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私立大学の大学院生、女、文系です。
直接の指導教官ではないのですが、同じ専門分野をやっている女の教授のことが嫌いで、多分向こうも私のことが嫌いなようです。
この教授は、すごく上昇志向が高く、優秀で、若くして大学助教授になりました。私だけでなく、後進の若手に対してチャンスを与えようとせず、何でも自分でやってしまって実績を自分のものにしようとします。特に、女の学生に対して態度が冷たいし、何様かと言いたくなる態度で、付き合いにくくて困っています。
男社会だし、まわりの男性の教授たちには、ちやほやされています。本人も、男性の年長者相手には「かわいい」態度を取っているのが鼻につきます。
最近、私が是非やりたいテーマの編集の企画が、出版社からありました。私がずっと、思い入れを持ってきたテーマです。しかし私は無名なので声がかからず、この女の助教授が「私に是非やらせて下さい」と強引に話を決めた、と後になって聞きました。私がこのテーマをやっていることは、彼女だって知っているはずなのに、執筆などの分担の話は全く来ないまま、話が進んでいるのです。
私に出版社から声がかからなかったのは、私が無名だから仕方ありません。でも、この助教授にとって、このテーマはそれほど得意分野ではないはずで、たまたま注目され始めた分野から、自分がやると名乗り出たんだと感じています。それが悔しくて悔しくてなりません。
私は、性格があまり強くなく、人を押しのけてまで「是非とも自分が」と主張する大胆さも自信もありません。でも、こういうことがあると悔しいし、気持ちの持っていき所がありません。これからもずっと彼女と付き合っていくのかと思うと憂鬱で、人生選択を誤ったかも、とまで思うのです。長年勉強してきたテーマですから、会社員のように「転職」するわけにもいかないのです。

A 回答 (5件)

私立大学の助教授、男、中年です。



答えははっきりしています。質問者さんが水準の高い論文を書き、一流の学会誌の査読に通し、何本かそろえて博士論文を書き、出版助成をとってその分野で定評のある出版社から刊行し、実力で大学教員の職を得ること。これだけです。それは質問者さんも十分お分かりのことであると思います。日常生活のいろいろな思いをエネルギーに変えて研究せよ。そういうことですよね。

思うんですが、もし私に、大手出版社の何かの企画で、ちょっと今やっている研究対象からは外れた依頼が(何かの手違いで)来たとしましょう。私も、ちょっと強引に、私が書きます、と言うかもしれません(私には指導している院生はいませんが)。それは研究者にとって飛躍のチャンスです。チャンスの神様には前髪しかない、って言いますよね。やってきたチャンスは、とりあえずつかめ。そういうことです。私は、その助教授さんの行動に正しくない点はないように思いますよ。もちろん、若手に執筆の機会を与えるという行動もまた正しいと思いますが。ともあれ、譲ってくれないなんて嫌な人、とは言えないと思います。

研究を続ける能力や財力、環境などなどは、誰もが持てるものではありません。嘆くべき不運の総量よりも、感謝すべき幸運の総量の方が多いならば、人間関係のしがらみなどにとらわれて研究が進まないなどということはないはずです。この段落は、私の自戒として言っているようなものですが。。。(^^;;;
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この回答へのお礼

>日常生活のいろいろな思いをエネルギーに変えて研究せよ。

本当にその通りだ、と思います。
自分でも分かりきったことでしたが、なかなかすぐに気持ちの切り替えが出来なかったのでした。他の方からこう言われて、改めてこのことの意味(まったく当たり前の結論だが、これしかない)を認識しました。

>ともあれ、譲ってくれないなんて嫌な人、とは言えないと思います。

そうです。これも良く分かります。本当に泣き出したいほど悔しく、屈辱感を覚えた出来事でしたが、別に彼女が不法なことをしたわけではありません。私だってこれまで、数少ないチャンスの折りに、他人に譲ろうなんて考えませんでした。彼女の、普段の偉そうな立ち振る舞いと、このことは分けて考えなくてはなりません。
少しずつ、気持ちが落ち着いてきました。

