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NASA等によって開発された宇宙用技術が、後に民間に転用され、
一般的になったモノ(技術または商品)をお教え下さい。
電子レンジやジッパー(ファスナー)がその例だと聞いた事があるのですが、本当でしょうか?

是非、ご教授頂きたくお願いします。

A 回答 (3件)

・フリーズドライ食品


 宇宙食の技術から。

・UVカット製品
 宇宙の放射線、紫外線などから飛行士を守るために。

・パラグライダー
 大気圏再突入カプセルの降下制御システムから。

・浄水装置
 飛行士の飲料水確保のため。

・燃料電池
 アポロ宇宙船の電源として研究開発された。

・内視鏡手術ロボット
 スペースシャトルのロボットアーム制御技術から。

パッとおもいつくのはこの辺でしょうか。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございました。身近な物がたくさんあり大変参考になりました。

お礼日時:2005/09/13 01:25

今ではあまり聞かない言葉になってしまった「IC」(集積回路)もアポロのために開発されたものですね。

現在はLSIやVLSIなどのより高度な集積回路があたりまえですが、ひとつのシリコンチップの上に複数の素子を作りこみ回路を構成させる技術であることは変わりません。アポロ宇宙船の限られたスペースに電子機器を搭載するために開発された技術です。現在では数ミリ四方のシリコンチップの上に数百万個から数千万個の部品を作りこむことができるほど高度の集積が可能ですが、最初のICは確か、十個程度の部品を数ミリ四方に作るのがやっとだった要です。

ちなみに世界初のマイクロコンピュータともいえるICの開発に多大な影響を与えたのは日本の企業です。この会社は電卓用のICを開発するために研究をし、単なる電卓用のICではなく多目的に使用できる初のマイクロプロセッサーともいえる製品を完成させました。規模的のも速度的にも現在のものとは比較することすら無意味ですが、基本的な考え方を作った事は偉大な発明です。このチップは4004と呼ばれ、私の知る限りたぶん世界初のストアードメモリーのデジタルコンピュータチップです。ストアードメモリーとは動作の手順をメモリーに記録し、その手順に従い計算を進めるコンピュータをさしますが、パソコンなどはまさにこの点か永です。これの意味するとこはメモリーに記憶させる手順(一般にプログラムと呼ばれるもの)さえ変えれば、いろいろな目的をひとつの装置で実現できることを意味します。これはそれまでの単なる電卓用のICとは全く異なる考え方です。
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この回答へのお礼

丁寧・詳細なご回答有難うございました。
アポロ計画のときNASAが使っていたコンピュータの性能は、
現在家電量販店で売られている20万位のデスクトップ並だったとか、
それ以下だったとかという話し(単なるネタかも)も聞いた事があります。
技術の進歩は日進月歩。
私だけが取り残される気がしますが、取り残されても、
宇宙開発天下り技術満載の新製品が、いつのまにか私の生活をより快適にしてくれることでしょう。
私にお金があれば、ですが…。

お礼日時:2005/09/13 01:40

低反発枕


宇宙に行くときに宇宙飛行士にかかる重力を和らげる目的で開発された。
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この回答へのお礼

今、通販やテレビショッピングで話題のこの商品もそうでしたか。貴重な情報有難うございました。言われてみれば、納得ですが、ついでにそれなりの値段も納得しました(あんまり関係ないか)。

お礼日時:2005/09/13 01:28

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