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イースタングリップについて次のような説明がありました。
「左手でラケットを持ち、右手を広げてラケット面と平行になるように手の平をストリングに付けます。そのままグリップエンドまで右手をスライドさせ、グリップを握ります。この状態のグリップをイースタングリップを呼びます。」

質問というのは、左手に持ったラケットの状態というのは次のどの時状態でしょうか?

(1)ラケットヘッドが地面に平行
(2)ヘッドが下がった状態
(3)ヘッドが上がった状態

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

すごく厳密に考えすぎです。



とにかく左手にラケットを持って(どんな風に持ってもいいです)、ラケットの面に右手をひろげて置いてください。(ガットに右手をパーの状態で置いたらいいんですね)それをそのまま、スーッと縦方向に滑らして、グリップを握れば「イースタン」です。フォアなどは大抵それで打ちます。

わからなければ、地面においてもいいですが、グリップ汚れますよ。
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左手に持ったラケットがどうあれ、カギカッコ内の通りにすれば自然にイースタングリップになるはずですが。

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テニスをしていても、正しく理解していないことが以外と多いのがグリップの名称です。


質問にある説明でグリップを握ると、フォアハンドイースタンで握れると思います。
イースタングリップは、グリップの中でフォアハンドとバックハンドの2種類があるグリップです。
私は、この説明のとおりグリップを握るときには、(1)の状態で握りました。
(2)を試すと、やや厚め(3)では、やや薄めのグリップになってしまうように思います。
バックハンドイースタンは、下のURLを参考にしてください。

参考URL:http://opus111-web.hp.infoseek.co.jp/soft-tennis …
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別の方向から説明しますと



左足側に左手でラケットをもった状態
左手でラケット面が地面に垂直になるように持ちます。右手の手のひらを広げて、地面と垂直にします。
右手の手のひらを地面垂直にしたまま、左手側にあるラケット・グリップを持ちます。
」=右利きフォアハンドイースタン

質問の答えは、この結果から推測します。 つまりどこかに勘違いがあるとしか思えません。
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「説明のとおりに握ればイースタンになるはずだ」と言うのはテニスを知っている人です。


自分なら同じ説明で完全なコンチネンタルでも握れます。
言葉だけの説明では不確かな事はたくさんありますから
図や写真も探して、よく観察するべきです。
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この説明は私も何度か聞いたことがありますが、NO.5の方がおっしゃるように、グリップを理解した人が説明しているだけで、理解していない人に理解させる説明としてはあまりに不親切です。



一応ご質問の通りに無理やり答えるならば
(1)ならイースタン
(2)ならウェスタン
(3)ならコンチネンタル
的な傾向があり、(1)となるかもしれませんが、かなり無理があります。どうとでもなるというのが事実です。

私が納得したのは「コンチネンタルは包丁のように(手の平が面に直角に)持つ」「ウェスタンは(手の平が面を支える)フライパン」「イースタンはその間」という説明です。
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