ネットが遅くてイライラしてない!?

家電製品の消費電力を測定したいのですが・・・質問です。

100[V]コンセントから流れる電流I[A]を測定すれば、
皮相電力100I[VA]がわかるんですよね?
(違いますかね?ちょっと自信ありません;)

でも、
 皮相電力≠有効電力(消費電力)
であって、くわしくは
 消費電力=皮相電力×力率

ですけど、力率は負荷(家電製品)によって様々で、
どう求めたらよいのかわかりません。
測定値から簡単に求める方法などありますか?

また、力率は平均的にはどれくらいなんでしょうか?
日本の家電の平均的な力率φave(定数)なんて数字があったとして、
一般に
 大体の消費電力=皮相電力×φave
なんて計算ができたら楽なんですけど・・・

そんな数字ないですよね?^^;

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A 回答 (4件)

>日本の家電の平均的な力率φave(定数)なんて数字があったとして…



これはちょっと無理でしよう。
家電品で力率が特に悪いものは、
・銅鉄式安定器の蛍光灯・・・0.6ぐらい
・小型電動機のみの製品、扇風機、ミキサーなど・・・0.6ぐらい
といったところでしょうか。
エアコンや冷蔵庫などはほとんどインバータ化され、0.95以上あるようです。

>測定値から簡単に求める方法などありますか…

電流と電力を同時に測定するか、力率計によるしかないでしょう。

なお、電気料金の一覧表に出てくる力率割引とは、三相電力、いわゆる動力の場合の話です。家電品には関係ありません。
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この回答へのお礼

>これはちょっと無理でしよう。
ですよね^^;

結構力率って悪いモンなんですね。
結局発電した電気の6割位しか使えないって
損した気分になりますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/13 12:17

No2.「回答に対するお礼」の


>結局発電した電気の6割位しか使えないって損した気分になりますね。
は違います。
発電所の発電電力と消費電力は同じです(力率は関係ない)。
途中の送電線で損する電力は、消費電力ではなく消費電流×電圧ですので、力率が問題になります。
ですからエネルギー的には送電線がない限り力率は関係ありません。
ただし、発電機の大きさは発電電力ではなく電流×電圧ですので、力率の低い時は大きいものが必要です。
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#2さんもかかれているように、Φave といった数値は無いような。



パソコンの類もかなり力率は低かったかと思います。
(手元のノートPCのACアダプタ見ると 力率0.5位のようですね。テレビなんかも割と低かったような。)

家電製品の消費電力を測られるなら、テーブルタップ式の電力計 などの利用を検討されては如何でしょうか。
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昔習ったけどすかり忘れてしまいました。


東京電力では力率を改善すると 5%割引するみたいです。
http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/chyu …
普通は85%見たいです。

電気気料金シミュレーション 低圧電力
http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/teid …
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Q家電製品に表示された消費電力について

力率について勉強しておりました。力率が高いほど省エネな電気回路だそうですけど、そもそも家電製品に表示された消費電力は皮相電力でしょうか?有効電力でしょうか?

有効電力=電源電流の実効値×電源電圧の実効値×力率 でよろしいですよね?
また、皮相電力=有効電力×力率 でよろしかったでしょうか?

そうすると、100V電源を利用した場合、電流の実効値は力率を加味するとどのように計算するのでしょうか。

Aベストアンサー

力率について勉強しているということは、交流の「位相」とか、「コイル」とか「コンデンサー」などのインピーダンスも勉強しているのですよね?

 「力率」が出てくるのは、「コイル」とか「コンデンサー」などによって、「電圧と電流の位相がずれる」ことによります。
 これを理解されていれば、電力の消費は「抵抗成分」で発生しますので、「有効電力」が「負荷が消費する電力」であることが分かると思います。
http://eleking.net/study/s-accircuit/sac-power.html

>力率が高いほど省エネな電気回路だそうですけど

 どこでお読みになったのか分かりませんが、上に書いたように「力率」はインピーダンスによるものであり、「効率」とは違い省エネとは関係しません。

>有効電力=電源電流の実効値×電源電圧の実効値×力率 でよろしいですよね?

