
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
#1さんの回答でほぼあっているとおもいます。
紫外線は基本的には可視光線と同じなので、
太陽からの可視光線がないときに紫外線もないと考えていいでしょう。
月下・曙光下の紫外線については、下記URLの記述を前提にすれば、
月下で太陽光の10万分の1程度
曙光下(地平線の下にあるとき)で直射日光の100~1000分の1程度
のようです。月明かりでもわりとよく見えるのは、目の機能で、自動的に入射光量にあわせて「見えの上での明るさ」を調節するからです。
ただし日の出・日の入でも、直射日光を浴びれば昼間に近い量になるでしょう。直射日光でなければ、日陰程度の量になると推測されます。
基本的には、「日陰でもだめ」な人は日の出前・日の入り後でも気をつける。月明かりはよほどのことがない限り大丈夫でしょう。
「極度に日焼けしやすい」程度ならそういう方針だと思いますが、「ごく微量の紫外線でも皮膚がただれる特殊な病気」をお持ちの場合は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
参考URL:http://www2.plala.or.jp/kamkamkam/gimon6/gimon66 …
この回答へのお礼
お礼日時:2005/06/30 15:22
詳しく回答ありがとうございます
可視光線と同じに考えられるんですね!知りませんでした
あ、病気とかではないので大丈夫です。変な書き方になってしまいすみません...
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