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ある機械の修理を、ある会社に依頼しようと思います。
その会社以外で修理できるところがなさそうだからです。

で、そこの会社からは、
修理の見積を出した後のキャンセルは、キャンセル料として見積額の10%がかかると言われました。

数時間で、特に特殊な機械など使わずに見積ができるそうなのですが、
この方式であれば、この会社は見積を法外に高く出せば、儲かるわけですよね?

こういうのはアリですか?

A 回答 (8件)

機械の修理見積というのはバラしてみないとわからない部分がおおいわけですよね。


つまり、見積額が高い=バラす個所が多い。見積額が低い=バラ個所が少ない。
それで見積後のキャンセルというのは、このバラす作業の工賃だと思って下さい。当然バラす個所が多ければ工賃は高くなります。

適当に法外な見積を出してキャンセル料をせしめようなんて商売してたらたちまち悪い噂がたって商売できなくなりますよ。
>その会社以外で修理できるところがなさそう
たぶん狭い業界でしょうからなおのことね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり、「バラす箇所」の多さにあわせて、
「見積作成料金」を払えばいいと思います。
ただ、キャンセル料は、バラす箇所の量ではなく、見積額の10%ですよね?

例えば、バラしてすぐに、「高価な部品を交換する必要性がわかった」場合、
見積の手間は少ないですが、キャンセル料=見積額の10%は高くなりますよね。

不当なことをやれば、悪い噂が立ち、商売できなくなる、
という市場原理を信じるしかないのでしょうか?

お礼日時:2005/10/21 19:10

今更・・・気付きました。



> 修理の見積を出した後のキャンセルは、キャンセル料として見積額の10%がかかると言われました。

これ、注文のキャンセルの可能性の方が高いですね。
(見積=注文かどうかは置いておいて)

見積をキャンセルしたのに、なぜ見積もって10%を算出するのか・・・。
それだと変です。
見積を依頼し、1時間後くらい(見積額算出前)に見積をキャンセルしても
結局全部見積もるのって、おかしいですよね。
それに、途中で見積をキャンセルしたら、見積請書って
多分届きませんよね。
それなのに見積額の10%って、金額分かりませんて(笑)
相手、勝手に金額改ざん出来ちゃいますよ。

機械の修理ってその辺りが特殊なんでしょうか?

この回答への補足

ありがとうございます。
ただ、#6の補足で書いたとおり、
ここで言うキャンセルは、「見積を受け取ったあと、注文しない場合」のことを指します。

結局、怖くて見積依頼もできない、ということです。

補足日時:2005/10/21 19:04
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分かりました!!



> 修理の見積を出した後のキャンセルは、キャンセル料として見積額の10%がかかると言われました。

この文章(言葉?)が曖昧です。
「見積を出した後」というのが、注文中という場合と、
見積中という場合の2パターンあります。

見積を出した後=注文している(見積完了、注文中)と解釈した場合は
注文のキャンセル料は発生するでしょう。
この場合に見積金額の10%をキャンセル料とするなら納得です。
見積を出した後=見積している(見積を受け取っていない)と解釈した場合は
見積金額の10%というのはおかしいです。

相手側がどっちのニュアンスでそういったのかは
確認しないと分かりません。

見積に料金が発生し、見積をキャンセルした場合の方が料金が高い場合、
見積をキャンセルしないで見積もった後に注文しなければ良いですね。
No.5にあるように、見積が注文を兼ねている場合は
見積金額の10%がキャンセル料になるでしょう。

これだと納得出来ませんか?

一度その会社に確認した方が良いと思います。
・見積に料金がかかるのか?
・見積=注文なのか?
・見積をキャンセルした場合にキャンセル料が取られるのか?
 取られる場合はいくらか?
・注文をキャンセルした場合にキャンセル料が取られるのか?
 取られる場合はいくらか?

今回の見積金額の10%というのが、どの時点でのキャンセルなのかを
はっきりさせた方が早い気がします。

この回答への補足

正確に言えばこういうことです。
1.こちらから、修理の会社に、その機械を送ります。
2.そうすると先方が、調査をして、修理代金の見積をこちらに提示します。
3.見積を受け取ります。
4.見積をみて、修理の依頼をしなかった場合、キャンセル料がかかります。
5.そのまま修理の依頼をする場合は、見積額どおりの修理代です。

上記「キャンセル料」の金額が、見積額の10%ということです。

補足日時:2005/10/21 19:00
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一概に判断できず、その見積もりがどういうものかによります。



見積もりがあくまで修理依頼を請負い、その費用請求の事前連絡であるという位置づけであればキャンセルということになります。

次に見積もり後修理依頼をするかどうか決めるものである場合、
見積もりという作業を依頼しており、
修理をそのまま依頼すれば見積もり料は無料(サービス)にするが、
依頼がなければ見積もり料をいただく。
その見積もり料は一律いくらではなく、見積もり料の10%とするという算出方法である。

一般的に見積もりが無料なことが多いのは、
・自社製品であるので、アフターサービスとして
・競争相手が多く、顧客獲得のため(まずは選択肢にはいるため)
・自動化などでほとんどコスト(人手含む)がかからないのでサービス
などの理由があるためです。

