雑音で聞こえない、同じ放送の二台のラジオをセットすると、雑音が逆位相になった場合にはその雑音は消えてしまうそうです。(同位相の音は強調されて聞こえる。またこの雑音は増幅のとき発生するものらしいです)。また、『暗号録音アダプター』という、「Lchに音声とホワイトノイズ・Rch に同じホワイトノイズを録音し,再生のときにRchを逆位相にしてミックスしてノイズだけを消す」「応用として,ステレオ録音の音楽にこのアダプターをつなぐと,中央に定位しているボーカルは消えるのでカラオケが作れる」というのがありました。ならば上の二つを踏まえ,例えば「録音したホワイトノイズで聞けなくした音声」をラジオなどで放送した場合(放送自体は極めてクリアとします)、「録音したホワイトノイズ」の「逆位相のホワイトノイズ」をお家にいる聞き手が人為的(テープなどに録音して)に用意し、放送と同時に流すと、ちゃんとした音声として聴くことが出来る、という状況は成立するのでしょうか。もし出来るとしたら、どのような位置に二台のラジオ(1台は放送を聞くためのもの、1台はホワイトノイズを録音したテープということになります。)を置いたら良いのでしょうか?(向かい合わせとかそういうことです)。素人なので放送やノイズの性質など全く分かっていません。可能・不可能や間違いの訂正、ツッコミ、こうしたら出来るんじゃないかのアドバイスなどお願いいたします。(できれば放送ということと、録音されているという条件で)よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

ちょっと補足します。



>二台のラジオで雑音を消すというのも

これは、ちょっと違った仕組みなんです。今回の質問のノイズは、完全に同じ波形のノイズですね。二台のラジオを使う場合は、そのノイズの波形はまったく違っています。(ノイズはそれぞれのラジオでの受信、増幅の際のものと考えます)それに対して、音声の波形は二台のラジオで同じです。

一般的に、2つの波形を重ね合わせる場合、それぞれの波形で相関のある成分(信号)は2倍になりますが、相関がない成分(ノイズ)は√2倍にしかなりません。これが二台のラジオで雑音が少なくなる原理です。この方法でノイズ成分を減らすことは、計測などの分野で一般的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ラジオの雑音に関しては勘違いも含めて何だかわかったような気がします。

お礼日時:2001/12/06 23:39

callingさんの方法は結構困難ですが(理由はNo.1の方の答えの通り)、大ざっぱに言うと割と近い方式としては、スペクトラム拡散通信方式というのがあります。


その昔アメリカの軍事技術でしたが(今でもそうですが)、最近では民生機器にも利用されるようになりました。
簡単には、時系列に情報を伝える信号の使うバンドを切り替えていく方式で、これは、受け手で用意されたパターン(周波数の切替パターン)を使って、元の信号に復調する方式です。
詳しくは、多分webを検索すると沢山出てくるかと思います。
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この回答へのお礼

検索してみたのですが、ここまで行くとさすがに難しくて。回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/06 23:37

ホワイトノイズを使うかどうかは、別として、質問の「音声信号の暗号鍵」のようなものは可能です。


いや、可能だと思います。(ちょっと弱気)

関係ありそうな情報として・・・既に知っているかもしれませんが・・・
多くの人が、聞き取れる音の周波数は、20Hz~20kHz。
ホワイトノイズは、あらゆる周波数、位相の音が混ざっている。
空気中の音速は、約340メートル。
音は、低周波より高周波のほうが激しく減衰する。
スピーカの極性を逆にすると、音の位相は逆になる。
(アンプなどが入ってるとそうカンタンではないけど)

で、ノイズの目的は、人に聞き分けられないようにするということだと思うので
「あるお約束にしたがった音」であればいいでしょう。
(たとえば、聞きなれない外国語の歌や、工事現場の音)

一番近い技術としては、「アクティブ消音技術」かな?
http://www.ihi.co.jp/inc/inc4100.htm

難しそうなのは、信号の同期と音の減衰ですね。
同じタイミングでスタートボタンを押す(ていうか、聞こえるようにする)とか、
ノイズ音の大きさをあわせることが、結構大変そう。
放送に録音と同期させるタイミング信号を可聴域の外で入れておいて、テープスタートのタイミングを取るか。
スピーカが別々だと聞く人(マイク)の位置によって、効果ある時とないときが出てきそうです。
これは、スピーカの配置を対向でなくて同じ距離になるような配置にする必要がありそう。
対向させるとか、同心円上に配置するとか・・・

