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現在大学4年の理系学生なのですが、流体力学がちんぷんかんぷんです。
今後研究等で必要となるため、勉強が必要なのですが、どのように勉強したら効果的または理解しやすいでしょうか?
また、おすすめの参考書があれば教えてください。

ちなみに、日野幹雄さんの「流体力学」を持っているのですが、読んでもよくわかりません。

A 回答 (3件)

参考になるか分かりませんが。

。。
私も学生時代に選択しなかった科目(必須教科でなない)を仕事上必要に
なったことがありました。ある意味、独学で学んだのですが自分自身のレベル
は分かっていたので、まず図書館もしくは本屋に行って自分自身のレベル
にあった参考書を探して(簡単なレベルから)学び、次にレベルアップした
参考書を探して徐々にレベルアップしました。
理論的に細かく記載されている参考書から始め、次に演習問題が多い参考書
を購入してひたすら問題を解きまくりました。
時間はかかりましたが、参考書を見なくても理解できるレベルまでいきましたよ。。。
まずは、本屋にでもダッシュで行って自分自身のレベルにあった参考書を探してみてください。数はあるはずです。私は卒業後だったので独学でしたがあなたはまだ大学生ですので#1さんの言う通り分からなかったら教授に張り付いて学んでください。
頑張ってくださいね!
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理系大学の4回生にもなって、今後研究等で必要になるから、どのように勉強すればよいか、、、とはその見通しの悪さに”喝!”というところですよ(笑い)。


流体力学の何がちんぷんかんぷんなのか明確にしましょう。流力の物理的考え方が分からないのか、使われている数学が分からないのか、あるいは分からないことが何かが分からないのか。もし質問者が最後の症状であれば、何が分からないのか、自分で見出すしか処方箋はありません。そうではなくて、物理的なモノの考え方が分からない、ということであれば、大学レベルのテキストを読む前に高校物理レベル(高校物理のテキスト)まで遡って流体力学を勉強しなおし、直感的なイメージが掴めるように努力すればよいでしょう、急がば回れということです。いやいや、そうではなくて、流体力学に使われている数学が分からないのだ、ということであれば、微積の知識は必須として、初等ベクトル解析、初等複素関数論を少し齧れば充分です。この程度の知識であれば、1~2週間集中して勉強すれば手に入る筈です(忘れたらまた読み返せばよい)。高校物理の流力も2週間程度で読破できるでしょう。この結果、ざっと合計1ヶ月程度で、現在直面されている流体力学に立ち向かえる筈です。しんどい思いをしたが、なんとなく流体力学に親しみを感じるようになったということになればしめたもの。卒論で忙しいでしょうが、即効薬はないと覚悟し、回り道になろうととにかく前へ歩まれることをお薦めします。千里の道も一歩から。
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以前、勉強しましたが今現在では忘却のかなたです。


仕事が流体に関係していますので今では実務的な面で役に立っております。
教科書の内容を忠実に勉強し、不明な点は教授に質問することでしょうか。
卒論が関係するものであれば興味がわくし、理解が早いとは思いますが。
勝手な意見で申し訳ないです。
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