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ハローワークの職業訓練校で、ITマーケティングの講座がありますが、
受けようか迷っています。

知識として知っておきたいという熱意はあるのですが、
現在次の仕事の為、背水の陣で英語の勉強をしている状態のため、
知的好奇心がそそられる、などと悠長な理由で、
即効性があるかどうかわからない勉強に、
3ヶ月も費やしていいものかと迷ってしまいます。

その他、従来のマーケティング理論は通用しないという話や、
理論を応用する能力がない自分には、向いていないのでは、という考えが
躊躇の原因となっています。

実際にマーケティングの仕事をしていらっしゃる方、
マーケティングの基本は実務において、必要なものかどうか、
ご意見をいただけませんでしょうか。

また、それらはマーケティングを専門に働かなくても、
他の職種でも役立つものでしょうか。

内容は、マーケティング概論、企業会計、ケーススタディーなどです。
週5で9時~16時、3ヶ月のコースです。

どうかご意見、ご指導、宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

web・マルチメディアを本筋にしているGデザイナーです。


正直他の方の書き込みを拝見して私自身も勇気づけられる思いでした。
関心のない方はGデザイナーとマーケティングに何の関係があろうかと
思われると思うのですができる人とできない人を明確にわける差は
プロモーションができる(マーケティングがわかる)ことにある仕事です。

>その他、従来のマーケティング理論は通用しないという話や、

基本はやはりすべて同じで他は媒体の特性が加味されることです。
AIDMAなんて広告理論は媒体がかわっても一緒ですから。
それよりも流れについていけない人たちがこのようにおっしゃるの
ではないかと思います。そのせいでひと昔前はくだらないものが
多かったですが最近は整理されてきたように感じます。

>また、それらはマーケティングを専門に働かなくても、
他の職種でも役立つものでしょうか。

役立ちます。やはり後は応用力であると思いますが知識を吸収する
ことで経験を補えるのですからこれほど楽なことはありません。
あとは知識を実際に仕事の上で経験にしていけばよいと思います。
私自身も年が倍以上懸け離れた先輩方と同等以上に喧嘩できるのは
この知識があってこそだと思います。がんばって下さい。
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 マーケティングを仕事にしている者の実感で書きますと、実は、マーケティング理論には、根本的なところではそんなに変化がありません。

アメリカと日本の両方の状況を経験してきましたが、日本では昔の理論が軽んじられますが、アメリカではマーケティングの基礎を作ってきた本がペーパーバックとなり大切に読み続けられています。また、新しい本を書く著者や学者も必ずそういう本を基礎としていることを自分でも認めています。
 現在の理論の大きな基本になっているのがポジショニングという考え方です。簡単にこれを説明しますと、情報が溢れる世界の中で消費者など受け手の頭の中に入っていくためには、何らかの「お山の大将」にならなければならないという考え方です。すごく簡単な説明になりますが、例えば、走りを追求した高級車といえばすぐにBMWが浮かぶみたいなことです。情報に満ちた世界で目立つ、記憶に残る、消費を喚起する力になる方法です。また、ポジショニング理論は、勝負する場所を受け手のパーセプション(受け手側のイメージ)に定めました。つまり、こちらが何を言うかではなく、それによって相手の思っていることがどう変わるかを常に基準に考えないと意味がないということです。
 応用の能力を心配されていますが、マーケティングにおいて応用とは、どちらかというと受け手やクライアントのことを想像する力です。基本的な理論は一通り勉強し、また新しい理論も評判になったものを中心にチェックすべきですが、役立つ企画を立てることが出来るかどうかは、様々な人の気持ちを想像して、そこに効果的な変化をつくり出すにはどうしたらよいかを、その時々で細かく違う状況を認識しながら、相手の気持ちになりきって答えを見つけることです。
 マーケティング理論に詳しくても答えを見つけられない人がいて、マーケティング理論なんか知らなくても、天性と言えるような力で相手の気持ちをつかむ商売をしている人がいますが、結局実社会では、その想像力の差が最も大きいのです。そして、この能力こそどの分野でも役立つ能力です。
 マーケティングの勉強を上手にすることは、本当は、この能力を伸ばすことにもつながります。相手の気持ちを想像する方法と相手の気持ちを変化させる方法をつかむ様々なヒントを与えてくれるからです。
 ところでポジショニング理論の重要性を説明しましたが、その基礎となった本の翻訳は今、日本で販売されていません。また、ポジショニングの本で東急エージェンシーが出している本などは誤訳だらけです。しかし今、英語の勉強をされているのでしたら、いつかペーパーバックで読むのはどうでしょう。そんなに難しい本ではありません。タイトルはPOSITIONING:The Battle for Your Mind、著者はAl RiesとJack Troutです。
 どういう講座を受けられるかわかりませんが、有益なものだったら良いですね。見分ける方法としては、小難しいものロジックが変な感じのものであれば、それは多くの場合誤訳をベースにしているので気をつけましょう。しかし、100%ためにならないということはありませんから、何でもそこから自分で掴み出すことが重要です。いろんな人の頭の中に想像を広げながら。そしたら、きっとたくさんのものを、それも自分オリジナルの理論みたいなものまで得ることができると思います。がんばってください。
 長くなってすみません。相手のことを考えれば、もう少し、短く書く能力をみがかなくては、と思ってます。それでは。
 