ん~、あるいは、電気信号の状態でやってしまえば?
と思ったけど、それは有線放送やWowWowなどでおなじみ「ジャミング」というやつはないですか。
わざとノイズをのせた信号を送り、お金を払ったひとにだけ「アダプタ」なるノイズキャンセラを渡すわけね。

あ、そうだ、タイミングと音圧レベルの調整が、人間の感じる「音」の速度に間に合わないわけだから、
Wavファイルにしてしまって、WAVEファイル編集ソフトとかなら、可能ですよね。
つまり調整時間をかければ電子回路化することも可能(なはず)。
ちょっと反則ですが、放送を一旦バッファリングして録音と、タイミングを合わせながら再生する
というのなら、私(街の物好きオヤジ)のレベルでも、射程距離に入ってきますよ。

とりあえずは、お金があればとおるかどうかは別として、特許でも申請しておけばいかが?・・・・・
(質問したことは公表になるのかな?)

この回答への補足

回答ありがとうございます。なんだか難しい話しになってきて思わず遠くを見つめてしまいました・・・。ところでノイズキャンセラって携帯電話内蔵とかのあれですよね。ちょいと調べてみることにいたします。

補足日時:2001/11/20 06:28
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お書きのような状況だと、現実的にはできません。

というのは、ラジオから出てくるノイズと、録音した逆位相のノイズを完全に位相を合わせて再生しなければならないからです。たとえば1kHzのノイズ成分まで完全に消したいときは、2つの音のタイミングが0.0005秒狂っていると、ノイズは消されるどころか増えてしまいます。頭出しを完璧にしても、再生装置の速度偏差によってずっと位相を合わせることは無理です。何らかの位相合わせの手段が必要です。

余談ですが、以前ボーカル+伴奏と、伴奏だけの入ったCDを使い、波形編集ソフトで「ボーカルだけの逆カラオケ」を作ろうとしたことがありましたが、上記のような問題で簡単にはいかないようでした。(伴奏のマスターテープは同じで、デジタル録音と思われるので速度偏差は非常に小さいようだったのですが…)

この回答への補足

回答ありがとうございます。0.0005秒まで合わせないと聞こえないとは知りませんでした・・・。実は、実に繊細な話しだったのですね。そういえば『暗号録音アダプター』の場合も、チャンとミキサーで合わせてるんですよね。というと、二台のラジオで雑音を消すというのも、偶発的な増幅された雑音がたまたま偶然逆位相になって聞こえたけれど、すぐに聞こえにくくなって雑音も強調されてしまう。というものだったのでしょうか・・・。

補足日時:2001/11/20 06:46
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Qホワイトノイズとは具体的に何ですか?

現在、ノイズのことについて調べております。

ホワイトノイズや、ブラウンノイズ、ピンクノイズなどがあり、
wikiには「ホワイトノイズは全ての周波数で同じ強度となるノイズである。」と書いてあり、
他のページを見ると「音声に載るノイズ」というような事ばかり出てきました。

音に限らず、ノイズの形がすべての範囲で一定であるものはホワイトノイズなのでしょうか?
例えば、電子機器を用いてAを100回測定、Bを100回測定、Cを100回、Dを100回・・・・と測定したときにそれぞれで生じる偶然誤差が、すべて一定の範囲内にある場合、ホワイトノイズと言ってしまって良いのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 No.1です。

>回路内で意図的に発生させようとしない場合には、ホワイトノイズなどは発生しないということでしょうか?

