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釣りが好きで、釣り上げた魚を自分で調理する
こともあります、新鮮な魚は刺身にしたいのですが、
どうしても皮引きがうまくできません。これまでに
チヌ、タイ、スズキ、カンパチ等やってみましたが
皮が途中で残ってしまったり、身がたくさん皮の方に残ってしまったりします。
もちろん包丁は柳刃包丁をよく磨いで使っています。
ひとつ考えたのは包丁を握っている右手に力が入りすぎているのではないかと考えました。皮を引く時は
右手に力は加えるものでしょうか?それとも力を抜いてやるものでしょうか?
皮引きが上手くできるコツを伝授してください。
お願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは。



下記の画像がとても分かりやすいと思いますのでご覧下さい。

○ kawahiki
http://homepage1.nifty.com/iwaneko/sakanaya/zuka …

ポイントは・・・
・柳刃包丁の裏面はまな板に密着させる。
・魚の切り身に対して刃面を45℃くらいに当てる。
(動画がでは直角になっていますが・・・)
・右手の包丁はまな板に固定して、
 左手で皮を「ずらせながら」外方向に引いていく・・・です。

お試し下さいませ。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/iwaneko/sakanaya/zuka …
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まな板はどういうのをお使いですか?


まな板の状態によっても皮引きが難しくなりますよ。
出来れば木製のものを表面が少し湿る程度に濡らしてやると
皮がまな板とぴったりと密着します。
まな板が濡れすぎていたり乾きすぎていたりしたら
魚の嫌なにおいがこびりついたり
皮を引くときにずれたりします。
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