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 野球をずっとしております。3年ほど前に急に肩が痛くなり無理をして投げておりましたが、思いっきり投げることが出来なくなってしまいました。使わないようにしたり、色々やってみましたがいっこうに良くなりません。年齢的にも34歳になりあと1・2年が限界かなと考えておりますが、最後にもう1度思いっきり投げてみたいと思います。そんな症状から完治された方がおりましたら、経験談でもよろしいので教えていただけいただきたいと思っています。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

おもいきり投げられない辛さはよくわかります。


私は39才ですが「なげる~ん」という投球フォームマスターギアを使って克服することが出来ました。ネットで購入したのですが、そちらのHPと実際に使用した感想を購入したお店にメールしたことがありますので、その文章をそのまま掲載させてもらいます。参考にしていただければと思います。
使用感想は、今もそのお店のHPで紹介されています。

★使用感想★
こんにちは。私は39歳の野球大好き人間です。
高校生の頃、投手をしていたのですが無理がたたったのか肩を痛めてしまいました。それ以来、投手はおろか塁間すら満足に投げられない状態になりました。整形外科や整骨院などで治療も受けましたが、その効果も芳しくなく肩の痛みが消えることはありませんでした。それに加えて、力を入れて投げると肩に激痛が走るという潜在的な恐怖心が心を支配し、無意識のうちに腕の振りをセーブしたり、肩をかばった変な投げ方をするようになってしまい、フォームはバラバラで「投げる」ということにすごくコンプレックスを持つようになりました。

たかが草野球といえどもおもいっきり腕を振って投げられないというのは、非常に悔しいですし野球の楽しさも半減です。打って、走って、投げて、各々のレベルなりに最高のパフォーマンスを発揮してこそ「よっしゃー!」という充実感がわいてくるものです。ですので、もう一度力いっぱい投げられるようになりたいと強く思うようになり、まずは基礎体力をUPさせようとジムに通い、筋トレでアウターマッスルを強化したり、自分なりにダンベルを使ったインナーマッスルのトレーニングも行ってきました。その甲斐あってか多少はましになったのですが、まだまだ自分自身納得のいくボールは投げられず、肩の不安や痛みも完全になくなることはありませんでした。

ちょうどその頃です・・・BBAさんのHPで「なげる~ん」を知ったのは。
最初に思ったことは、タオルやバドミントンのラケットを使ったシャドーピッチングとどう違うのだろうということです。もちろんタオルなど使ったシャドーは経験済みですし、肩の不安を解消するまでには効果を実感できなかったので、果たしてこの棒状のものを振るだけで効果が期待できるのだろうか?と、正直なところ半信半疑な気持ちでしたので、気になるトレーニングギアではあるのだけれどすぐに購入しようという気持ちまでにはなりませんでした。

ある日、たまたま通っていたジムで「なげる~ん」のような棒状のものを振っている高校生らしき子を見かけました。(後でわかったのですがその棒状のものはイマトニックアームでした)。聞いてみるとその子は、県内の甲子園常連校の生徒で毎日振っているということでした。そして価格は高かったけれど球のキレがよくなり球速も増し、自分的にはめっちゃよかったですと話してくれました。私はそれを聞き、次の日に早速「なげる~ん」(ヘッド2gタイプ)を注文しました。

「なげる~ん」が届き、トレーニングを始めてから一月が経過しました。
解説書をじっくりと読み、腕の回旋運動やフォームに注意しながら一日300~500回ほぼ毎日振ってきました。その結果は・・・・スゴイです!驚きです!最高です!自分でも信じられないくらい力いっぱい腕が振れるようになったのです。それにあれほど苦しんだ肩の痛みや恐怖心も見事になくなりました。数ヶ月前に治療に通っていた整骨院の先生には、「あなたの肩の痛みは長年積み重なってきたもので、治療も気長に時間をかけて行わないといけません。しかも、痛みが取れる可能性は半々だと思ってください」と言われていたのです。それを聞いて私は自分の肩の事は半ばあきらめていたのですが、「なげる~ん」との出会いで見事に克服することができたのです。「なげる~ん」によってインナーマッスルが鍛えられ、正しい腕の回旋運動やフォームが身に付いた結果だと自分なりに思っています。

先日の試合で久しぶりにピッチャーをしました。肩の調子がいいので自分から「今日投げさせて・・・」と言ったのです。キャッチャーの子は最初とても不安げな顔つきをしていたのですが、投げ終えてベンチに戻ったときチームメイト共々 ど、どないしたんや!!めっちゃ球速くなってるやないか。密かに練習してたんけ?」と不思議そうに目を白黒させてました。私はそれを聞いてかなり嬉しくなりました。今までは内緒にしていたのですが、次は「なげる~ん」のことを自信を持って教えてやろうと思います。

今回のことで正しい腕の回旋運動やフォームを体に覚えさす重要性を実感しました。特に小学生や中学生の間に正しいフォームを身に付けることは、後々の肩や肘の故障を防ぐ意味でも大変重要なのではないでしょうか。私も肩の不安がなくなってからというもの野球の楽しさも倍増です。おもいっきり腕を振れるというのはホントに気持ちのいいものです。これからも毎日「なげる~ん」を振って寄る年波にも負けず日々進化していきたいと思ってます。

参考URL:http://www.bba.co.jp/index.html
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この回答へのお礼

返事遅れましたが、その商品のHP見てみたいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2005/10/04 10:05

私は、現在51歳です。


最初痛めたのは中学3年の時で、それは暫くしたら治りました、
次に痛めたのが高校2年の冬ぐらいだったと思いますが、
高校3年の夏の大会には、塁間を投げるのが限度でした。
それから去年まで、約32年間思いきり投げられませんでした。
去年、足を痛めて接骨院に行き、駄目だとは思いながら、肩の話しをしたら、
診察していただき、肩の筋の位置をちょっと動かされたみたいで、
これで大丈夫と言われました。
今までにも接骨院とか行ってたんですが、そんな昔に痛めたものは治らないと言われていたので、疑ってました。
次の日曜日にソフトボールをしたんですが、こわごわ投げてみたら全然痛くないのです。
今では、生まれ変わったような気分です。
あなたの症状が私と同じかどうかわかりませんが、一度接骨院へ行ってみたらどうですか?
治らないと言われても、諦めずに違う接骨院へ行くことをお薦めします。
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この回答へのお礼

 接骨院にはまだ一度もいったことが無かったです。
自分に合うところを探していってみたいと思います。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2005/09/29 09:35

私が野球肩になったのはまだ25歳前でしたよ。


しかも野球をやるというより昼休みの30分くらいのキャッチボール程度を思い切りやっていました。
転勤でその後パタッと止まったのがいけなかったんでしょう。
転地で野球に誘われたのですがそのとき肩がゆう事を聞きませんでした。
その後はいつの間にか自然に直りました。

その後50歳前に50肩だろうけど再発し、
それも知らないうちに直りました。

65歳を過ぎまたそれらしいのが発症しています、
気にしているからか直りが遅い気がします。
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この回答へのお礼

 やらないで直すのがいいのでしょうが、職場の部活でやっているので休めるのが難しいですが、なるべく気にせず休める時間を作りたいと思います。

お礼日時:2005/09/29 09:33

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