 基本的にはよいと思いますが、No.2さんも書かれていますように、「有効」と「実効」は全く意味が違いますので、念のため。交流の電圧・電流は通常「実効値」で表わしますので、特にいちいち「実効値」と書く必要はありません。
 また、「電源電流」と書かれていますが、消費電力は負荷のインピーダンスによって決まる「負過電流」を使う場合が多いと思います。
 いずれにせよ、着目した部分の電圧と電流を使えばよいので、
  有効電力=電流×電圧×力率
でよいと思います。
http://eleking.net/study/s-accircuit/sac-rms.html

>皮相電力=有効電力×力率 でよろしかったでしょうか?

 逆です。
 有効電力=皮相電力×力率
です。

>100V電源を利用した場合、電流の実効値は力率を加味するとどのように計算するのでしょうか。

 上に書いたように、家庭用100V交流でも
  有効電力=電流×電圧×力率
です。
 電気製品に書かれている「消費電力」は目安値であって、実際に流れた電流によって、おおむねその程度の消費電力になるという値です。
 その瞬間の消費電力が分かれば、電源100Vは一定ですので、おおむねの電流値が分かります。(正確に言えば「電流×力率」が分かるということです)

力率について勉強しているということは、交流の「位相」とか、「コイル」とか「コンデンサー」などのインピーダンスも勉強しているのですよね?

 「力率」が出てくるのは、「コイル」とか「コンデンサー」などによって、「電圧と電流の位相がずれる」ことによります。
 これを理解されていれば、電力の消費は「抵抗成分」で発生しますので、「有効電力」が「負荷が消費する電力」であることが分かると思います。
http://eleking.net/study/s-accircuit/sac-power.html

>力率が高いほど省エネな電気回路だそう...続きを読む

QLEDって力率悪いですか?

市販のLEDを何個か見たら、消費電力が7Wでも入力電流が0.13Aもある、なんてのをよく見かけます。結構力率悪いですよね。
LEDってそもそも力率が悪いものなんでしょうか?
LEDの種類やLEDの使用の仕方(電球タイプや蛍光灯タイプ)などによっても違うのでしょか?
LEDって素子だと思いますが、コイル成分などはないと思うのですが力率に影響するような構造になっているのでしょうか?

Aベストアンサー

LED電球には交流の定電圧源を受けて直流の電流をLEDに供給するための回路が組み込まれていますが、そこに使われているコイルのせいで力率が悪くなっています。
モータのような大きな動力では電気代を安くするために力率改善用のコンデンサを付けたりしますが、一般家庭で使用するLED電球の場合には力率が悪くてもあまり電気代には影響がないので力率対策がされていないようです。
家庭用の蛍光灯でも力率改善用のコンデンサは付けられていません。

でも中には、力率を改善していることを謳い文句にした製品もあります。
http://led-l.net/img/pdf/100201EL-tube.pdf

Q電気機器の仕様に対する有効電力、力率の考え方

こんにちは、以下のような仕様の製品では、どの部分をもってして有効、皮相電力。力率等を考えていけばよろしいでしょうか?
入力電圧電流で皮相電力を求めるのか、それとも出力がそうなのか?
消費電力は有効電力?
ちょっとこんがらがってます。

・AC 入力電圧 100 ~ 240 VAC、自動調整
・AC 入力電流 3 A(110 V)
2 A(230 V)
起動時最大電流 50 A(1 サイクル)
・出力 AC または DC 電源: 210 W
消費電力
・AC300 W

