No.3ベストアンサー
- 回答日時:
定期は更新出来てもいずれ満了になりませんか?(更新限度80歳までとか)
また更新を重ねていけば段々と支払い金額は増えていきますよね。長生きすればトータルの支払い金額は割り高になります。
いずれ終身の医療保険をとお考えなら健康なうちに、年齢が若いうちに加入を検討されたほうが良いかと思います。トータルの支払い金額は結果的に安くなりますし、更新時の値上がりも心配しないで済みますし、商品によっては有期払い込みで保障は終身に出来ますので年金生活になってからの支払いを心配しないでもいいという利点があります。
段々と健康に不安をかかえる年齢ですよね。女性の場合「ガン年齢」といわれたりする時期でもあります。
慢性疾患になってしまえば今の保障を続けていくしか選択肢がなくなりますので、終身の医療保険を考えるのにはいい機会かと思います。
これから世の中が変われば色々な商品も出てはくるでしょう。健康であればその都度自分に必要なものを追加していく、でもベースには終身を持っている、といった考えです。一つの提案ですが。
具体的なご提案をいただきましてありがとうございました。
終身医療ですとまだそんなに高額ではありませんのでぜひ終身保険の加入を検討してみます。
No.4
- 回答日時:
母子家庭の場合、負担は少ないと思いますので市町村の窓口などで確認して下さい。
終身保障なら全労災で終身医療共済をだしていますので3000円タイプに所得補償保険を組み合わせるのが一番合理的なはずです。
しごとを辞めた後は自己負担は月約4万円でたります。
できればがんの保障を付けた方が良いです。
高額療養費の自己負担のことも調べてみました。
がん保険や女性向けの保険など色々あって悩みますが共済などと、うまく組み合わせて今のうちにベストな加入をして安心できるように頑張ってみます。
ご回答いただきましてありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
医療保険は終身タイプにすべきです。
10年定期は保険が必要になる確率が上がる頃には、とても高額な保険料になってしまいます。おまけに、一定の年齢以降は更新できません。この高齢化社会(特に女性ですし)、医療保険が無くなってしまってからも短くない人生をおくることになってしまいます。
もちろん、あなたの経済状況もありますが、できるだけ早く終身タイプに変更する事をお薦めします。一旦病気になってしまうと、変更したくてもできなくなってしまいますから。
ただし、県民共済やCOOP共済の入院重視型の65歳までの医療共済には利用価値があります。
病気で入院すると入院費が掛かります。幾つになっても必要です(現在は70歳以上は自己負担が減りますが、あなたがその年齢になる頃にどうなっているかわかりません)。だから、これは終身タイプでカバーすべきです。
一方、入院して働けなくなると収入が減り(or なくなり)ます。しかし、これは退職後に年金等で生活するようになると考えなくてもよくなります。ここに、共済を使うことができます。
とくに、この共済は加入時の年齢にかかわらず掛け金が一定なので、年齢が高くなるほどほどお得です。(と言って薦めるのは失礼か?(笑))
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