 自然発生的にNo.1に書いたような「ホワイトノイズ」が発生することはないと思います。

 ただ、主にオーディオの世界で、オーディオ回路に乗っかっている「残留ノイズ」「デバイスノイズ」「定常ノイズ」といったような、原因の特定が難しい、広範囲な周波数のノイズ、という意味で「ホワイトノイズ」と称することがあるようですね。
 これは、その周波数成分がどうなっているかということとは無関係のようです。

 これらのノイズは、回路素子の中の非線形要素や熱雑音、電源からのノイズ(交流電源としては50/60Hzの低周波ですが、デジタル回路には種々のスイッチング電源や高周波が存在するので、そういったものの影響)、周辺からの電磁波など、いろいろな影響があると思います。オーディオ装置で無音状態(入力がない状態)でボリュームを上げていくと「サー」とか「ブーン」とか聴こえてくる音です。「ブーン」はほぼ50/60Hz電源のノイズなので、「サー」の方を世間では通称「ホワイトノイズ」と呼ぶことがあるようです。(ただし、これは物理用語とは異なることに注意)
 この「サー」は、古い音源の場合は元々の音源の「録音テープ」に含まれるヒステリシス・ノイズであることもありますし、最近の音源であれば、録音機材に含まれる残留ノイズ(音源そのものに含まれるので、再生機器での除去は不可能)、再生機器で付加される電源ノイズや残留ノイズということであって、必ず何らかの要因があります。ただし、人知では切り分け・特定が難しい、ということです。ご質問の中にある「測定したときにそれぞれで生じる偶然誤差」という「測定」に関する誤差とは、これまた切り離して議論しないといけません。

 質問者さんが問題にしたい「ホワイトノイズ」は、この「物理学」カテではNo.1に書いたような意味だと思いますが、どうなのでしょうか。学術的な議論に、Web上でググッた一般通称用語を持ち込むと、よくこういう混乱が起きます。注意して、用語の定義を明確にして議論しましょう。

 No.1です。

>回路内で意図的に発生させようとしない場合には、ホワイトノイズなどは発生しないということでしょうか?

 自然発生的にNo.1に書いたような「ホワイトノイズ」が発生することはないと思います。

 ただ、主にオーディオの世界で、オーディオ回路に乗っかっている「残留ノイズ」「デバイスノイズ」「定常ノイズ」といったような、原因の特定が難しい、広範囲な周波数のノイズ、という意味で「ホワイトノイズ」と称することがあるようですね。
 これは、その周波数成分がどうなっているかとい...続きを読む

Qホワイトノイズとブルーノイズの違いについて

あるデータをFFTによって周波数解析して、
縦軸にパワースペクトル密度×周波数、横軸に周波数としてプロットしたところ、
高周波部分に周波数の1乗の傾きが得られました。

この部分をホワイトノイズ(白色雑音)だと説明したところ、
ブルーノイズ(青色雑音)だと指摘を受けました。

どちらが正しいのでしょうか。

Aベストアンサー

≻ブルーノイズ(青色雑音)だと指摘を受けました。
ブルーノイズは初めて聞きましたが多分そうでしょう。

ホワイトノイズはパワースペクトルが周波数に関係なく一定の物です。
周波数のマイナス1乗の傾きの場合ピンクノイズと言いますが、ホワイト、ピンクの違いはスペクトルを可視光に当てはめると分かります、ホワイトノイズは赤から青まで全ての色が同量含まれるので白です。ピンクノイズは赤が多く、緑が中ぐらい、青がほとんどないので、赤と白を混ぜたような色になります。

周波数の1乗の傾きの色はブルーではなく水色だと思いますが。

Qホワイトノイズ

今、大学の研究でホワイトノイズを扱うことになりました。データ数200で、プログラムでホワイトノイズを
作成したのですが、これが(この作成したホワイトノイズ)が本当にホワイトノイズ
といえるかがわかりません。
よくパワースペクトルが例にありますが、
どのようにしたら、ホワイトノイズである
ということがいえるでしょうか?
ご教授願います。

Aベストアンサー

ホワイトノイズとは全ての周波数成分を同じ強さで含む信号のことです。
ですからパワースペクトルが一直線ならホワイトノイズです。(現実的には高周波でパワーが落ちるが)
ちなみにインパルスも同様の性質を持ちます。

Qある音と逆位相の音をぶつけることで起きる現象について

逆位相の音の原理がとても気になります・・・。私は物理は分からないのですが、詳しいお方のご回答をお願い致します。

ある音と逆位相の音を出すことによって、音を打ち消すことができるようです。その際はどのような状況なのですか?
一応、二つ考えてみましたが、分かりません・・・。

(1)世に、ある音と逆位相の音との2つの音の波が存在するが、人間の耳では聞きとれなくなくなる。

(2)2つの音の波は打ち消されて消滅する。
(消滅した場合、無になるとは考えられないので、熱でも発生するのでしょうか?)


