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白点病治療薬(メチレンブルー)を持っています。
現在金魚が病気になっているわけではないのですが、
予防用にこの薬を使う場合、
金魚が白点病にかかりやすい季節はあるのでしょうか。

A 回答 (4件)

まだ白点病になっていなければ予防として食塩を金魚にかかるようにしてかけてあげるといいですよ。


時期はよく分かりませんが、水が駄目になりやすい夏でわないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
予防はありり必要ないということですね。

お礼日時:2005/06/22 09:29

一般家庭で予防として薬を使うのはあまり聞きませんけど、勤めていた熱帯魚屋では1年中予防として使っていましたよ。


白点病にかかり易くなるのは水温の急変によるものがあるようです。
なので部屋でクーラーや暖房を使う機会の増える夏と冬は気をつけたほうがいいですよ。
対策としては夏は冷却ファン等で水温があがり過ぎないようにして、冬はヒーターで水温が下がりすぎるのを防ぐ、ですかね。

個人的には薬は金魚にとって負担になりますので、あまり長期間使うのはお勧めしませんよ。
使わずに済むならそれに越したことはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
予防はあまり必要ないということですね。

お礼日時:2005/06/22 09:29

こんばんは、このようなサイトご存知でしょうか?


参考までに貼り付けておきます。

金魚百科「らんちゅう広場」
http://www.valley.ne.jp/~szk/index.html

参考URL:http://www3.plala.or.jp/fenris/kingyo/index.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/22 09:29

季節の変わり目や水質悪化、新しい金魚など環境の変化で白点病にかかり易くなります。


ちなみに金魚の水質は弱酸性なのでもっとも適した水質は井戸水になります。

メチレンブルーを使用しないで直す方法は60cm水槽に対して湯のみ1杯くらいの塩を入れる方法もあります。
ただ、飼っている水槽とは別の水槽を病院水槽とした方がいいですよ。
何故かというと塩や薬を使う時、水草や石、レイアウト用模型などを全て取り除かないと水草は腐りますし、その他の物は塩の場合は何も起きませんがメチレンブルーを使うと薄く青みがかります。

参考までに。

この回答への補足

ちょっと読み返したのですが、「湯のみ1杯くらいの塩」は多過ぎませんか?

補足日時:2005/06/22 09:27
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/19 20:59

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