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答感動致しました。
ますます興味が湧いてきました。
いろいろ考えさせていただき、
受講してみることにしました。
お世話になりました。

ありがとうございました!

お礼日時:2001/10/19 23:50

その講座のレベルがわかりませんので


一般論として申し上げます。

>マーケティングの基本は実務において
 必要なものかどうか
基本はすべてにおいて必要だと思います。
ただし、学校で学ばないと基本が身につかないか?というと
そんなことはありません。
マーケティングの基本を学ぶのは案外イージーです。
コトラーのマーケティング入門1冊で充分かも知れない(下記URL参照)。

次に
>それらはマーケティングを専門に働かなくても
 他の職種でも役立つものでしょうか。
役立ちます。
商業活動をしている限り、マーケティングは必要です。

さて
コトラーのマーケティング入門でも何でもいいのですが
きっと読んだら「こんなの当り前じゃん」と思われることでしょう。
マーケティングとは乱暴に言って
これまで企業の都合でやってきた様々な活動を
市場の都合にあわせてトータルに見直そう、というものです。
マーケティングは大量生産時代の到来とともに発生してきた「考え方」です。
それ以前は「モノ不足」の時代であり
つくればとにかく「売れる」時代でした。
大量生産が可能になったことで「モノ不足」が解消
むしろ「モノあまり」が始まり
ただつくっただけでは「売れなく」なってしまった。
だから、市場のニーズを伺わねば、という「考え方」が
必要になった。
こんなの、21世紀の我々にはあたりまえでしょう?

概論的にはこんなモノで、あとは技術論になります。
例えばコトラーの本だとメディア技術と流通支援技術の
説明が中心に見えます。
今だとIT技術が弱いです。
>従来のマーケティング理論は通用しない
というのはメディア技術や流通システムの変化が速いからです。
ということで「ITマーケティングの講座」なのでしょうが
まあ、どれくらいの鮮度があるか?といったところでしょう。
この手の本は最近たくさん出ています。
でも、ハローワークの職業訓練校なら割安かもしれませんね。
ITに疎いのならば、それなりに新鮮かもしれません。
ワールドビジネスサテライトなんかをいつも見ている人なら
知っていること多いかもね。

でも、知ったことは、あっという間に過去の知識になります。
結局「実務の中で学び続けるしかありません」。
これが答です。

何なら今回は、教科書としてコトラー一冊
サブテキストとしてダイヤモンド社のMBAシリーズの
「MBAマーケティング」と「MBAファイナンス」を読んで
あとは英語に勤しんでもいいのでは?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/feature/- …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お勧めいただいた本、是非読ませていただきたいと思います。
時代に適応する理論は変化しても、変わらない根本原理というものが
あるのなら、基本を押さえておくべきですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2001/10/19 23:44

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