プロが教えるわが家の防犯対策術!

今回はじめてスイスに旅行することになりました。
初めての欧州旅行で、服装や電化製品などどのような準備をすればよいか迷っています。
旅行はパッケージでユングフラウ鉄道で終点まで行く予定です。

1.靴はトレッキングシューズの方がよいですか?
2.着る服はかなり厚着の方がよいですか?
3.ドライヤーなどは携帯したほうがよいですか?
4.その他実際に旅行された方でもっていって重宝したものがあったら教えてください

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

旅行の時期はいつでしょうか?



ユングフラウ、山頂は日差しがきついので、サングラスや帽子・日焼け止めはあったほうがいいですよ。

着る服は、重ね着で調整がきくものがいいです。
(暖かい下着が一番いいと思います。)
山頂は氷のトンネル(?)みたいな場所があるので、滑りにくスニーカーがいいのでは。(トレッキングはなくても大丈夫ですよ)

ドライヤーは、泊まるホテルに備え付けの場合もありますが。
だた、日本とはプラグ・電圧が異なるので調べてから行ってください。

私は秋だったので、マフラー・カイロ・手袋は必須でした。
(靴下は重ね履きでしたね)

海外は、おしぼりが出ないので、ウエットティッシュは持って行かれた方が
いいですよ。ちなみに、向こうの緑茶は何故か砂糖が入ってました。
ので、お茶好きはティーバックがあると便利です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

旅行の時期は8月の中旬から下旬までです。

サングラスや帽子・日焼け止めですか
早速購入したいと思います。

氷河鉄道を全線乗車とユングフラウ鉄道は非常に楽しみです。

今からわくわくしています。

お礼日時:2005/08/01 17:34

こんにちは。


スイス旅行楽しみですね♪
今回のご旅行はパッケージツアーでしょうか?

1.ツアーの中でトレッキングを行いますか?
  できればトレッキングシューズ(厚底のもの)のほうが疲れにくいです。
  また足首をガードするので捻挫等の予防になります。
  でも、スイスのたいていのトレッキングコースはなだらかで危険な箇所は(ツアーでいくような場合は)ほとんどないですよ^^。

2.ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台まで行かれるんですよね?
  それならけっこう厚着のほうがいいです。
  私は半そでTシャツ、長袖のシャツ、フリースを持って行き、
  上に行くにしたがって重ね着しました。
  もっと着てもいいぐらいの気温になりますが荷物になるのでこの程度でよいでしょう。

3.泊まるホテルのレベルにもよりますが、私が泊まった三ツ星ホテルにはなかったような気がします。
  いくつかホテルに泊まりましたがスイスのホテルはアメニティ少な目の印象があります。
  もしドライヤーやシャンプーにこだわるのでしたら持っていかれたほうが安心かも。

4.ユングフラウの上は氷河でかなり照り返しがひどくサングラスは必須です。
  ないと目を開けるのも大変かも。
  それと帽子は必須ですね。
  
  楽しんできてくださいね♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

シャンプーも持っていった方がよさそうですね。
購入してみます。

お礼日時:2005/08/01 17:36

ツアーでしょうか? 


ツアーでスと旅行会社から行程上の詳しい説明があります。
個人旅行でしたら前の方が書いていましたが時期はいつでしょう。
トレッキングシューズにもいろいろな解釈がありますが、いわゆる山用のトレッキングシューズと一般的に散歩で履くトレッキングシューズでは機能が異なります。山用でしたら問題ありませんが、行く前に防水をしておいてください。
着る服は一番上にウインドヤッケ(防水つき)を着て
その下にセーターかフリーズシャツ下着の順になります。
ドライヤーはホテルにあります。鉄道の終点からそのまま戻るならこれくらいで大丈夫ですが、歩くとなるとアイゼン代わりになるものを用意されるといいでしょう。スパッツもあれば・・・・。
スイスの山々はすばらしいです。眼を傷めないようにサングラスは必需品です。
いってらっしゃい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

洋服はすべて防水スプレーをかけたほうがよさそうですね。
早速とりかかりたいと思います。

スイスフランとユーロどっちの方が使い勝手よいのでしょうか?

お礼日時:2005/08/01 17:40

ヨーロッパで数年生活経験歯ありますが旅行という点でちょっとズレているかもしれません(^^;



1の靴ですが、登山をするのでないなら普通のスニーカーでもいいと思います。長時間履いて、歩き回っても疲れないもの、というのが前提です。トレッキングをわざわざ用意しても新しいがゆえに余計疲れることもありますし。

2の服は、調節できるもののほうがいいと思います。
麓で過ごすときは半そでで良いくらいの気温です。
(体感温度で25~28度くらい? 実際は30度ちょっとあります。)
ただ山の上は相当寒いですので山に行くときだけ長袖と、フリースやウィンドブレーカーなどを重ねて着られる様に。
ダウンやニットを重ね着するのはやりすぎかな?位の感覚でよいかと思います。

3について、ドライヤーと洗面用具は持っていったほうがいいと思います。向こうのホテルは日本のホテルのように懇切丁寧に揃っては居ません。
パッケージ旅行ということなのでそうそう安いホテルに泊まることは無いとは思いますが、
不安ならタオルもバスタオルとフェイルタオルを一枚ずつ持って行った方が良いかもしれないです。

