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【野菜の歴史】皆さんが良く食べている野菜はいつから日本人が食べるようになったのか年表でまとめているサイトを教えてほしいです。ありますか?

食べる野菜の歴史
江戸時代:白菜
明治時代:キャベツ
戦後:レタス

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A 回答 (4件)

野菜って種類が多すぎて何種類かに絞らないと難しいです。


ましてや日本は南北に位置しているので気候で取れる作物が限られていましたが、品種改良などで北海道でもサツマイモは取れるようになりました。

日本の野菜は各地で取れるようになっているので、野菜の歴史なら野菜の種類を示さないと回答しずらいとおもいますよ。
自分は野菜として思い浮かべるのは牛蒡、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、トマト、白菜、キャベツ、レタス、ジャガイモ、サツマイモ、キュウリ、枝豆、大根、にら、長ネギ、ホウレンソウ、小松菜、とうもろこし、オクラ、そら豆、枝豆、なす、カボチャ、うり、山芋、里芋などなです。

さすがにこれらの野菜のルーツをすべて知るのは難しいと思います。
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「野菜はどこからやってきた? 」


私たちが毎日おいしく食べている野菜。
でも、日本原産のもの(日本にもともとあったもの)は
ウド、フキ、ミツバ、セリなど、少ししかないそうです。
では、今の野菜はどこで生まれて、
いつ頃から日本で食べられているのでしょう?

「けっこう古いレタスの歴史 」
野菜は日本に やって来てからも、 いろいろな、 品種改良がされて きたんだよ!
今、おいしくて 安全な野菜が食べられるのは、 人々が昔から 努力してきた
おかげなんだね!

「うわさで人気が出たタマネギ」。
原産地は、中国、インドから地中海地域。
日本へは中国から伝わり、もう平安時代には 「ちしゃ」とよばれて栽培され 煮て食べられていたそうです。
生で食べる、玉のようになる種類が 日本に来たのは明治時代。
でも、味噌汁やおでんの具として、 昔のように加熱して食べる地域は 今も多いとか。

「キャベツはヨーロッパ生まれ」。
原産地は、ヨーロッパの地中海や大西洋の沿岸。
現在の玉のようになるキャベツが 日本にやってきたのは明治時代だそうです。
ヨーロッパでは煮て食べますが、 日本では生でも食べます。
これは明治の中頃に、 銀座の洋食屋さんが カツレツに生のキャベツの千切りを そえて人気が 出たからなんだって! 。
「弁当男子が食を救う!?」
「弁当男子」という言葉をご存知ですか?
会社に自作の弁当を持参する独身サラリーマンのことで、昨年の終わり頃からマスコミやインターネットのブログで取り上げられるようになりました。背景には昨今の節約志向、メタボ対策、趣味としての男性の料理ブームなどがあるとか。
男性用弁当箱の売上げも、今年はだいぶ増えたそうです。
「せちがらい」「男っぽくない」などの声もあるようです。でも、自分の目で原産地は中央アジアで、16世紀ヨーロッパ全体に広まり、 日本へは明治時代に アメリカからやってきたそうです。
最初は人気がなかったけれど、 その後、コレラに効く(?!)という うわさがたったことから 食べられるようになり、 そのおいしさがみんなに 広まったそうです。おもしろいね!

「 嫌われていたキュウリ」。
原産地は、ヒマラヤ山ろくあたり。
6世紀ごろに中国から日本にやって来ましたが、 栽培されるようになったのは17世紀ごろ。
ただ、昔はかなり苦かったようで、 江戸時代の学者は 「おいしくないし、少し毒もある」と 書いています。
明治時代以降に品種改良が 進んでおいしくなりました。

こんな感じでどうですかね?。
まだまだ他の野菜もありますか書いたらきりがなさそうです。
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年代順ではなく、野菜別ですけど…(⁠^⁠^⁠)



*野菜の歴史
https://www.inetshonai.or.jp/~seika/yasai_histor …

*日本人の食物の歴史年表
https://fujisawahifuka.com/nihonrekishi.html

*伝統野菜都道府県別一覧
https://tradveggie.or.jp/traditional-vegetables- …
各都道府県の目次をタップすると、色んな伝統野菜が詳しく分かって楽しいですヨ♪
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教えてgooが無くなると こういう質問もできなくなるでしょうから ChatGPTに聞いてみました。

 以下はその回答です。

こちらのサイトには、野菜の伝来や日本への導入時期が年表形式で詳しくまとめられています。ご要望の「白菜・キャベツ・レタス」の時代ごとの導入も含まれていますので、ご参考になるかと思います:

野菜が日本に渡来した時代のまとめ(歴史の四方山漫談)
・奈良・平安時代(710年~):
 レタス(「チシャ」)は8世紀ごろに渡来。結球する玉レタスは室町時代(16世紀ごろ)に現れ、本格普及は20世紀半ばまで待つ  fsc.go.jp  rekisino.com  tradveggie.or.jp
・江戸時代末期:
 ジャガイモ(1600年前後)、カボチャ(17世紀)、トマトやアスパラガス(中後期)などが流入  tradveggie.or.jp
・江戸時代中期~後期(1866頃):
 白菜が中国から伝わる 。
・明治時代:
 キャベツが1874年に種子輸入、玉レタスの結球タイプも導入。オニオン(玉ねぎ)は1871年  vegetable.alic.go.jp  rekisino.com tradveggie.or.jp

このサイトは、ユーザーが年表として確認しやすい構成になっているので、「いつ・誰が・どの野菜を導入したか」を把握しやすいです。

また、ざっくりまとめると:
野菜名   導入時期         コメント
白菜    江戸後期(1866年ごろ)  中国から伝来
キャベツ  明治初期(1874年)    ヨーロッパ原産、種子輸入
レタス   奈良時代(平安時代)に「チシャ」として伝来 → 結球レタスは明治以降本格普及

その他の専門・公式資料ページ
・食品安全委員会PDF「野菜はどこからやってきた?」
 平安時代には煮て食べる「チシャ」、本格的な玉レタスの登場は明治以降 vegetable.alic.go.jp  tradveggie.or.jp  detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
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