ご教授よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

どの数値を使っても実際の『有効、皮相電力。力率等』は求められません。
カタログ数値が示している数値の目的が異なっているので、定常値か最大値かも
しれないし、切りの良い数値で切り上げて表記するので矛盾の発生する数値となり
皮相電力の目安程度にしかなりません。
他に電源供給側の設備やブレーカ容量の目安にしかなりません。

各表記されている項目を説明すると、
>1.AC 入力電圧 100 ~ 240 VAC、自動調整
入力電圧 100 ~ 240 VACで動作を補償しています。

>2.AC 入力電流 3 A(110 V)/2 A(230 V)
AC110V で = 330VA → 230 V で =460VA これはおかしいですよね!
入力電流の目安で3A/2A の数値を示しているだけです。
入力電圧を可変(100V → 220 V)したら、300VAの装置であれば3A → 1.36Aと
なります。

>3.起動時最大電流 50 A(1 サイクル)
突入電流の規定です。配線とブレーカ容量に気をつけます。

>4.出力 AC または DC 電源: 210 W
定格電力の補償値を規定しています。

>消費電力
>5.AC300 W
AC100V でも AC220V でも定格電力 210W の負荷の場合に300Wを消費するとの
表現です。この数値で210W/300W で 効率0.7の70% が導かれます。

*いずれの数値も平均値や切り上げた数値が表記されていますので、それなりの
目安と考えるものです。
 

どの数値を使っても実際の『有効、皮相電力。力率等』は求められません。
カタログ数値が示している数値の目的が異なっているので、定常値か最大値かも
しれないし、切りの良い数値で切り上げて表記するので矛盾の発生する数値となり
皮相電力の目安程度にしかなりません。
他に電源供給側の設備やブレーカ容量の目安にしかなりません。

各表記されている項目を説明すると、
>1.AC 入力電圧 100 ~ 240 VAC、自動調整
入力電圧 100 ~ 240 VACで動作を補償しています。

>2.AC 入力電流 3 A(110 V...続きを読む

Qブレーカー容量のだしかた

ブレーカーの定格電流のだしかたを教えていただきたいのですが?
単相100/200Vのときと、三相200Vのときです。
例えば20Kwのときはどうすればいいのでしょうか?のように例えを入れてくだされば幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>12000/(200/1.732)=34.64Aでいいのでしょうか?このような場合ブレーカー容量は40Aでいいのでしょうか…

ブレーカー容量は電線の太さで決まり、電線の太さは許容電流と電圧降下で決まります。
許容される電圧降下を1%とすれば、電線こう長12mまでVVケーブル8mm2でよく、ブレーカーは40Aです。
電線こう長が12mを超え21mまでなら14mm2で50A、21mを超え33mまでなら22mm2で75Aとなります。
電圧降下が2%とか3%とかまで許されるなら、電線こう長はそれぞれ2倍、3倍となります。

Q三相200Vを単相200Vで使用したい

三相200V電源を単相200V電源として使用したいのですが。
三相200Vの場合,R(赤)S(白)T(黒)の3線が電源として配線されておりますが,単相200Vととして使用する場合,R-S,R-T,S-Tのいづれを取っても良いのでしょうか。

以前にいづれかがアースに落ちている場合があると聞いたことがあり,この辺が不明なのですが。

Aベストアンサー

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バンクの三角 (またはV) 結線で一線接地。たぶん S線が接地されている。
(b) 灯動兼用バンクの V結線で、中性点接地。たぶん S線とT銭の中間で接地されている。

(a) のケースで単相負荷を取り出すには、三つに分割できる場合は、各相に均等になるように。(b) のケースでは、電灯と共用されている変圧器の容量が大きいので、中性点が接地されている相につなぐ。

