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点火するときや消火するときに臭うなら気にならないのですが、早朝につけて朝に消したストーブなのに、夕方急激に灯油のにおいがします。ストーブの中が白くくもってしまったりします。
点火や燃焼は正常なようですが何かの故障の前兆なのか気になります。
どんな原因が考えられるでしょうか?

ストーブは煙突式の灯油ストーブでサンポットのKSH-74RCです。

A 回答 (1件)

 実物を見ないままですので、責任あるお答えができないのですが。



 一般的な石油ストーブでしたら、やはり芯の汚れ(焦げ)が出ているか、芯の先端部の高さの不揃いが原因かと思います。火を消した状態で芯を少し繰り出して、芯の周りの金属部分と高さが合うようにしながら、刃物などで芯の先端を擦って焦げた部分を削り取ってやるといいですが、あまりにも不揃いですと、ハサミで少しずつカットして揃えてやればいいです。

 また、純正品かサイズの合った芯に交換してやれば異臭は解消することが多いものです。交換作業は説明書に書いてあるはずですが、面倒そうで案外簡単なものです。手は石油臭くなりますが。。。

 石油ファンヒーターでしたら、幾分不完全燃焼が発生していて、前に使って消した際に燃焼機構の周囲に石油がわずかに滲み出しているのかもしれません。
 この場合はもうキャビネットを分解して内部の燃焼機構の部分まで手を入れ難いので、アフターサービスに頼るしかないかもしれませんが、念のため、その前に後ろ側のフィルターを清掃してから使用してみて下さい。
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この回答へのお礼

ずいぶんとおれいがおくれましたが
失礼いたしました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/06/02 09:02

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