プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

約2年半前に、信号のあるで交差点にて、青信号で直進中に直近右折の車と、事故に遭い。脊椎固定術の手術を受け、去年の夏に症状固定して後遺症10級が認定されています、また身体障害体幹機能5級です(現在自賠責紛争処理機構にて紛争処理をしています)が先日信号のある交差点にて停止中に、後ろより追突されました。医者には1度目の事故より、リハビリに通院していますが(症状固定より健保を使い,自費治療)現在は相手の自賠責で治療費が出ています。先日保険屋から電話があり、前から治療をしているのであれば、因果関係を調べると言われました。1度目も2度目も任意保険会社は同じです。今は足の痺れ首のはりが酷くなり、休業しています。
お医者さんは2度目の事故により、XPなどに変化はないが、神経症状が悪化したのではないかと言われました。こういう場合どうしたらよいのでしょうか?アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

こういうことは、よくあることです。


なので、保険屋は、なるべく支出を抑えるため、既定の方針があります。

こちらの対抗手段としては、交通事故に詳しい弁護士を雇うことです。

しかし、質問内容によれば、XPでの他覚的所見に変化はみられないとのこと。また、首の張り等、症状が、急性的なものではなく慢性的・固定的なものであるとのこと。この場合、前回から時間が経っていない(後遺障害による労働力の遺失分の期間・割合等が消化されていない)段階での事故でもあり、現在の自覚症状だけをもって、前回と同等の後遺障害認定を受けるのは、率直に言って難しいと考えられます。

今回の事故によって、前回の事故だけだった場合より、どれだけ分の追加治療が必要になるかも、測定不能です。相談者は、弁護士等に相談した上で、相手方保険会社と良くお話しをしたほうがいいとおもいます。
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答えは簡単です。


今回の事故による損害のみを請求すればいいだけです。
そこで弁護士等に依頼する場合ですが普通なら交通事故を専門とする人と考えますが今回は違います。
むしろ医療訴訟等に明るい人がベストです。
今回の争点はどこまでが今回の事故による損害かと言う医療的見解にあるからです。
自分で解決する場合は医療訴訟に明るい医者にセカンドオピニオンを出してもらうなり
治療を担当してもらう方がいいですね。
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