【4】 電力会社との契約種別。
(a) 低圧。
(b) 高圧または特別高圧。

(a) の場合は電力会社の、(b) の場合は主任技術者の指示を仰ぐことが必要です。

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バ...続きを読む

Q電力の単位KWとKVAの違いと換算方法

単位KWとKVAの違いが分かりません。どっちも電圧E×電流Iじゃないんですか?換算方法とかあれば教えてください。

Aベストアンサー

KWはその装置の消費する本当のエネルギーで有効電力と呼ばれます。
KVAはその装置にかかる電圧の実効値と電流の実効値を
かけたもので皮相電力と呼ばれています。

皮相電力[kVA]から(有効)電力[kW]への換算は、
有効電力=皮相電力*力率 
でこの力率は電流の位相と電圧の位相が完璧に一致している抵抗のような負荷の場合は1になります。
逆に,コイルやコンデンサ成分のあるような負荷(モータなど)は位相がずれるためにこれより小さく(普通0.8くらい)になります。
なぜこのような2通りの表現があるかというと,皮相電力が規定してあると電流絶対値が決まりますので,必要なブレーカの容量,電線の太さなどが決まります。
電力だけだと,決まりません。

Q力率の計算方法について

お世話になります。
力率の計算についてですが、電圧と電流の実効値E、Iと消費電力Pが与えられれば
   力率 cosφ=P/EI
で求められるのはわかります。
 参考書で、抵抗RとリアクタンスXが直列で接続されている回路において
力率を求める場合、
   cosφ= R/(√R~2+X^2) 
と計算されています。
これは、たぶん力率は、実際の消費電力・・・つまり抵抗で消費される電力の見かけ上の電力に対する割合を表すことから、結局は
全体の抵抗(抵抗とリアクタンスの合成)に対する抵抗の割合で求めることができるのかなというイメージはできるのですが、
これを計算から導くにはどのようにすれば良いのでしょうか。

なぜ、この式で力率が求められるのか教えてください。

Aベストアンサー

参考URLをご覧下さい。

http://www.geocities.jp/imagawa714/ac_2.html

参考URL:http://www.geocities.jp/imagawa714/ac_2.html

Q力率は低いほどいい?

お世話になっております。

質問は上記のとおりです。

使用電力・電気代の計算をしていますが、そこで力率について?と思ったことがありましたので質問させていただきます。

たとえば
AC200V 3φ 14A
TEMP RT+20-200℃
という業務用オーブンがあったとします。
力率は40%、1Kwあたりの電気代は14.69円とします。

そうするとですね、
200×14×0.4/1000×14.69=16.45円/kwh
になります。

これがたとえば力率が80%だとしたら
200×14×0.8/1000×14.69=32.91円/kwh

となり、力率が40%の場合より電気代が高くなってしまいます。
こうなると力率が低いほうがいいのか?と思うのですがどうなんでしょうか?

電気に詳しくないので噛み砕いて教えていただけるうれしいです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

No.3 です。

誤解の元がどのあたりにあるのかわかってきたような。

まず、電気機器の機能は、W数で決まります。(まあ、省電力タイプとかあるので、一概には言えませんが)ですから、「200V 14A」というのを基準にすると、「力率が低いほど、(この場合だと)電力も低い、従って、暖まらないが電気代も安い」となります。

ひとつのたとえをすれば、
電気というのは電線を伝わってきます。
これをこれをたとえば、スーパーからトラックで缶詰を配達してもらうと考えましょう。
スーパーからは、100個の缶詰を積んだトラックが来ました。
このうち、40個だけを受け取って、残りはそのまま返品します。
これが、力率40%

一方隣の家では、100個運んでもらったら、80個引き取って、20個を返品します。
これが、力率20%

さて、「トラックが100個運んできた」というのを基準にすると、力率(=引き取り率)の高い家の方が、たくさんの缶詰を引き取ります。
当然、料金も高いわけです(トラックに積んだ100個分の代金を請求するスーパーはないでしょう)