※ノイズキャンセラー機能付きのイヤホンを買ったのですが、もし(1)だと、自分では騒音は聞こえなくとも鼓膜への負担は2倍になってしまうのではないかと不安でして、学問のカテゴリーで質問させていただきました。

Aベストアンサー

音というのは波の形でエネルギーが伝わっていく現象です。

逆位相の音で音を打ち消す事はできるのですが、
それは全ての領域で消えてなくなるわけではありません。
全ての領域でエネルギーが消えてなくなるのであれば
エネルギー保存の法則に反します。
それではどうなるかというと、それは伝わってきたエネルギーが
反射される事でその先に伝わらなくなるのです。

ノイズキャンセラーイヤホンの場合は外部の音は逆位相の音によって反射されます。
別の言い方をすると外から来てイヤホンの中に進入する音は
逆位相の音により消滅しますが、その反作用として外へ
出て行く音が発生します。

吸音材などによる音の現象は伝わってきたエネルギーを
熱に変えることで実現しています。

Qホワイトノイズについて

最近、MP3プレーヤーを買おうと思っており、
色々調べてみました。
そこでホワイトノイズという言葉が出てきて、
よく分からなかったので調べてみたのですが、
擬音語で例えると「ザー」という音に近いらしいですが、

ホワイトノイズが目立つということは、
聞く側にとってよくないということですよね?

また、色々な商品のレビューを見ると、
ホワイトノイズが目立つとか分からないとか
というレビューが多いのですが、
ホワイトノイズというものは絶対に無くならないものなのですか?

Aベストアンサー

ノイズについては

1、最初から音源に入っているから聴こえる
2、入っているが聴こえなくできる
3、入っていないのにプレーヤー側の問題で聴こえてしまう

と分けられると思います。音源に忠実にということであれば1は仕方がない、ということになりますし、2はノイズだけを消せるものではない、という問題が出てきます。

無音部分で音量を上げれば聴こえるというのはよくあることですし、曲がない部分のホワイトノイズは許されてもいいでしょうから、多くのまともなプレーヤーならあまり気にしなくていいと思います。ただし、価格コムなどのクチコミサイトであまりに多く批判されているようならやめましょう。

Qホワイトノイズをアンプで鳴らす回路

こんにちは。
最近、お世話になっています。
勉強になるので、よろしくお願いします。

トランジスタを逆につなぐと
ホワイトノイズがでる、というので、
これをアンプで鳴らしたいと
思っています。
(フットスイッチと組み合わせて、
うまくいけば波、雨の
効果音として、使えそうです)。

回路を組んでみたのですが、
うまくいきません。
実は、一度うまくいったので、
メモ書きしておいて、もういちど
組んだらうまくいかなくなってしまい
ました。
メモ書きが間違っているのかも
しれませんが。
一応そのメモ書きの回路図です。

http://wilber.accela.jp/myimg/wnoise.gif

一度うまく言っているだけに、
うまくいかせたいです。
トランジスタは、C1815、出力は、
ギターアンプです。
(ちなみにツィナーダイオードも
使ってみましたが、うまくいきませんでした。
MSC8448(IN5338B)というものですが、
種類が違うのかもしれません)。

なにか分かる人がいましたら、
よろしくお願いします。

こんにちは。
最近、お世話になっています。
勉強になるので、よろしくお願いします。

トランジスタを逆につなぐと
ホワイトノイズがでる、というので、
これをアンプで鳴らしたいと
思っています。
(フットスイッチと組み合わせて、
うまくいけば波、雨の
効果音として、使えそうです)。

回路を組んでみたのですが、
うまくいきません。
実は、一度うまくいったので、
メモ書きしておいて、もういちど
組んだらうまくいかなくなってしまい
ました。
メモ書きが間違っているのかも
しれま...続きを読む

Aベストアンサー

 2段めのトランジスター増幅回路に問題があります。これではベースバイアス電圧が不安定になり、安定動作しません。エミッタに1kΩの抵抗を挿入し、ベースからはグランド(アース)に向けて22kΩの抵抗を追加してください。エミッタにつけた抵抗の両端の電圧が0.18Vになるように、ベースの1MΩの抵抗値を調整してください。
 また、前段からの1MΩの抵抗は大きすぎますので、1kΩ以下にしてください。なお、この方法で動作が安定しても、2段めのトランジスター増幅回路増幅率は約20倍ですので、そう大きな出力は得られません。

