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No.1
- 回答日時:
ロケットは発想のそもそもからして、地表から垂直に飛び立つという根本的宿命を命ぜられたまま後端部より不満を吐き出し、脱重力のための離地球パワーをやみくもに噴射して上昇して行きます。
発進するロケット雄姿を地表のカメラから追った映像のうちの3/4の機体は、発射直後からの上昇加速に際し斜めって捻じれながらのダラシナイ姿を視聴者の前に晒しています
言うたら後輪駆動のクラウンパトカーが全開発進すると前が浮いて直進性を失くしたときみたい。
そこでビビった新米の機動隊員がアクセルを瞬時離してしまうから、その隙にスロットルベタ踏みのFFスバルに逃げられてしまうのです。
だから、月ロケットにせよ火星ロケットにせよ隕石避けのフロントカウルのすぐ下から推進パワーを吹き出すFFドライヴ方式に改めれば、簡単に真っすぐ上がって行けるのですよ。
言うたら、火星まで最小燃費で加勢するには前噴射のロケットで引っ張る(押すのやのうて引く)べきなのです。
その事実的正しさを画像の水噴射ロケットマンが体現していますね。
今回やっと初めてmpcsp先生のお説と主張の合致を得て小生は恭悦しきりなのであります。
>
言うたら後輪駆動のクラウンパトカーが全開発進すると前が浮いて直進性を失くしたときみたい。
そこでビビった新米の機動隊員がアクセルを瞬時離してしまうから、その隙にスロットルベタ踏みのFFスバルに逃げられてしまうのです。
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坂道なんかやばい!
ただ、レーシングカーでは加速時の反トルクで車体は後輪圧着トルクを受けるから、後輪駆動しかない!
>だから、月ロケットにせよ火星ロケットにせよ隕石避けのフロントカウルのすぐ下から推進パワーを吹き出すFFドライヴ方式に改めれば、簡単に真っすぐ上がって行けるのですよ。
ーー>
構造的に難しい
>言うたら、火星まで最小燃費で加勢するには前噴射のロケットで引っ張る(押すのやのうて引く)べきなのです。
その事実的正しさを画像の水噴射ロケットマンが体現していますね。
今回やっと初めてmpcsp先生のお説と主張の合致を得て小生は恭悦しきりなのであります。
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ありがとう!
親愛なる兄貴!
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これなんかは、上燃焼室。
この形状だと、下燃焼室だとバランス取れない。
わかりるかい?
アポロの着陸船も同じで、不可能だったんだよ!