牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

僕は来年度から本格始動する草野球チームでキャッチャーをすることになってます。
今からトレーニングを始めれば、練習が始まったときに困らなくていいと思うんですが、どこをどういう風に鍛えればいいのか分かりません。
キャッチャーに必要なものといえば、強い肩と足腰だと思うんですが、他にもあるでしょうか?
また、どうやったら効率的に鍛えられるのでしょうか?教えてください!

A 回答 (2件)

こんにちは、


捕手に必要な筋力という点で話せば、肩、下半身、と言ったところでしょうが、特にフットワークが重要だと思います。
捕手が処理しなくてはいけない打球というのは比較的試合の流れを変える要素を多く含んでいるケースがあります。
そのため少しでも素早く、正確に、低い姿勢のまま動ける為の筋力が必要になるはずです。
フットワークの良い捕手というのはそれだけで強肩に匹敵する物だと考えて良いと思います。

どっしりと構えて投手からのボールを受けるだけの捕手を目指すか?軽快に守備をこなす捕手を目指すのか?

あと、新しいチームで捕手を任されるので有れば、誰よりも野球に詳しくなってチームを引っ張っていくのも大切な事だと思います。

頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

なるほど、素早いフットワークですか・・・
僕はチームの中では小柄なほうだと思うので、素早い動きもできるようにしたいと思います!

お礼日時:2005/06/21 22:59

私は中学、高校、社会人と野球にそしてキャッチャーに漬かっていました。

私が学生の頃は他の野手と同じような練習メニューでした。ピッチャーがブルペンに入るときには受けなければならないし、練習時間内にキャッチャーとしての特別な練習をする事は難しかったので、他の時間をさいてキャッチャー練習に打ち込みました。

たとえば、走ったりはしてません。キャッチャーは割りと体力的には楽なポジションです。その為体を大きくするためにウェイトトレーニングは結構しました。

しかし、ウェイトトレーニングで体を大きくしても体を張る場面が無ければ報われません。もし、そんなに高いレベルのチームじゃないなら、クロスプレーの機会は少ないだろうし、その為にウェイトトレーニングに時間をかけるのはナンセンスでしょう。

肩に関しては、それぞれもともと決まっている部分も多いです。これもレベルによりますが、ショートやセカンドの守備力が伴わなければなかなかさせません。どうしてもというのならば、補球してから投げるまでのモーションをどれだけ短くできるかの練習をしたほうが近道でしょう。

なんだかんだいって打力は重要です。素振りでもバッティングセンターでもいいのでとにかくバットを振りましょう。素振りをするなら投手がどのようなボールをほうったかをイメージすることを忘れずに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

これからは筋力トレーニングを中心にしていきたいと思います!

お礼日時:2005/06/20 00:16

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