これが、「200V 14A」というのを基準にすれば、力率が高いほど支払う電気代は高いということです。
ちなみに、この場合でも、缶詰1個の代金は同じです。

これと同じように、「支払う電気代は力率が高いほど多い」のですが、「電気代の単価」は同じです。

つまり、ユーザー側からみれば、必要なのはW数であって、電圧(は規定されているのであれですが)電流値はどうでもいいということです(ちょっと違う)

逆に、「缶詰が一日40個必要」という前提に立てば、力率(=引き取り率)40%のA家では、100個積みのトラックで配達してもらう必要があります。
一方、力率 80% の B家では、50個積みのトラックで十分です。

つまり、アンペア数は、トラックの大きさ(=電気の配線設備のお話)になるわけです。
間接的には、契約電流値の話にもなります。

ですから、200V 14A 力率 40% のオーブンで用が足りるなら、力率 80% のオーブンで同じ性能を出すには、200V 7A で足りるだろということになるのですね。

No.3 です。

誤解の元がどのあたりにあるのかわかってきたような。

まず、電気機器の機能は、W数で決まります。(まあ、省電力タイプとかあるので、一概には言えませんが)ですから、「200V 14A」というのを基準にすると、「力率が低いほど、(この場合だと)電力も低い、従って、暖まらないが電気代も安い」となります。

ひとつのたとえをすれば、
電気というのは電線を伝わってきます。
これをこれをたとえば、スーパーからトラックで缶詰を配達してもらうと考えましょう。
スーパーからは、100個の缶詰を積...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Qブレーカの極数、素子数とは

ブレーカの表記で2P2Eとか2P1Eとかの
PとEについて教えてください。

カタログで
P・・・極数
E・・・素子数
とあるのですが、その意味を教えてください。

Aベストアンサー

専門的な表現は、出来ません。
一般的に、実用する形でお答えします。

P=極数→電極の数
E=素子数→過電流に反応する電極の数

単相100V2線式(一般家庭の電気負荷)→2P1E
単相200V2線式(最近では、IHクッキングヒーター等)→2P2E
単相200V3線式(一般家庭の引き込み【電柱から家に入るもの】)→3P2E
三相200V3線式(一般に動力電源と呼ばれているもの)→3P3E
のブレーカーを使用します。

単相の場合 3本線(L1,N、L2)のうちN線を中性線とし電柱上で、大地間にアースします。
したがって、N線は、漏電しても、大地間と同電位の為、電流は、ほぼ流れません。よってN線には、L1線又は、L2線より大電流が流れる事はありません。
その為、N線をつなぐ電極=Pには、素子=Eは、必要ありません。

単相100Vの場合は、L1線又は、L2線とN線の本を使用するため、2P1Eのブレーカーを、使用します。
単相200Vの場合は、L1線とL2線を使用するため、2P2Eのブレーカーを使用します。
単相200V3線は、L1線とN線とL2線の三本を使用します。3P2Eのブレーカーです。
※よく勘違いされますのは、アース線は、この3本には、含まれておりません。アースが必要なときは、L1,N、L2+アースと思ってください。

又一般家庭の場合単相3線は、分電盤の主幹(大元)のみです。200V回路もほとんどありません。

単相2線、単相3線、動力回路などの説明は、省かせてもらいます。
又、L1,N、L2の後に(線)とつけたのは、電線という意味です。(普通は、つけません。)

まとまりが悪くてすいません。

専門的な表現は、出来ません。
一般的に、実用する形でお答えします。

P=極数→電極の数
E=素子数→過電流に反応する電極の数

単相100V2線式(一般家庭の電気負荷)→2P1E
単相200V2線式(最近では、IHクッキングヒーター等)→2P2E
単相200V3線式(一般家庭の引き込み【電柱から家に入るもの】)→3P2E
三相200V3線式(一般に動力電源と呼ばれているもの)→3P3E
のブレーカーを使用します。

単相の場合 3本線(L1,N、L2)のうちN線を中性線とし電柱上で、大地間にアースします。
したがって、N線は、漏電しても...続きを読む