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頭のいい人・頭の回転の良い人たちは、普段どんな事して、どんな事を考えているでしょうか?

私が言う頭の良い人・頭の回転の良い人は、
・アインシュタインや、ニュートンなど科学者。
・ビジネスでうまく言っている人たち。
・論理的な考え方が出来る人

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

それが理解できるなら、その人こそ天才ですよ(苦笑

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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。
本当ですね。私のそう思います。ちょっと頑張って私も天才になってみようかな(いや無理だろう)

お礼日時:2005/09/13 21:12

私がそうであれば、自信ありで答えられるのですが、そうではないので、「頭のいい人・頭の回転の良い人たち」との親交や、傍から見る限りですが。



そのような人たちは、頭脳が二つも三つもあるのではないかと思わせられることがあります。つい五分前には、あるテーマで何かを書いていた、研究していたと思ったら、五分後には、それとはまるっきり関係のないようなテーマのことをしていたりする。

それともう一つ。
回転が良いというのは、相手の先の先まで読むことができる。しかも一つだけでなく、相手がこう出てきたらこうしよう、別の手で来たら、こっちのやり方でやろう、ということが、複層的に考えられるのではないか、と思います。
将棋や囲碁のプロの人たちというのは、何時間もかけた勝負の、一手目から百何手目まで、すべて記憶しているのだそうです。

恐れ入ります・・・。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

頭脳が2つ3つっていうのは私も最近考えてたことです。一種の多重人格(あまりこの言い方は好きではないのですが)ですね。

わお。将棋のプロ達すごいです。何かコツとかあるのでしょうかね?囲碁なんて私は、角にある石しか覚えられないのに。

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/13 21:20

こんばんは。



キーワードは「普段」ですね!?

・「アインシュタイン・・・」の話
確かにえらいのはえらい。ただ、同じ人間。かれらの専門分野を考えて「いない」「普段」何を考えているかは、基本的には僕達といっしょだったんじゃないかなと、ただ、かなりの確立で「普段」も研究・勉強をして、常に研究・勉強が頭の中にあったんでしょうね。

あと、もう一つ、研究者は「普段」、通常の人より多くの疑問を抱きながらすごしているのかも。普通りんごがなぜ落ちるのなんか考えませんよね!?

・「ビジネスで・・」の話
「うまくいっている」人の定義が分かりませんが、ここでは恐らくビル・ゲイツとかですよね?めちゃくちゃお金を稼いでいるひとたち。

うまく行っている人達が「何考えてるんだろう」の回答は、「先」だとおもいます。客が何を感じているか、取引先が何を欲しているか、部下が何に不満を持っているか、マーケットはなにを欲しているか、などなど、先見の目(!?)ですね。全てにおいて先をみてるのでは?なぜか?先を見る必要があるから。なぜ?この手の人は人との関係をめちゃくちゃ大事にするから。なぜ?それがビジネスに大事だと知っているから。

これは最後の「論理的」という部分につながるのではないカと思います?逆説で・・。うまく行く、なぜ?、人間関係がうまくまわるから(公私とも)、なんで?、そのように気をつけているから、どうやって、長い目で先を見て、(これ論理的)。ただ、論理的な考え方は練習すれば誰でもできることだと思ってます。「論理的」に考えることは「理論」なので。だからこれも、僕たちとそこまで大差はないでしょう。

身近にいる、社会的に「すごい」とされる人を思い浮かべてみると。きっと、そんなに大差は無いと思いますよ。あくまで「普段」は、ですけどね。ご飯のこととか、子どものこととか。はやくねたいなぁとか。。

どうでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。一つ一つ丁寧に答えてもらって、私は満足しています。

お礼日時:2005/09/13 21:26

天才のことはわかりませんが、このご質問の目的にも興味があるので補足していただければ幸いです。

この回答への補足

はいはい補足いたしましょう。
最初に興味を持ったのは、つい3日前ほど、天才になりたい、頭に頭が良くなりたいと無謀的な考えを抱き、色々調べてみる。

調べているうちに、「天才にどうすればなれるのだろうか」が、「天才たちはどのようなことを考えているのか」にかわり、彼らの心理や、普段やっていることなどを知りたくなったというわけです。

補足日時:2005/09/13 21:26
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推測ですが、以下のようなことを繰り返しているのではないでしょうか。



・論理思考:具体的な各場面において、その思考の目的や前提を明確にしており、なおかつ結論に達するための合理的な方法論を複数持って考えを進めている。

・論理的自己評価:論理思考に潜む罠や盲点を理解しており、また自分の思考に対する自己または他人の反証をもって評価することも忘れない。

・懐疑精神:常に「本当か?」「なぜ?」「だから何だ?」「その意味は?」などと問い続けている。

・自己啓発:理想的な論理思考のために、新しい数学や既存情報といったものを、専門外も含めて常に開発または修得しようとしている。

このようなことは、科学者にもビジネスマンにも共通しているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。くっきりしたお返事で、とても分かりやすかったです。

お礼日時:2005/09/13 21:44

遺伝的にも不器用さは証明できるし、単独でもアルツハイマー加速接近中な私ですが(泣笑)。

そうですね、人並み以上の理性を備え、努力家であると同時にそれが不器用者より苦痛を感じず一心不乱、集中力があって夢中になることが多いのだと思います。普段使う脳の領域は3%で足りるらしいのですが、脳を使う領域を広げ情報入力は並行処理で行い、出力もドルビーサラウンドなのでしょう(よくわかりませんが高音質な感じ)。脳内麻薬を出しっぱなししてるのかもしれません。

真剣に遊ぶことは神の神秘的行為だと名言があったと思います。
天才は全体と交信する達人といえるような。論理なしにイメージで何でも吸収する子供もそうといえますね。
皆天才だったはず・・・。自分で世界を小さく区切っていくと普通の大人になれる。殆どがなってしまう。かな?
ちゃんとした答えになってない?。当たり前です私だから!(逆ギレ)。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
いえいえ、とっても素晴らしい答えです。ちゃんと、私の求めている回答の範囲にはまってますよ。

ところでmiko-desiさんは、単語の使い方がとってもうまいですね。感じばかりで最初はドキッとしましたが、適切な感じを使っているので、よく理解できました。

ぎゃ、逆切れしないで下さいな(笑)

お礼日時:2005/09/16 22:44

頭の良し悪しは、定義が難しいですね。


知能指数の高い人のことかな?でも、違うような気がします。俗世間では、ずるがしこい人を、頭の良い人と呼んでいる様な気がします。

そういう意味では、質問者が具体的に名前を挙げた、アインシュタインや、ニュートンは「どんくさい」「朴念仁」ではあっても決して、頭の良い人ではありません。

結局、言いたいことは、人には得手不得手があると言うことです。どういう訳か、私は、俗に頭が良いと言われている人を、頭がよいとは思いませんし、頭が悪いと言われている人を、頭が悪いとは思いません。

人にはそれぞれ個性があって、だれが、どんな生き方をしていても、別にどうって事は、ないんじゃないか、と思います。

答えになっていなくて、すみません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。いえ、謝られても困ります。とても良い意見なのだから。

お礼日時:2005/09/16 22:50

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