プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて投稿します。
最近仲間内で話題になっているのですが、
魚料理の道具は英国では主としてはさみ、日本は言うまでもなく出刃包丁、
インドの魚屋は刀のような刃物を床に突き立てて、
刃物を固定し、魚を動かして解体するそうです。
何故、この違いが生まれたのでしょうか?
ちなみに仲間内では日本は生魚を食べるから、食べる魚の種類が違うから、
パフォーマンス、など色々な意見が出ました。

A 回答 (3件)

NO.1さん、 NO.2さんともごもっともなご意見だと思います。



料理の仕方、包丁の種類と使い方、魚の種類が世界様々なので、イギリスとインドと日本の3国の魚のさばきかたを比較するのはちょっとどうかと・・・。 (日本でもうなぎは頭を固定してさばいてますしねえ・・)

そこで私見ですが、包丁に関して言えば、家庭での包丁の使い方、つまりお母さんがどのように包丁を使って料理をしているかという問題だと思います。

たとえプロの人であっても伝統的な教えを守ってますよね? 職人ですから、突拍子もない方法はしないと思います。

魚だけでなく動物などの解体の仕方の問題となると、宗教的な問題が加わってきます。(血ぬきなど)
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英国などの包丁は、はっきり言って切れません。


日本の包丁とは、全然違いますよ。(固いじゃがいもなどを、押し切りしているような感じです)
包丁使いも、違いますね。
日本は刃先を引きますが、外に押し出す形で使っている国はたくさんあります。

私見ですがこれはやはり、手先が器用か不器用かなのではないでしょうか?
包丁よりハサミの方が、明らかに使いやすいですからね。
それと切る大きさにもよります。
日本はお刺身など、かなり小さく切ります。
でも、英国の魚料理は、ぶつ切りが多いです。

話しはそれてしまいますが、大根の桂むきなど、なかなか出来ないと思いますよ。
http://www.tsuji.ac.jp/hp/gihou/japan/yasai/katu …
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あくまで推察



食べ方が違うから!

イギリス:フライ
インド:カレー(煮物)

根拠:今話題の牛肉、牛といえばアメリカ、ステーキ!
   日本では焼き肉!同じ切り方しますか?

   
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