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上の二表現は意味上では同じに見えますが、何かニュアンス的な違いはあるのでしょうか。

~is great importance と ~is greatly important

のように、修飾語が形容詞か副詞になるというのも違いの一つだと思うのですが、ネイティブはどのように使い分けているのでしょうか。

A 回答 (3件)

んー、of importanceも口語でもまあ使わないこともないですよ。



ただし、ちょっと格式ばって言うときかもしれません。たとえば、スピーチの中とかだったら、全然違和感ありません。普段の大人の会話でもおかしくはないですよ。じゃあ子供同士のおしゃべりに出てくるかというと、ないでしょうね。

なお、"~of great importance"でgreatとともに使う場合が圧倒的に多いような気がします。
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一言で言えば文語と口語の違いですね、会話で~is of importanceというのは聞いたことないです。

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一般の解説では、意味は同じです。



では、ニュアンスはどうでしょうか、

Google検索で、

(1)
"is greatly important"              1,230件
"is greatly important" "mom"           23件(2%)
"is greatly important" "emperor"         16件(1%)
--
(2)
"is of great importance"           585,000件
"is of great importance" "mom"        4,700件(1%)
"is of great importance" "emperor"     9,220件(2%)
--
(3)
"is very important"                911万件
"is very important" "mom"            24万件(2%)
"is very important" "emperor"          6万件(1%)
--
"mom"                        2,850万件(3倍)
"emperor"                       816万件

--
これらの検索結果から、(1)、(2)、(3)いずれもやや格式的な表現と言えますが、中でも(2)が最も格式的でしょう。

使用頻度は圧倒的に、very importantが多く、greatly importantは例外的といえるほど頻度は少ないです。
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