その企業の説明にもよるでしょうけど。
見積もりについて説明を受けているときにキャンセル料の説明があったのであればなんら問題はないでしょう。
見積もり後であれば、キャンセル料に関する契約は成立していないので、問題があるでしょう。
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この回答へのお礼

見積額に比例するキャンセル料、というのが、違和感があります。

見積にかかる費用は当然あると思いますので、「かかった工数分+いくらか」は、見積依頼費用として払ってもよいと思っています。

ただし、見積額に比例するというのは、見積の手間とは関係ないですよね。
ただ、事前に説明がある場合、受け入れるしかない、ということですね。

お礼日時:2005/10/21 16:45

私も有り、だと思います。



見積行為そのものに何らかの手間がかかっているはずだからです。

見積の手間賃(今回は10%)が高いか安いかは、判断に困ります。

一人の人間が1日かかってその作業をするのだとしたら、1日分の日当プラスその会社の管理費用分くらいはしょうがないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も同感で、見積に費用がかかるのは、納得していますし、おっしゃるとおり、日当プラス管理費くらいの額は払っても良いと思います。

ならば、定額にすればよいのに、手間賃の算定が見積額に比例するというのが、判断に困るのです。
見積は、一人×数時間でできるそうです。
でも、万が一、500万円の見積を出されて、こちらはその予算がない場合、50万円のキャンセル料を払うしかないですよね。

お礼日時:2005/10/21 16:40

見積もりの依頼前にそれを言われたのですか?


だとしたら別に、アリだと思いますよ。
それが嫌なら依頼しなければいいだけの話ですし。

そもそもキャンセルしなくても見積もりは有料の
ところもありますから、事前に教えてくれているだけ
良心的なのでは?

「見積もりを法外に高く出せば儲かる」についてですが、最初からキャンセル料だけが目的で「絶対にキャンセルするであろう見積額」を提示する様なところであるのなら、悪質だとは思います。

でも、「その会社以外で修理できるところがなさそう」なのであれば、高くても依頼するしかないのでは?と思うのですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見積が有料なのは、納得しています。それなりの手間がかかるので。
ただ、それが見積額に比例するということに違和感を感じます。

おっしゃるとおり、もし悪質だとすれば、
10万円程度のコストの修理に500万円の見積を出されたら、こっちは50万払ってキャンセルするしかないですよね?

けれど、それをとめることはできない、ということですね。

お礼日時:2005/10/21 16:37

当然ナシです。



通常、お店へ行き、
客「これいくらですか?」
店員「~円です。」
客「高いねー。また今度にするよ。」

これもれっきとした見積もりです。
こういう会話があった時、店側がキャンセル料を請求しますか?
あくまで見積もりです。発注したわけじゃありません。
複数の会社から見積もりし、安い場所へ発注する場合だってあります。
機械がその会社でしか修理できないからと言って、
見積もりの時点で客を縛り付けている事は明らかにおかしいです。

携帯電話だって、故障した場合、DoCoMoのPなら松下、Dなら三菱、
NならNEC、FならFUJITSUの工場へ持って行かれ、
破損具合をチェックした上で金額を弾き出します。
これはPなら松下しか直せません。
しかも、送ったり送り返したりしてもらう時の送料は
かかっていませんよね(DoCoMoが請け負っているのかも)。
金額を聞いた上で、修理しないとし、送り返してもらっても
キャンセル料なんて取られません。
でかい会社だからそうだ、なんて事もありません。
一般常識的にキャンセル料は取られません。

キャンセル料って・・・なにをキャンセルしたんでしょうか?
見積もりはキャンセルしていませんし、
注文したわけでもありません。
キャンセルするものなど何一つないようですが。

客       店
見積もり ->
     <- 見積もり請け(金額提示)
注文   ->
     <- 注文請け
     <- 請求
支払   ->
     <- 納品

大雑把に言うとこんな感じでしょうか。
互いに売買を認識した時点で契約の成立です。
つまり、客は注文し、店は注文を請ける場面です。

その会社、何か見積もり前の約款書みたいなのに、
見積もりで注文と見なすとか謳っているのでしょうか?
それもそれでおかしいとは思いますが・・・。

絶対無いとは流石に言い切れませんが、
普通に考えたらナシです。
見積もり前に記されている事項を確認の上、
そこの会社に取引の基本を言ってみてはどうでしょうか?
何もキャンセルしてませんって。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
同じような疑問をもちました。
見積に比例するというのが、違和感があります。

お礼日時:2005/10/21 16:34

有りでしょ?



見積依頼後言われればともかく、申込前に言われていれば「見積を断る」事が出来ますからね。

<疑問>
見積が法外かどうかは誰が「公正に判断」するんでしょうかね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
見積には当然見積の手間がかかるので、定額ならわかるのです。
見積金額に比例することが変な印象を受けます。

「公正な判断」という問題ではなく、修理する会社にとって、
10万程度の工賃の見積を100万にすることも可能ですよね。その場合、100万の修理代か10万のキャンセル料が入る。

結局、商売がうまい、ということでしょうかね。

お礼日時:2005/10/21 16:33

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