 もし別の回路でホワイトノイズの音を発生させたいのであれば、こうちゃんの「小粋な情報喫茶店」というホームページをご覧ください。URLは http://www7b.biglobe.ne.jp/~kochan/ です。
 その中の「電脳工作室」をクリックし、「アナログ回路」の1-4.White noise generator(ホワイトノイズ発生回路)を選ぶか、「電脳実験室」の1-1.White Noise(ホワイトノイズ)を選んでください。

 ホワイトノイズを音にして聞くと「シャー」という放送のない(ザラザラした画面の)TVの音を聞いているような感じ、あるいは滝の音を聞いているような感じで、面白くも何ともありません。
 ピンクノイズのほうがまだマシです。これについては「アナログ回路」の1-5.Pink noise generator(ピンクノイズ発生回路)をご覧ください。
 そのほかに「ポコポコポコポコ」というような感じのポップコーンノイズというのもありますし、鉄釘に磁石を近づけたときに出る音(何とも表現しがたい音)を聞くことも出来ます。「電脳工作室」の中を探訪しているとそれらを見つけられます。

 2段めのトランジスター増幅回路に問題があります。これではベースバイアス電圧が不安定になり、安定動作しません。エミッタに1kΩの抵抗を挿入し、ベースからはグランド(アース)に向けて22kΩの抵抗を追加してください。エミッタにつけた抵抗の両端の電圧が0.18Vになるように、ベースの1MΩの抵抗値を調整してください。
 また、前段からの1MΩの抵抗は大きすぎますので、1kΩ以下にしてください。なお、この方法で動作が安定しても、2段めのトランジスター増幅回路増幅率は約20倍ですので、...続きを読む

Qヘッドホンのホワイトノイズについての質問です。

ヘッドホンのホワイトノイズについての質問です。
昨日、ポータブルヘッドホン(AKG K414P)を購入したのですが、ホワイトノイズが目立ちます。
ポータブル機器やプリメインアンプのヘッドホンOUTで試してみても同じ結果でノイズが乗ります。
試しに同社のk240sで聴いてみたところノイズは全く乗りませんでした。
バラード曲などを聴くとどうしてもホワイトノイズが目立ってしまうので少しがっかりしております。
自分ではポータブル用のヘッドホンの為、能率がいいのでノイズが乗ってしまうのかな なんて思っておりますが、その辺の知識はあまり兼ね備えていないので、万一、初期不良だったらいけないなと思い、質問させていただきました。
ホワイトノイズといえば音源や再生機器に依存するものだと思っておりましたので、もしそうであれば見当違いの質問になってしまいますが、どなたか回答よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「アッパレ」って、曲がりなりにも(自称)専門家ですから「正答を書いてむしろ当然」「間違ったことを書いてしまったら即謝罪」くらいの心づもりでおります。


・・・と偉そうに前振りしておいて、「ごめんなさい」補足です。
厳密には、「単純な能率(感度)のみの比較」でなく、ヘッドフォンの入力インピーダンスも考慮しなければなりません。
(更に厳密さを追求するなら、アンプ側の出力インピーダンスも考慮する必要があります)

例えば、同じ能率91dB/mWのヘッドフォン同士であっても、一方のインピーダンスが32Ωで、他方が64Ωであった場合、
・アンプの出力インピーダンスが小さいと、(見かけ上の)能率は「32Ω」のヘッドフォンの方が大きくなる
・アンプの出力インピーダンスが大きいと、(見かけ上の)能率は「64Ω」のヘッドフォンの方が大きくなる
ことを追記しておきます。
(#5さんの「インピーダンスの違い」への着目も決して間違ってはいない、ということです)

但しこの場合の「(見かけ上の)能率の差」というのは、最大(←アンプの出力インピーダンスによって違ってくる)でも「インピーダンスに比例」した分のみですので、K414P(32Ω)とk240s(55Ω)でも「2倍未満」しか生じません。
一方、インピーダンス差以外の「(純粋な)能率の差」は、前述の通り100倍近くありますので、
・K414Pとk240sの「残留ノイズの大きさの違い」の原因は、概ね「純粋な能率の差」に起因している
と言って間違いはないでしょう。
※以上、読んでいて訳が分からなければ、全て無視して頂いても大丈夫です。あくまで補足ですので。


