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困ってます!!どうやら構造が関係してるらしいのですが調べても専門的過ぎていまいち理解できません。
どなたか分かりやすく教えてください!!

A 回答 (5件)

ほとんどの物質において、その比重(密度)は


固体>液体>気体
となっております。
が、H2Oは例外です。
4℃のH2O(液)が最も比重が大きいです。
同じ体積のH2O(液)とH2O(固)では、
H2O(固)のほうが軽いので、氷は水に浮きます。
なお、上記の説明は常温付近においてのお話であると
ご理解ください。
また、構造については参考URLをご覧ください。
ここに非常に分かりやすい説明があります。

参考URL:http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/phys/crys/ice/lect …
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通常物を箱などにしまう時、ゴチャゴチャっと入れると隙間ができてしまうので、きれいに揃えて入れた方がたくさん入りますよね?


このゴチャゴチャっとした状態が液体で、きれいに揃っている状態が固体(結晶)です。
だから、多くの物質は固体になると同じ量のものが小さく(重く)なるわけです。
(温度変化による体積の変化も加わりますが)

でも、例えばL字型をした厚みのある物体をきれいに揃えて並べると、かなり隙間ができてしまって、逆にたくさんは入らなくなってしまいますよね。
これが水と氷の関係で、そのために氷は水より軽くなり、水に浮く訳です。
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皆さんお答えされているように比重の差によります。


水と氷が共存するのは1気圧では0℃ですね。
0℃では水よりも氷の方が比重が小さいので浮きます。
何故そうなるかに関しては、いろいろと説がありますが、完全に解明されてはいないと小生は考えます。
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氷はすき間の多い結晶構造をとるので、単位体積あたりの重さ(密度)が水より小さくなります。


これは、結晶をつくるときの水素結合に方向性があるためで、どうしても六角形のすき間ができてしまいす(実際には立体的な構造なので六角形とは言えませんが)。
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比重が軽いから・・・。



以下のHPを参考にどうぞ!

参考URL:http://www.aquapia.co.jp/qa.htm
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