重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

建築とかの請負で見積が甘く、赤字になってしまい勝手に撤退するケースがあると聞いたことがあります。業種を問わずそういうのは多いんですかね?
お見積りにはお客さんの細かい指示とか、どこにクレームしてくるとか近隣やら関係者の人間関係とかのリスク、後から高い材料じゃないとダメだといわれたりとか、私も仕事してるんで今までいろいろあったんで、後から見積もりミスが判明するケースはありました。
見積もりミスで赤字になったり、利益がちびっとしか得られないケースの実態と予防策を知りたいです。

A 回答 (4件)

https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/downl …
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/conte …

ミスなのか、そもそも見積もれてもいないのか、見積もろうともしていないのかも分からないでしょう。
相場のようなことで契約をとって、その中でなんとか採算をとろうとしているのが、多いでしょう。
見積もりをちゃんとだして、それから条件提示して、合意の上で契約締結などやれますか。
どんぶり勘定以上の方法をとれる条件があるのですか。
https://biz.service.ntt-east.co.jp/columns/const …
    • good
    • 0

>見積もりミスで赤字になったり、利益がちびっとしか得られないケースの実態と予防策を知りたいです。



(1)見積条件、特に検収条件を明確にする。不測の事態が起こった際のフォースマジュール条件を漏らさない。
(2)自分だけで見積もらないで、現場部署に工数を見積依頼する。
(3)期限等の事情で自ら工数を見積しないといけないときは、思っている2倍の工数で出す。
    • good
    • 1

自分は30年以上建築関係の仕事で、やらかしたことはあり


ませんが、周りを見ていてのチョンボで回答します。積算
時の数量不足や項目の落とし、使う資材の色や柄の発注ミ
スやお客さんに対しての見積に入れてある商品のグレード
の説明不足などがあると思います。
    • good
    • 1

小さな建設業者では、聞く話です。


図面が読めない施工業者ならあるあるです。

公共事業において、1次検査でダメ出しやり直しとなり、
赤字でバックレることも有りました。

それを防ぐために、業者の力量を見極めることと、
契約書にプロに精査してもらい、予防すること。

私の父の会社(随分前に譲渡)もジョイントで受けた仕事に
提携先の下請けがバックレで、負債をかぶったことも。

その経緯で、建設業に詳しい弁護士に契約書作成は委任。
そもそもの業者の選定もメインバンクの監査室を使い
精査することも追加しました。

能力が無い業者は使わない様に。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。やり始めてから急に納期言われたり、担当者が提案受け付けなかったりとかやり始めてからわかるリスクはどうしようもないですかね。そういうのも予算に影響与える可能性あります

お礼日時:2025/07/08 12:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A