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金魚を金魚屋さんで7匹買ってきました。コメット3匹、流金2匹、和金2匹です。初心者なので扱いやすいものにしました。
購入前に60センチの水槽を購入し、立ち上げておきました。立ち上げ後5日に購入した金魚を水温に注意しながら水槽中に放流しました。次の日から和金2匹が死んでいき、流金も死んでいきました。流金は体に白い点々をもっていて、おそらく白点病だったのでしょう。残りのコメットも最近白点病の症状が表れたのでばけつに隔離し、塩浴を始めました。0.5%の塩でエアーポンプをしています。塩浴2日目、3匹中1匹はひれがほうきのようになって(おそらく尾ぐされ病?)死んでしまいました。残りの2匹は白い点々の数が多くなってきて、治るどころかよけい大きくなって、しかも多くなってきて、ひどくなってきているように感じます。市販の薬は近くの店に売っていなくてすぐに手に入れることはできないのでできれば塩浴でなおしたいのですが、もっと長く浸けておけば治るものなのですか?水温は常に25℃以上なのに白点病になるなんて・・・。あと、一度金魚を入れた水槽の水はかえた方がいいのでしょうか?菌や寄生虫は水槽の中で増える一方なのでしょうか?アドバイス、お願いします。

A 回答 (3件)

こんばんは、白点病ですがそこまでひどくなってら薬を入れて治した方が良いと思います。



水槽ですが、全て水は捨てて、洗浄して1からセットした方が良いです。

金魚のサイト貼り付けておきますので参考にして下さい。

参考URL:http://www3.plala.or.jp/fenris/kingyo/index.htm
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この回答へのお礼

早々のお答えありがとうございます。白点の激増に心配になり、遠出して薬を買ってきました。薬を使って様子を見てみることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 09:24

すみません、塩水浴の期間書いていませんでした。



期間は病気が完治するまで。
その間は、塩浴+薬と絶食です。

金魚は1ヶ月程度エサを与えなくても大丈夫だそうです。
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guluguluさんの御希望通り白点病は、塩水浴だけで治す事が出来ます。

が、水温を28℃以上でキープする必要があります。一時的にでもサーモスタットとヒーターを用意し、完治するまで水温を28℃以上に保つようにして下さい。また、餌は少量なら与えても構いません。それから、質問内容から気になった点を簡単に書いておきますので参考にして下さい。
>水温は常に25℃以上なのに白点病になるなんて・・・。
白点病などの水カビ菌は、比較的高い水温では活性が鈍くなりますが、いくら菌の活性が低くても水温が大幅(短時間で2~3℃以上の差)に変化するような状況では、魚そのももの免疫力が低下し、菌に感染し易くなります。
>菌や寄生虫は水槽の中で増える一方なのでしょうか?
水カビ菌その物は空気中にも漂っておりますので、あまり気にしなくても良いです。
>購入前に60センチの水槽を購入し、立ち上げておきました。
生物濾過バクテリアの定着(増殖)を考えられての事と思われますが、バクテリアは生体から出る糞や死骸など、餌となる物が無い以上生物濾過としての効力はありませんので、生体投入前での水槽の立ち上げ(塩素除去の目的は除く)は、何の意味もありません。逆に生体投入と同時に水槽を立ち上げ、少量又は絶食と少量づつの毎日の水換え又は活性炭などでの吸着濾過の併用が有効です。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。薬を買ってきたので様子を見てみます。今まで使っていた水槽は水を換え、金魚の糞を少し残した状態で水槽の立ち上げを金魚の治療の間やってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 09:28

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