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激しい小泉批判を続けてきた朝日新聞の論調がこの頃変わってきたように感じます。何かあるのでしょうか?お教え下さい。

A 回答 (3件)

アリバイ作りでしょう。


郵政民営化も、法案の趣旨が国民に伝わっていなくて、単に田舎の郵便局が減るというデマだけを報道していましたが、採決の直前に民営化したらこうなるという特集をしていました。
記事は出来ていたけど、あえて流していないという印象が濃厚でした。

小泉総理も、さんざんこき下ろし、重要な改革の時期になると意味のない小泉たたき(暴言が多いとかと言うレベル)を展開し、改革を霞ませる報道をしてきました。

今回も、朝日の記者が記事をねつ造して処分されていましたが、亀井達のところに行って、「サラリーマン増税」も争点にするように言ったとか・・・

朝日や他のマスコミにとって一番都合がいいのは、政治的混乱です。
自民も民主も過半数割れすると、メディアの視聴率が一番稼げるでしょうから、その方向で論調を調整すると思います。
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この回答へのお礼

視聴率が一番稼げる方向で論調を調整するとなりますと読者はしっかりとした目が必要ですね。しかし、新聞を信じてきたものにとっては難しいことですね。
最新の情報を織り込んで頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/30 06:09

前々回ぐらいの選挙でテレ朝が民主党を持ち上げすぎて(同時に自民党に対しては“こき下ろす”)多くの人々から問題視されました。

また韓国や中国が“右傾化”と因縁付けてくるように国民全体も「国のあり方」について徐々にですが関心を持つようになりました。そのような状況下の中でこれまでのように「反体制」「親中・親韓」「左派・民主党支持」(&「無責任」)などだけが“売り物”の旧来の報道姿勢では(マスコミも「商売」なところもありますから)「勝てない」と朝日の経営陣も踏んだのではないでしょうか。様々な報道姿勢のマスコミがあるのもいいことかもしれませんが、むしろ日本を代表するマスメディアとして責任あるべき姿勢を意識してくれるという点で国民としてはこのような状況を“チャンス”と見てもいいような気もします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。購読者数を気にしているのでしょうね。

お礼日時:2005/08/28 20:13

たとえばどこが激しい小泉批判なのですか。


私の記憶に間違いがなければ、厚生年金肩代わり疑惑もレイプ疑惑もトップにもってきませんでしたよね。
災害が起こって映画鑑賞していても、森前首相ほど批判されませんでしたね。
首相はセクハラ発言が多いと言われていますが、告発していませんよね。
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この回答へのお礼

細かく覚えておられますね。しかし、何だか変わってきたような気がしました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/28 20:15

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