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昨年脊椎管狭窄症にて腰椎の3・4・5Sの椎弓を切除し骨盤から切り取った骨を加工した板2枚を6本の
チタン製ボルトで止める手術を受け69歳男性です。
現在未だ完全にくっ付いていませんので若干痛みがあり,外出時はコルセットが無いといけません。
退院後山形の山奥の温泉へ湯治に行き,帰路は飛行機でした。そのことを話してもスポーツチャンバラの仲間の小学生たちは納得してくれません。搭乗検査ではねられた筈!といいます。小生もなぜひっかから無かったのか?不思議です。理由を何方か教えてください。

A 回答 (2件)

飛行機の金属検査は磁気を利用しています。


チタンは磁石につかない=磁気反応がないため、金属探知機に引っかからないのです。

仮に引っかかったとしても、「ボルトが入っている」といえば問題ありません。
医者に証明書を貰っておいて見せれば言うことなしです。
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こん**は



自分は腕に入ってますがピンポーンって鳴ったことないですよ

だから心配しないで大丈夫です!
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