4の重宝するもの・・。海外旅行が初めてでしたらやっぱり定番の梅干と簡易日本食(笑)
それとヨーロッパは湿気が少ないのでマスクとのど飴は持っていったら重宝するかと思います。
飛行機の中も結構乾燥しているので喉やられちゃいますしね。
のど飴なんかは多少日本から持っていって、向こうに着いてから
ハーブ系の物なんかはおいしいので買ってみるのも良いかもしれないですよ。



あとは何か不安があれば、ガイドブックは「地球の歩き方」がお勧めです。
丁寧に書いてあるので向こうに住んでいたときも重宝しました。

参考URL:http://www.arukikata.co.jp/country/switzerland.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

梅干とのど飴購入したいと思います。
タオルも少し多めに持って行きたいと思います。

スイスも日本並に物価が高いようなので、現地であまり調達しないようにしたいと思います。

お礼日時:2005/08/01 17:46

スイスへは2回行ったことがあります。

8月下旬と7月上旬で、ユングフラウへは2度行きました。いずれもパッケージです。

1.の靴について
パッケージで行くハイキングは普通のスニーカーで十分です。トレッキングシューズ持って行ってる人もいましたね。でも荷物になるかなぁと。

2.服装について
平地では日本と変わらない夏の格好でよいでしょう。ただ朝晩は冷えるので、はおるものがあったほうがいいかも。山の上は0℃前後です。私はセーターの上にジャンパー(防水)を着ていきました。1度目は吹雪、2度目も曇りだったんですが、展望台へ行くのでしたら風がすごいです。床が金網なので360度風が吹いているので立っているのもやっとでした。手すりや床の金網は凍りついてました。台風中継並みです。
展望台、アレッチ氷河へ向かう通路にプリクラがおいてあったのは笑えました。

3.ドライヤー等
ホテルによってはついてますけど、確実ではないので、持って行った方がいいでしょう。あってもボタンを押している間だけ風が出るタイプだったり、風力が弱かったり。私は海外でもつかえる変圧器内臓のドライヤーを持っていってます。(差し込みプラグもB・Cタイプは付属されていました)洗面所についていると、連れが入浴中だったりすると使えなかったりしますし。

4.その他携行品
私は針金ハンガーと洗濯バサミを持って行って、下着などは洗濯して荷物を減らしています。ヨーロッパは乾燥しているので、夜洗濯したら朝には乾いています。
アメニティはツインの部屋でも1個ずつしかついていませんでした。しかも泡立ちが悪かったりすることもあるので、使い慣れているものを持っていったほうが賢明です。
この時期紫外線が強いので、紫外線対策はしっかりしたほうがよいですね。あと乾燥しているので、私は冬並みに保湿してました。
部屋でくつろぐ用にスリッパも重宝します。ホテルの部屋でも靴ってのはけっこう窮屈です。
お金はスイスフランの方が便利です。ユーロも使えますが、おつりはスイスフランになります。

氷河特急、全線乗車しましたがよかったですよ。天気もよくてパンフレットに載っているような写真がいっぱい撮れました。1等車はパノラマ車だけど天気がいいとサンルームになるとか。私は2等車で快適でした。

よい旅行になるといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

地図で見る限りかなりの高低差があるので服装はどうしようか迷っていました。
予想していたより温度差はありそうですね。
ユングフラウ鉄道の終点は富士山の頂上並だから、富士山頂の気温が参考になりそうですね。

お金もスイスフランに少し両替していきたいと思います。

お礼日時:2005/08/02 10:27

  ユングフラウまでとは楽しみですね。

随分昔に個人旅行で一度だけ行った体験から

 1) 運動靴そのままで行きました。散歩程度に散策はしました。万年雪に足を下ろされる時は、滑りやすい辺りで注意は行った気がしますが。

 2) その時撮った写真では 皮のジャケットにジーンズ姿。動かないと冷えたので、手持ちの大判スカーフを腰に巻いたりして凌ぎました。

 3) ドライヤーは元々使わないので、詳細を記憶してません、すみません。

 4) 子供の頃から登山に親しんでいたので、高山病には気遣いしました。路線上、電車の行き違いの為に止まる駅があったのですが、下り方向の電車の窓に蒼ざめた顔がいくつかを見つけ用心しないといけないと思いました。前夜の飲酒の所為か、夜更かしの所為か息絶え絶えの顔が幾つも… それが日本人? アジア系の顔だったので妙に心象に鮮やかです。かく言う当方も自力でなく一気に高度を上げた為にやはり体がついて行かず、予測はしてましたが高山病になりました。当方は高度を下げればすぐに回復できるので、その後の予定に影響はありませんでしたが、下山後も影響を残したら折角の旅行がもったいないなぁと思います。懸念されるようでしたら酸素など携帯されたら安心かも知れません。始発駅から終点までの移動時間は割りと長く感じました。話し相手がいなかったら辛かったかも――と思うほどでした。

  遥か昔の記憶ですので、今とは随分変わっているかも。何かの参考になりましたら。素敵な思い出を作ってきて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

体調管理がかなり重要そうですね。
携帯用の飲む酸素か食べる酸素を購入したいと思います。

せっかくの旅行なので、楽しい思い出をたくさん作りたいと思っています。

みなさん色々なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/02 10:30

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