もしアッテネーターを自作するのであれば、単純にはアンプ~ヘッドフォン間に、アンプから見てヘッドフォンと直列になるように「290Ω位の抵抗」を接続すれば、(アンプの出力インピーダンスが低い場合には)それだけで大体20dBの減衰が得られます。
但し、この場合はヘッドフォン側から見たアンプの出力インピーダンスが上昇し、音質が悪化(というか変化)するので、
・ヘッドフォンと並列に3.3Ω位の抵抗を接続
・上記の「ヘッドフォン+抵抗」に、更に直列に29Ω位の抵抗を接続
すれば、「純電子的」にはアンプ出力直結とさほど変わらない出力特性を維持しつつ20dBくらいの減衰が得られます。(それでも「オーディオ的」には音質が変化・劣化する可能性はあります)
※「変換ケーブル」の形状で左右計4本の抵抗を組み込むのは難しそうなので、小箱に抵抗とジャックを組み込んで「変換ボックス」の形状にした方が良いと思います。
※「**Ω位」と書かれた抵抗値は、最大1.5倍(1/1.5倍)程度違った値を使っても問題ありません。


あと蛇足ですが、ヘッドフォン出力から20dB(程度)の減衰であれば、抵抗の熱雑音も歪の発生も問題ないと思います。

「アッパレ」って、曲がりなりにも(自称)専門家ですから「正答を書いてむしろ当然」「間違ったことを書いてしまったら即謝罪」くらいの心づもりでおります。


・・・と偉そうに前振りしておいて、「ごめんなさい」補足です。
厳密には、「単純な能率(感度)のみの比較」でなく、ヘッドフォンの入力インピーダンスも考慮しなければなりません。
(更に厳密さを追求するなら、アンプ側の出力インピーダンスも考慮する必要があります)

例えば、同じ能率91dB/mWのヘッドフォン同士であっても、一方のイン...続きを読む

Q逆位相とは?

電気回路を勉強しています。。「電圧Vが電源Eと逆位相」という記述がありました。逆位相って何でしょうか?教えて下さい、お願いいたします。

Aベストアンサー

>E=sin(ωt)がV=-βsin(ωt)ということで宜しいでしょうか?

まあ、およそそういうことです。(普通、電圧はE,電流はIであらわしますが)

位相をうんぬんする際には、前提として電圧および電流をフーリエ級数展開(周期関数の場合)またはフーリエ変換することが必要です。

考察対象の回路が線形システムなら、かける電圧に対して、電流は振幅が比例して、位相は進んだり送れたりしますが、この位相のずれが180度だと逆位相です。

ある特定の周波数成分に関しては、電圧と電流が逆位相でも、他の周波数成分については逆位相ではない場合もあります。
全ての周波数に対して逆位相なら、波形全体がプラスマイナス逆(電圧と電流)になります。

Qヘッドフォンのホワイトノイズについて

少し購入を考えていた、SONYのMDR-EX700SL
なんですが
ホワイトノイズがひどいと巷でうわさになっているのですが
ヘッドフォンなどにおける
ホワイトノイズの原理がよく分かりません

そもそも音源がCD等でも発生するのか
出力に問題があるのかなど

よろしければ教えてください

Aベストアンサー

MDR-EX700SLのユーザーではないのですが…

ホワイトノイズと称されるタイプのノイズは、基本的には「機器内のアンプ等の電子回路が発するノイズ」です。
なので、ヘッドフォン/イヤホン自体に電子回路が組み込まれている「ワイヤレスタイプ」や「ノイズキャンセル機構付き」のものなら、確かにヘッドフォン/イヤホンのシステム自体からノイズが出るということはありますが、MDR-EX700SLのような純粋なイヤホンでは、イヤホン自体からノイズが出ることは有り得ません。

