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環境問題 マイクロプラスチックで将来は魚を食べられないようになるのでしょうか

今現在山奥や川などでもマイクロプラスチックが見つけられているそうです
プラスチックも1種類ではなく本当に色々な種類があるそうですね

魚の体に晩酌はたまにそれを食べると人間の体に蓄積されるので
魚を食べられないようになるのでしょうか


正直詳しくは水で分解するものなどもあるようですが
時間もかかるし

プラスチックは今までに大量に使われているので将来は悲惨な運命しかないでしょうか


ペットボトルだって時間が経てばマイクロプラスチックになりますよね

A 回答 (2件)

今の海洋汚染が続けば、年々魚の量が減り続け、将来的に食べられなくなってしまう恐れがあります。

鯨の大量死の可能性があり、生態系に悪影響です。海洋の不法のゴミの投棄は絶対にしないでください。
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マイクロプラスチックが魚の口に入っても、その居所は胃腸内です。


人間が食する肉部分には入り込みません。
魚が食べられなくなるとすれば、正常に育たないから、と言うだけです。

> 水で分解するものなどもあるようですが
そういうものを作ろう、と言う計画が進んでいる段階です。
今の汚染源のプラスチックのことではありません。

> ペットボトルだって時間が経てばマイクロプラスチックに
はい。今も、それがそうなっています。
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