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月からの打ち上げ時、あの形状でバランスが取れますか?

質問者からの補足コメント

  • そうかな・・・
    スペースシャトルでは燃焼室が上部の固体ロケットを使っていたぜ!
    わかるかい?
    バランスをとるためなんだぜ!

    >16個の姿勢制御スラスタと、
    メインエンジンのノズルの向きの制御で
    能動的に姿勢制御を行っていました。
    姿勢の基準は ESU(ジャイロと加速度センサ/角加速度センサ)
    月面との距離は電波高度計です。
    ーー>
    無理ですよ!
    実装も制御も・・・

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/22 08:51
  • 分かってないね!
    細長くない場合、力点が重心より上にないとバランスがとれないのだ。
    わかりる?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/22 09:38

A 回答 (5件)

はい、16個の姿勢制御スラスタと、


メインエンジンのノズルの向きの制御で
能動的に姿勢制御を行っていました。
姿勢の基準は ESU(ジャイロと加速度センサ/角加速度センサ)
月面との距離は電波高度計です。

エンジンの噴射の支点が重心より下だと制御できないという
いつものホラは無しですよ。
今どきのロケットのエンジンはすべて重心により下についてて
噴射の支点は重心より下です。
当然何も制御しなければねずみ花火のように
どこへ飛んでゆくかわかりませんが
姿勢制御により姿勢が崩れることはありません。
数々のロケットの発射シーンがそれを証明しています。

噴射の支点が重心より上だったロケットはゴダードの
初期のロケットだけですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

細長かったからですよ!
そうでない場合、だめでした・

お礼日時:2025/02/25 17:39

>細長くない場合、力点が重心より上にないとバランスがとれないのだ。


>わかりる?

はいはい。要するに反論はないということね。
現実はそうなっていないのだから。
H3のメインエンジンやSRBはどこについてた?

まあ現実のロケットはあなたにとって幻なんだろうけど。
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この回答へのお礼

H3は細長いからOKなんだよ
よく力学を勉強してね!

お礼日時:2025/02/22 21:37

あなたよりは数万倍頭の良い人(と言っても凡人だね)がよってたかって設計しているから何の問題も無くバランスしますね。



>細長くない場合、力点が重心より上にないとバランスがとれないのだ。
>わかりる?
あなが無知蒙昧なのは解りますね。
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この回答へのお礼

君は信仰がすごいね

お礼日時:2025/02/22 12:08

>スペースシャトルでは燃焼室が上部の固体ロケット



多段式ロケットの
中が全部つながってると思ってるの?

ちょっとでもまともな反論しようね。
この回答への補足あり
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取れますね。

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この回答へのお礼

あざっす!

お礼日時:2025/02/22 08:44

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