プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

今いとこの子がきていまして、サッカーのビデオを見ていました。
その時タイトルのような状況になり、解説の方が「今のは必要なファールでしたね。これで助かりました」と言っておりました。
No.538183を見た上で気になったことですが、やはりフェアプレーが通達されていても、このようなファールは仕方ないのでしょうか?


例えば後ろからですと、前の選手には分かりませんから、足を挟んで折ってしまうこともあるように思います。
そのたった一度の事で選手生命を絶たれるかも知れません。

やられた選手は何も悪くないわけですよね。
しかしスライディングした選手は「故意」に足を狙ったということになると思います。
単に止めようとしただけだとは思いますが、故意に狙うことも可能ですよね(ジダンとか相手に)

このように考えると、私はもう少しフェアプレーにやるか、もしくはスポンサーやお金がかかる競技はスポーツという名前を外した方がいいのではないかと思いました。
そうしたら私はタイトルのような疑問は感じないのですが。

実際サッカーをやられている方は、必要なプレーだと思われるのでしょうか?

A 回答 (9件)

このような場合は、昔はイエローで済みましたが今はレッドのプレイですね。

今はよっぽど切羽詰まってない限りはやる人はいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですが、そのやる人がいる限り必要なプレーなのかが分からないのです。
やってはいけないからこそレッドがあるのだと思うのですが…。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:49

後ろからのタックルでも相手選手に接触せずにボールを奪える場合もあります。


たとえそれが1%未満の確立でも,それに掛けるのがプロです。
やってる本人があきらめていても,プロ問いわれるレベルの選手です。
何回かはそういったプレーの経験はあるはずです。
その1%に掛けてプレーするのは当然です。
それにチャレンジした結果がファールであっただけでしょう。
99%駄目と言うことに目を伏せて・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も昔ですがサッカーをやっていました。
しかし、どう考えても真後ろから人の足に触れずにボールを奪える状況というのがよく分かりません。
人の足を狙えば止められる状況は非常によく分かります。
まぁ100%という事柄は存在しないので、足にいってもボールを取れるかも知れないという観点からでしたら、狙うのがプロと言われれば納得できなくもないです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:48

フェアプレイ精神とは もちろんファウルも含まれるでしょうが


非紳士的プレイに対しての事だと思います。
たとえば殴る ツバを吐く 罵声を浴びせる 報復する 等の行為です
確かに明らかに足を狙った悪質なファウルもありますこれは非紳士的行為です
それこそ選手生命を絶たれる危険があります 
もちろんコンタクトスポーツですからちょっと当たっただけで転び
そのときに受け身が上手に取れなければ選手生命を絶たれるかも知れません
これはその競技をしている以上仕方のないことです。
ファウルにはプロフェッショナルファウル呼ばれるファウルがあります
これは必要なファウルです ファウルをしてでも止めろと言いますが
これは何をしてでもと言う意味ではなくルール上認められたファウル無いで止めろ
と言う意味です ファウルをしたさいの処置として 
1.された方が有利に働いた場合はそのままプレーオン
2.プレーを止めそこからFK(カードなし)
3.プレーを止めそこからFK(イエローカード)
4.プレーを止めそこからFK(レッドカード)の種類があります

1に関してはあとでイエローが出る場合もありますが
2がプロフェッショナルファウルです 
4が非紳士的行為に値するファウルですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なんとなく分かった気がします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:47

#3です。


ファールについて、個人個人、いろいろな考えがあると思いますが、人と人が接触するスポーツなので選手は怪我を覚悟の上で試合に出ています。
たとえ、それが原因で選手生命が絶たれたとしても誰もファールした選手を責めたりはしません。
逆に復帰できない選手にも問題があるかもしれませんし。
プレイヤーとして怪我は大なり小なりあるもので、それを克服してもう一つ上の選手として成長すると思います。

怪我は一種の職業病みたいなものですし。

ちなみにルール違反といった人もいましたが、実際、それをわかっていても止めなければならない時もあるのです。
選手のレベルの差やタイトルのかかった試合、昇格、降格のかかった試合など・・・。
それで試合に出られるか引退か・・・っといった選手もいるのです。
好きで反則をしているわけではないので、そこは理解してください。

この回答への補足

わざと相手の足を狙ったりして「怪我をさせよう」という目的で行った場合はどうなのかと思ったのです。
後ろからボールを狙ったとして絶対当たらない、しかし足なら狙える=怪我をさせるです。
このような場合であれば好きで反則をしている訳ですよね?
ボールには間に合わないが、止めれば勝てる=好きで狙うのだと思うのですが。
嫌ならばボールを狙えばいいわけで…

