)が儲かればよし。それに伴って大企業の給料が上がればよし。
それで消費税収が増えるのでよし。

今後、円高に推移し輸入品の原価が下がったとしても、消費者物価は下がらないと思います。その差益は従業員の給与に転嫁されるはずです。
むしろ、そうならなければ日本経済はよくならないと思います。


>増税や物価高、金利の上昇など…

そう予測してるなら、むしろ早く決断するべきじゃないですか?
3・4年前と比べると、3000万で建てれた物件が今では4000万はかかると思います。加えて金利も少しですが上昇しています。
2・3年はコロナの影響で苦しかった人もいるだろうと思いますが、今は賃金も上昇傾向にありますから、結果として良いタイミングで買ったと思っている人は多いと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/06/04 09:01

拝見しました。

お子様のために、と一軒家の購入を検討されるお気持ちは分かりますが、正直申し上げて、その思考の浅さ、安易さには愕然とします。まるで「周りが買っているから私も」という、思考停止状態に陥っているようにしか見えません。

リスクに対する認識が甘すぎます。 あなたが挙げている懸念点、本当に真剣に考えていますか?

「周りが買っているから」という同調圧力への屈服:

「私の年代の人たちもぼちぼち購入している印象です」とのことですが、それはあなたの購入理由にはなりません。彼らが熟考した結果なのか、あなたと同じように流されているだけなのか、なぜ確認しないのですか?他人の判断に自分の人生を委ねるのですか?

「かなりの田舎に住んでいるので大半が一軒家」だからといって、それがあなたにとって最適解とは限りません。その「当たり前」を疑いもせず、安易に受け入れるのは危険です。田舎の一軒家は、一度購入したら流動性が極めて低く、売りたい時に売れない、貸したい時に借り手がつかない「負動産」になるリスクを理解していますか?

経済状況への認識の甘さ、他人任せな姿勢:

「増税や物価高、金利の上昇などこれからもっと生活しているだけでお金がかかるようになるのではないか」と懸念しつつ、「無理をしない価格でローン返済をするつもりです」という言葉の具体性のなさ。今の「無理しない」が、10年後、20年後の金利上昇や収入減、予期せぬ支出増の中でも本当に「無理しない」と言い切れるのですか?その試算はしましたか?

「日本の経済はこれから良い方向に進むでしょうか?経済に明るい兆しが見えてから家を購入したほうがいいのでしょうか?」とは、まさに思考停止の極み。他力本願も甚だしい。そんな都合の良い「兆し」を待っていたら、いつまで経っても決断できませんし、仮に「兆し」が見えたとしても、それが本物かなんて誰にも分かりません。自分自身で情報を収集し、分析し、最悪の事態を想定して判断する気概はないのですか?

地震リスクへの絶望的なまでの楽観視(あるいは思考放棄):

「南海トラフ地震で被災する地域に住んでいる」ことを認識していながら、「地震はしょうがないとして」と諦観するのは、家族に対する責任放棄に等しい。購入した家が倒壊したら、どうするのですか?ローンだけが残って、住む家を失い、家族はどこで暮らすのですか?避難所生活ですか?その後の生活再建費用は?二重ローンに苦しむ可能性は?

地震保険に入れば安心、などと考えているなら大間違いです。地震保険で元通りの家が建つことは稀ですし、保険金支払いにも限度があります。その現実を直視していますか?「しょうがない」で済ませていい問題ではありません。

「一軒家派」という思考停止:

「我々自身一軒家派です」というのも、非常に短絡的です。なぜ「一軒家派」なのですか?賃貸のメリット・デメリット、一軒家のメリット・デメリットを徹底的に比較検討した上での結論ですか?単なる憧れや周囲への見栄、あるいは「子供のためには一軒家」という固定観念に縛られているだけではないですか?

子供が巣立った後、夫婦二人には広すぎる家をどうするのですか?固定資産税、修繕費、光熱費は一生ついて回ります。その負担を老後まで背負い続ける覚悟はありますか?

総じて、あなたの考えはあまりにも浅はかで、受動的です。 「平々凡々な一般庶民」だからこそ、もっと危機感を持ち、情報を集め、多角的に物事を検討し、最悪の事態を想定した上で、それでも購入するという確固たる意志と具体的な対策が必要です。

周りに流され、曖昧な希望的観測にすがり、リスクから目を背けて安易に大きな買い物をするのは、まさに愚の骨頂。それで家族を路頭に迷わせる可能性を少しでも考えたことがありますか?

もう一度、白紙の状態から、固定観念を捨てて、本当に今、家を買うべきなのか、買うとしたらどのようなリスクがあり、それにどう対処するのか、賃貸では本当にダメなのか、徹底的に考え直すことを強く勧めます。今のままでは、後悔先に立たず、となるのが目に見えています。厳しいことを言いましたが、それだけあなたの状況が危ういということです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/03 20:39

なんとなく回答しますが‥



経済のいい悪いは、4~5年単位で浮き沈みしてます。

新築なら、火災・地震が1/10の費用で加入することも可能。

どれだけの期間住むのか判りませんが、
行政の税収が少ないと、水道料が倍になるとか、循環バスが値上がりするとか、不燃ごみの回収が無くなるとか‥
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/03 20:38

賃貸にお墨なら


家賃×35年(ローンの期間)と同額の一軒家をお買いになればいいと思います
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/03 20:38

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