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2週間ほど前、8月下旬発のバンコク行きエアインディアの航空券を少しでも安い旅行会社で探し6万で見つけ予約しました。その後すぐに保険料や燃料サーチャージなどすべて込みで代金6万5千円くらいを振り込んでくださいということなので振込みました。

そしたら先日電話で燃料費が2千円上がったのでまたふりこんでください、と当たり前のようにいわれました。

契約は6万5千ということで申し込み成立したはずなのに、
後になって追加料金なんてありえますか?

せっかく千円でも安い航空会社を旅行会社で申しコンだのに振込みの時点でわからなかったのでしょうか?

振込み手数料も無料ではありません。
払うしかないのでしょうか?

おねがいします。

A 回答 (6件)

No3です。

さきほど書き込むのを忘れました。

発券さえ済ませれば今後燃油サーチャージはかかってきません。
8月以降に支払いが生じるのが嫌であれば発券を済ませることです。

ただ発券してくれるかが問題ですね。なぜなら正規運賃ならばすぐに発券可です。
しかし格安運賃は10日前以降でないと発券しないのではないかと思います。
もともと格安運賃は違法であり、パッケージツアー用のものを切り売りすることは
厳密には航空法に抵触するものですので大きい制約がつくのはやむを得ません。
運賃が安いという利益を享受している以上は、多くの制約の下、負担すべきものは
負担すると認識した方がよいかもしれません。

いちおうダメもとで発券依頼をしてみてはいかがでしょうか?
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No4です。

No5の方の述べられたとおりと思います。
現状では航空券の購入者は、燃油料の値上げか航空券の
販売価格の値上げか確認するアイデアを持ち合わせていません。
参考まで。
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航空券の売買契約が入金によって成立していれば、航空券を発券するか、しないかは航空券の販売事業者にゆだねられます。

とすれば、販売事業者が値上げを知っていても、何らかの理由で発券しない場合もあると思います。このような場合、私が購入者であれば追加の負担になるのは納得がいきません。航空券の発券が出来ない旅客は燃油料の変動によるリスクを何処まで負わなければならないか航空会社に尋ねられたらいかがでしょうか。
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旅行会社に勤務していた者です。



払うしかありません。
チケットを出す日基準で燃油サーチャージは決まっています。
ということはまだチケットを出していないことになるので、
振り込まないと予約取消をされても仕方のないことですよ。

仮に払わないでうまくいったとしても空港での航空券渡しのときに
差額を請求されたり、チェックインのときに差額を請求されたりと
嫌がらせ的なことをするところもあるので大人しく払った方が
当日イヤな思いをせずに出発できると思います。

運賃は契約上6万円ですが、サーチャージ・空港使用料類は一定の条件下で
追加請求することができます。そこは旅行会社でも航空会社でも同じです。
旅行会社はあくまで代理店であって運送約款などは航空会社のものに准じます。
インターネット上の約款にもしっかりとあります(普通読みませんが)。
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航空券購入者は運送約款(旅行会社が委託された航空会社と乗客の契約内容)に同意して購入したことになています、そのため旅行会社、航空会社はその内容を


購入者に明示する義務があります(旅行会社の壁に小さな字で書いた物が出ています)
「運送約款」には航空燃料が上がった場合の規定があり航空会社はいつでも値上げできるようになっています、
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燃料サーチャージは、発券日基準ですので


発券前に上がればしょうがないかと。。。

振込手数料は、ともかく
払うしかないでしょうね。
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