お礼日時:2005/08/24 18:33

No.4の方のいう通りだと思います。


付け加えれば、そういうライバルのいるあなたはラッキーですよ。「あれを乗り越えよう」という思いが、一番自分を伸ばします。専門分野が特異だということで学生のうちから注目されて、教授にも取り立てられて、早くからデビューしたおかげで逆に学問的に欠陥があるにもかかわらずえらくなってしまった教授・助教授はヤマほどいます。そうなってから欠陥を直すのは、不可能に近いのです。そうして学生にこそこそ「あの先生の議論はおかしい」と陰口を叩かれるハメになります。それより、若いうちからライバル相手に苦労したほうが、絶対に伸びます。

それから、あえて厳しいことを言えば、本当に「無名だから声がかからないだけ」なんでしょうか?逆に言えば、声がかかりさえすれば、本当に評価されているということなんでしようか? ただ文章がうまいから、ただちょっと名前が売れているから声がかかっただけ、という例はヤマのようにあります。実際、編集サイドの都合から言えば、書いたものをまったく読んだことのない人に仕事を頼むようなことはありえず、分野が違っても「この人の文章・論理立てだったら大丈夫」という人に頼みます。それが出版業界の常識だと考えておいたほうがいいでしょう。
もしその女性助教授が、「論文実績はあるけどその分野では未知数」だとすれば、実際には、編集者の期待にこたえるべく新たな分野で、本来の倍も三倍もの努力をしなければならないのです。そのリスクをしょってまで、人の仕事を奪うというのは、相当な向上心の持ち主だと感嘆すべきことかもしれませんよ。

研究者や学者は、業績があって始めて評価されるものです。いくら専門分野で研究を積んでいても、先に書いた人が評価されるのです。書き物として発表してナンボ、の世界です。(さらに厳しくいえば、論文を書いていない状態では、ただ詳しく知っている「趣味人」と変わらないのです。)
日本語で発表する機会がなければ、海外の学会でドンとデビューすることも可能です。分野によっては、海外の学生を含めて誰がどこでどういう研究をしているのか、について、院生は皆必死でチェックしてます。同じ分野で研究している者がどこにいていつ頃論文デビューしそうなのか、それより早く自分がデビューするために、水面下ですごい競争があるわけです。

そういう競争関係に無自覚にただトコロテン式に「とりあえず先生」になるよりは(そういうダメ教授は、すっごく多い!)、今の状況のなかでライバルが大きいほうが、絶対よい結果をもたらしますよ。これは経験からきたものです。がんばって。
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この回答へのお礼

もう締め切ろうと思っていた矢先でしたが、だめ押し的に励ましのお言葉をありがとうございました。

もちろんただの励ましではなく、私が進もうとしている道がどれだけ厳しい世界なのか、あらためて実感させられました。すさまじいですが、でもそうあってこそいい研究が生まれるのであって、ただの自己中心的な足の引っ張り合いではない、ということですよね。

>研究者や学者は、業績があって始めて評価されるものです。いくら専門分野で研究を積んでいても、先に書いた人が評価されるのです。書き物として発表してナンボ、の世界です。(さらに厳しくいえば、論文を書いていない状態では、ただ詳しく知っている「趣味人」と変わらないのです。)

全くおっしゃる通りです。そして私が妬む助教授は、まさにこうやって出世したのでした。
今回の質問では、妬むとか、疎ましいとか、自分で書いていて自己嫌悪になるような言葉も使いました。言葉を選ぶ余裕がなかったのです。でももうそろそろ、こういう感情を整理して、研究のほうに戻るべき時だと見切りをつけました。
ご回答下さった皆さん、ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/25 07:00

このような自分を良いかっこしようと言う人は世の中掃いて捨てるほどいますよ。


会社でもどこでも。

でも考えてみれば動物なんて言うものは自分さえ良ければいいと思って活動していくものです。
またその女助教授もそうやって自分だけ得をしようと必死ですが、その反面、周囲の人からのバッシングも相当あるはずです。
しかしそうなっても構わない、そういう妬みか嫉妬か妨害かわかりませんけど、そういう戦いを強いられても自分はやっていくんだという意気込みはあるわけです。

これが気に入らないなら質問者様は是非上手に自分が有利なように戦いに打って出るべきです。
戦わないのに人の文句を言っても周りの人は認めてくれません。

でも気持ちは分かりますよ。
こんな自己顕示欲の強い、出しゃばりの、ええかっこしいなんて鼻持ちならないですよ。
しかしこんなムカツク女でも戦っているんですよ。
自分も戦わないとダメだと思います。
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この回答へのお礼

