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同日の信用取引で余力いっぱいで取引する時

信用買い持ちを売り返済して
再度、信用買いして同日中に売り返済すると
差金決済に該当しますが

信用売り持ちを買い返済して
再度、信用売りして同日中に買い返済は
差金決済に該当しないですよね?

間違ってますか?

A 回答 (3件)

うまくリンクができませんでした。



https://monex2.e-srvc.com/cgi-bin/monex2.cfg/php …
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差金決済に該当かどうかというより、余力が回復しないので、その日は取引が続けられないのではないかと思います。


信用でサーフィントレードは不可能と聞いています。
マネックス・ビーンズのQ&Aを読むと、そんなふうに思います。
取引の証券会社にもQ&Aがあるのでは?

参考URL:https://monex2.e-srvc.com/cgi-bin/monex2.cfg/php …

この回答への補足

あのー、質問の内容が上手く伝わっていないようなので...

例えば...
前日から余力限度の空売1000万とします
本日値段が下がったので、返済買いすると1000万余力が回復します

そこで同じ銘柄が再度騰がってきたので
再び1000万の空売りをします
引け前に下がったので返済買いをしました。

単純なことなんですけど...
これって大丈夫ですよね。

これの反対で、信用買い持ちを売り返済して
再度同じ銘柄を信用で買い、引けまでに売り返済するのは
ダメなんですよね。

補足日時:2005/07/29 15:25
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両方とも日計り規制に掛ります。



売り→買い〇→売り×
買い→売り〇→買い×

売り持ち買い持ちか関係有りません。
一日に出来るの売買のセットだけ。

この回答への補足

信用取引においては、反対売買することによってその差額の部分のみを決済することが認められております。これを差金決済といいますが、株式の現物取引では法制上認められておりません。

と言う記述があるので、同日中の返済買い
再度新規売り、再度返済買いは大丈夫なのでは...

補足日時:2005/07/29 01:53
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