この辺がイマイチ分かりません。

補足日時:2005/10/05 19:44
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一般的なプレー中の怪我であれば責めたりしないというのは同感です。
そのようなプレーでの復帰ができないのも選手にも問題があるように思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:44

 「反則」もまた「ルール」の内であり、ルールによるペナルティを受ける方が勝利する確率が高いと判断したのなら、それもまたアリではないでしょうか。



 本気で「フェアプレーの徹底」をさせるつもりならば、「反則したチームは即座に敗けとなる」というルールになるのではないでしょうか。たとえ偶然であっても、反則行為をしたら即座にチームが敗北。そうすれば故意に反則をする選手はほとんどいなくなるでしょう。

この回答への補足

>「反則」もまた「ルール」の内であり
この一点だけよく分からないのですが、補足お願いできませんか?

法律違反もまたルールの内であると同義でしょうか?

補足日時:2005/10/05 19:42
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>「フェアプレーの徹底」をさせるつもりならば、「反則したチームは即座に敗けとなる」
ここまでしろという訳ではありませんが、ここまでしないとその極端な例の反則はなくならないかもしれませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:41

個々の価値感によると思います。


私はそうだとは思わないので、思わないという人の意見として書きます。
最後まであきらめるなとよく言います。このようなファールの場合は勝負をあきらめない上でのファールかもしれません。しかし、フェア―プレーじゃないですし「あきらめない」の意味が違うと思います。DFでのイエローカードを一般的にやむをえないと言われることがありますが、私はそれもおかしな話だと思っています。イエローカードは「警告」されているのに、その「警告」を仕方ないというのはおかしいと思います。それはファールという反則であり”ルール違反”なのです。やっていいわけがありません。
もしそこでファールを犯して得点を防ぐと言うのならファールをせずに、ボールを追いかけてラインに入りそうなのをスライディングででも防ごうとする。もし入ったならとられた点を必死になって取り返そうとする。こういったプレーが一般的に求められなければならないと思います。
私の個人的な意見です。ご参考にしてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私もこのような事なら納得です。
反則=仕方ない=生きるために盗むのも仕方ないような気がしてきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 19:39

スポーツ選手として全力のプレーのひとつとしてファールは必要かもしれません。

逆にファールをしない選手は勝利を求めていない事にもなります。
プロとして結果を求めるのは当たり前のことだし、そのための反則もアリだと思います。
少しでも勝てる可能性があるなら誰でもすることでしょう。
反則となったら審判が退場や警告を適切な判断を下すので。

私の場合、フェアプレーで勝てるほどサッカーは甘くないと思っていますので。

アマの場合は別とします。

この回答への補足

結果として処分があるのだから、勝つためには仕方ないという認識でよろしいでしょうか?
例えばこれはスライディングを例に出しましたが、後ろからタックルして止めて、された選手が大けがをしても、それは仕方ないのないプレーで済む話だという事でよろしいですか?
間違えていましたら訂正をお願いします。

補足日時:2005/09/29 17:58
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全力プレーで例え選手生命が失われたとしても、それは全力のプレーの結果だからOKということですね。
イコールの問題として、FIFAが通達しているフェアプレーの精神というのは、全力プレーをするなという通達つにも聞こえてしまう気がしますが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/29 17:58

下のサイトが参考になると思います。


正々堂々として負けるか、もしくは数%の確立にかけるか、反則覚悟で止めて勝つか。
精一杯がんばったんだから負けたってしょうがないという世界ではないですからね。
もちろん怪我をさせるような反則はマリーシアでもなんでもないと思いますが、それ以外なら仕方が無いのかなと思います。

参考URL:http://www.geocities.jp/worldsoccerkansenki/mali …

この回答への補足

怪我をさせるようなというのは、後ろからいった場合は分からないのでしょうか?
それもマリーシアだということでしたら分かりますが、隠れてやるのがマリーシアではなかったでしょうか?
これが解消されればさらに納得です。

補足日時:2005/09/29 17:56
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になります。

止めて勝てるのであればと言うことですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/29 17:56

<例えば後ろからですと、前の選手には分かりませんから、足を挟んで折ってしまうこともあるように思います



だからファール(反則)なんですよ そく退場になることもあると思います 勝ってなんぼの世界、シャツひっぱったりよくやるし、それにタイトルのようなときは本気でボールをとりにいっていないことがほとんどだとおもいます。反則取られてプレーを中断するのが目的なのでこれで怪我することはあまり無いと思います。絶対とはいえないが…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
反則なのは分かっています。しかし、ともにテクニックと称されています。
シャツを引っ張ったりも一応反則のようですが、テクニックでもありますよね。
上記理由から気になったのです。

お礼日時:2005/09/29 13:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!