こちらの情報は、既にご覧になっているかもしれませんが…
http://bluemeteor.cocolog-nifty.com/bluemeteorblog/2007/12/mdrex700sl_31f0.html
こちらで、
「聴こえてくるノイズはイヤフォンそのもののノイズではなくて、再生機材のS/N比の悪さに由来するものだったように感じました。実際EX90SLを同じ機材に接続して聴いてみたのですが、こちらでは再生機材側の音量が同じでも聴こえてくる音のボリュームが明らかに小さめでしたから、EX700SLの駆動システムの効率がかなり良いということなのでしょう。」
という見解が述べられており、私もそれが正解だろうと推察します。

つまり、MDR-EX700SLに対して「ホワイトノイズがひどい」というレビューは、もともとその本人の再生機器側のノイズが酷かったけど、今まで使ってたヘッドフォン等が性能が低かったので、ノイズに気が付いていなかった。それが高性能ヘッドフォンでノイズがハッキリ聞こえるようになった…ということに尽きると思います。

この手の機器ノイズは、出力を上げるとノイズ量も多くなる傾向があるのは事実ですが、MDR-EX700SLは高能率で、一般的なヘッドフォンよりは機器の音量は小さくて済むはずなので、その意味ではノイズは減って当たり前。それでもノイズが大きく聞こえるというケースだと…うーん、再生機器をもっと良い物に変えるしかないかもしれませんねぇ…

MDR-EX700SLのユーザーではないのですが…

ホワイトノイズと称されるタイプのノイズは、基本的には「機器内のアンプ等の電子回路が発するノイズ」です。
なので、ヘッドフォン/イヤホン自体に電子回路が組み込まれている「ワイヤレスタイプ」や「ノイズキャンセル機構付き」のものなら、確かにヘッドフォン/イヤホンのシステム自体からノイズが出るということはありますが、MDR-EX700SLのような純粋なイヤホンでは、イヤホン自体からノイズが出ることは有り得ません。

こちらの情報は、既にご覧になってい...続きを読む

Qラジオの雑音は、どこから発生している?

ラジオを聴くときは、選曲を行います。
適切に選曲すれば、音声などが聞こえます。そうでないときは、ザーとかいうような雑音が聞こえます。

音声は、放送局が電波で流しているわけですが、雑音は放送局が発しているわけでありません。

雑音は、どこから発生していることになるのでしょうか?
選曲していないときは、なんで無音にならないのでしょうか?


(参考)私は大学では機械系の勉強をして、現在は機械系の技術屋をしています。

Aベストアンサー

雑音の発生源は色々ありますが、主な原因は熱雑音と受信機(ラジオ)そのものが発生する雑音です。

色々な方としては、人工的なものと、自然が原因のものが有ります。
人工的なものは、各種の電子機器が発生するものです。
自然のものとしては、雷が原因のもの、太陽が原因のもの、その他の天体が発生するもの、宇宙そのものが発生するものなどです。

熱雑音とは、抵抗を持つものが発生するものです。
抵抗値がRのものが発生する雑音の電力をPnとするとPn = 4kT⊿f で示されます。
ここで、kはボルツマン定数、Tは抵抗の絶対温度、⊿fは測定する時の帯域幅です。
この雑音を下げるには抵抗の温度を下げるしか有りません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E9%9B%91%E9%9F%B3

惑星の探査機等との通信では熱雑音を下げる為に受信機の温度を絶対零度に近い温度まで下げたり、超伝導の配線を使ったりします。

受信機が発生するノイズは受信機の部品が発生するノイズ(熱雑音を含む)です。
このノイズを少なくするには使用する部品を出来る限りノイズの発生が少ないものを選んで使用します。
特にアンテナに近い部品のノイズの影響が大きくなるのでその部分に使用するものは注意が必要です。

通信とノイズの関係についてはこちらを参考に
http://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5952-8255J.pdf

雑音の発生源は色々ありますが、主な原因は熱雑音と受信機(ラジオ)そのものが発生する雑音です。

色々な方としては、人工的なものと、自然が原因のものが有ります。
人工的なものは、各種の電子機器が発生するものです。
自然のものとしては、雷が原因のもの、太陽が原因のもの、その他の天体が発生するもの、宇宙そのものが発生するものなどです。

熱雑音とは、抵抗を持つものが発生するものです。
抵抗値がRのものが発生する雑音の電力をPnとするとPn = 4kT⊿f で示されます。
ここで、kはボルツマン定数、...続きを読む


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