>そういう戦いを強いられても自分はやっていくんだという意気込みはあるわけです。
>こんなムカツク女でも戦っているんですよ。

そうです。で、私は彼女に比べると、圧倒的に意気込みが弱いのかもしれない。このままでは、負け犬の遠吠えです。
こんな戦いは醜い、こんなものからは超越して、好きな研究を淡々とやって生きたい、というのが私の願いでした。事実、そういう大人しくて「坊ちゃん肌」で地味にやっている大学教授というのもいます。でもきっと、男社会だからこそ可能なんでしょう。
撤退するか、醜い戦いに打って出るか。・・考えるとゾッとします。私のとりあえずの結論は、あまり先々のことは考えず、とりあえず今やれることをやる、というものです。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/24 18:43

同じ分野といっても、編集のお話からみると、完全に重なっているわけじゃないのでしょ?


それなら、別にその人と張り合っていく必要もないのでは?
自分は自分で実績をあげて、「この分野ならあなた」といわれる分野を築いていけばいいのではないでしょうか。
研究者として生きるのであれば、いずれはそのような分野を築くことが必要なわけですし。

また、別の世界に行ったからといって、このような問題は、どこにでもありますよ。偉くなっている人の多くは、多かれ少なかれ周りを押しのけて偉くなったわけで、あなたの近くの助教授と似たような人も多いでしょう。
ましてや、男社会で、女性が地位を築くのは、ますます大変なわけで。

というわけで、その程度のドロドロは、特にあなたの周りだけにあるものじゃないですから、あまり気にせず、適当に受け流す術を身に付けてください。
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この回答へのお礼

>自分は自分で実績をあげて、「この分野ならあなた」といわれる分野を築いていけばいいのではないでしょうか。

はい。そうです。自分でも分かってはいることでした。でも今回の出来事で、すぐには気持ちの整理がつきませんでした。「この分野ならあなた」と言われるために頑張ってきたまさにその分野を彼女に奪われたからです。「あまり気にせず、適当に受け流す術」こそを伺いたい、という気持ちにとらわれてしまいます。
しかし、こうしてアドバイスを頂き、再び自分を見つめてみる、こうしたプロセスこそが、少しずつ気持ちを落ち着かせるのに役立っていると思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/24 18:51

質問ではないですね?



相手は助教授です。一介の博士課程がかなう相手ではありません。

また、長年大学にいらっしゃれば、日本のアカデミズムの世界では、地味に生きてもいけるかわり、成果を挙げようとおもえば、他人を蹴落としたり、剽窃ギリギリのことをやらなければならない場面もあることはご承知のはずです。

いまや文系の教員ポストはないに等しいという状況は、あらためてここで説明するまでもないですよね。

とにかく、課程博士でいけそうなら早々にメドをつけるなりして、次のステップを模索することに力を注ぐべきです。

つくづく、仏教の四苦八苦のひとつ「怨憎会苦」を感じますね。

この回答への補足

>質問ではないですね?

個人的な事情を細々と書きましたが、質問したいのは、どうやってこの助教授を妬ましく思う気持ちから自由になり、割り切って生きていけるか、という点に尽きます。
事例は違っても、このような状況に陥られた方からなどのアドバイスを期待します。

補足日時:2005/08/24 06:12
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この回答へのお礼

早速のお答え、ありがとうございました。

>また、長年大学にいらっしゃれば、日本のアカデミズムの世界では、地味に生きてもいけるかわり、成果を挙げようとおもえば、他人を蹴落としたり、剽窃ギリギリのことをやらなければならない場面もあることはご承知のはずです。

こういう現実は分かります。ただこの助教授、こうした「知のあり方」の批判なんかも思想畑で展開されていて、自分の実際の行動を顧みずによくもこんなことを書けるものだ、とますます呆れてしまうのです。実態を知らない外部の人々は、こんな彼女の「思想家としての良心」を褒めちぎっているし、悪口を言ったらこっちの人格が疑われそうだし・・。これは愚痴もありますが、こういう状況なんだということを知って頂きたくて、書きました。

お礼日時:2005/08/24 06:20

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